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comicと16cに関するas365n2のブックマーク (2)

  • 漫画を読む。

    『Still Wakes THE Deep スティルウェイクスザディープ』は『ポセイドン・アドベンチャー』と『遊星からの物体X』とクトゥルフ神話と長崎弁が混じり合ったホラー系ウォーキングシミュレーターである。傷害事件で逮捕されそうな離婚されそうな電気工のカズ(主人公)は警察の追手から逃れるように海上の石油掘削施設に就職した。そこの職場では石油だけでなく、深淵っぽいモノまで掘り当ててしまった。お話の舞台は北海油田でとにかく寒い。その上、深淵は石油掘削施設をバッキバキに破壊していく。ついでに従業員の肉体と精神をも破壊して、哀れな肉塊クリーチャーに変異させてしまう。絶望的な状況の中、カズは仕事仲間を助けつつ、石油掘削施設からの脱出を試みる。悪天候と深淵の破壊活動で石油掘削施設が揺れる揺れる。私の三半規管も揺れる揺れる。オゲゲ🤮 カズや仕事仲間はスコットランド出身で、かなり訛った英語を喋るとの設

    漫画を読む。
  • 「物語」としての歴史の善悪と、「へうげもの」の数寄心フィルターの話 - ポンコツ山田.com

    歴史とは「物語」であると思う。 それは、過去に起きたことがフィクションであるということではなく、過去のそれぞれの出来事を因果関係で結びつけ、意味を持たせているということだ。言い方を変えれば、歴史にはそれを読むものが納得できるように(極論すれば、楽しめるように)流れや筋道があるということになる。その意味で歴史と一般的な小説との違いは、その中身が実際にあった出来事に依拠しているのか、それとも作者の想像に拠っているものなのかという点だけだ。 洋の東西を問わず、歴史の教科書を紐解けば、ある事件が起こったのはこれこれこういうことのためだ、ということがさも当然のように書かれている。例えばアメリカの独立戦争は、「ボストン茶会事件」でアメリカの住民の不満が爆発し、翌年のフィラデルフィア大陸会議で国に抗議するも聞き入れられず、さらに翌年の1775年にレキシントンで戦争の火蓋が切って落とされた、とい

    「物語」としての歴史の善悪と、「へうげもの」の数寄心フィルターの話 - ポンコツ山田.com
    as365n2
    as365n2 2009/05/16
    あとで読んでみるかも / モーニングKC
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