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www.asahi.com 横浜市の全中学校で導入されている「ハマ弁」の衝撃的なニュースを見た。16年度の公費負担が1食あたり6000円を超え、利用率は1%台に低迷しているという。僕は前の会社で給食関係の営業をやっていて、実はハマ弁については市が行ったヒアリングに参加した過去があるので、この事業の厳しさは予想していたが、ここまで酷い状況になっているとは。大きな問題は二点。膨大なコストと低すぎる利用率。営業マンの目線からこれらの原因にアプローチしてみたい。 学校給食とハマ弁のような弁当では契約形態が違う。一般的に給食の契約は、年間又は月間の委託費(人件費や各経費と利益が含まれる)契約となり、その他に1食当りの単価(食材費)を定めるが、弁当契約は1食あたりの販売価格を定めるのみだ。ざっくりいえば弁当契約は労務コストを圧縮出来るためコストダウンがはかれる一方、固定費をかかえる事業者サイドは、売り
エリクサーを最後まで使えないユーザーに使ってもらうにはどうすれば良いか。 日曜夜のエリクサーについてのお話 - Togetterまとめ エリクサーとは、FFにおいてはHPとMPを回復させるアイテムである。同名のアイテムは、ヴァルキリープロファイルにも登場するが、こちらはFFにおけるポーション的な基本回復アイテムにあたる。オートポーションでばりばり使う。ロマサガ2にも合成術としてエリクサーが登場する。 FFのエリクサー的なアイテムは種々のRPGに存在するが、ここではFFシリーズのエリクサーについて限定して語りたい。なぜならば、ゲームデザインにより、エリクサー的なアイテムの使い方が異なってくるからだ。 はてなブックマーク - エリクサーを最後まで使えないユーザーに使ってもらうにはどうすれば良いか。 まず前置き。 【エリクサーとは】… などを見るに、エリクサーは比較的使われないアイテムであろう。
我が家に定期的に通ってくる猫は、撫でられるのがとても好きな猫で、撫でるとすぐにゴロゴロと喉を鳴らす。 洗濯物でも干そうかと庭に出た途端に飛んできては「ニャー(撫でて撫でて)」と 、小首をかしげるように見上げてアピールしてくるので、 もはや撫でるのが毎日の習慣になっているわけなのだが、最近、撫でようと手を伸ばすと、手を見ただけですでにゴロゴロ言いはじめていることに気がついた。 「猫は気持ちがいい時にゴロゴロ言う」のは有名な話だが、それって、もう撫でられていることを想像して気持ちよくなっているということなのだろうか? 他の猫はどうなのだろうかと、さっそく周囲の愛猫家たちに聞いてみると、中には「うちの猫はどうもゴロゴロ言うのを負けだと思っている節があり、ついゴロゴロ言ってしまってはハッとやめる」というなんとも漢らしい猫もいたが、おおむね「飼い主の顔を見るだけでゴロつきまくる」程度にはゴロゴロ言い
垂木いすゞ @Isuzu_T 格闘ゲームの仕様が難解すぎて誰得? ジョジョ、それは格闘ゲームがルール内での戦略を工夫するゲームだと思っているからだよ。リアル格闘で考えるんだ。「仕様じゃなく肉体の限界を探求しているんだ」と考えるんだ。 2010-08-30 16:06:37 垂木いすゞ @Isuzu_T ゲームにおける競争はなぜ起きるか。それは思うようにやるには資源が足りないから。他人から奪ったり、協力しないとできることには限りがあるから。ルールはなぜあるか。資源の集中を許さず、ゲームを停滞させるため。そう考えると、格闘ゲームの仕様はなんのためにあるか。 2010-08-30 16:32:47 垂木いすゞ @Isuzu_T 「最強キャラを作らないため」じゃなくて、「決まりきった行動パターンを作らないため」にある。格闘ゲームにおける戦いは、自分との戦いというより、技と技とのケンカにその面白さが
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※本記事は、「Chikirinの日記」において、2005年9月3日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 経営学者Robert Earl Kelleyの『The Gold-Collar Worker』(Addison-Wesley刊、1985年)という本を読んだのはもう随分前ですが、そこに書いてあった「ゴールドカラー層が形成される」動きが最近現実になってきたようです。学者ってすごいですね。何十年も前に「世の中がこれからどうなっていくか」を学術的に推測できるのですから。 内容を簡単に説明しましょう。産業革命以降の、第1次産業から第2次・第3次産業への移行期にブ
実世界でのコミュニケーションが、「合意形成ゲーム」であるのに対して、 ネットコミュニケーションというものは、「同意獲得ゲーム」なのだと思う。 ゲームの目的が違うから、おしゃべりの戦略は異なってくるし、ゲームが違うから、 ネットで支持を集めた言葉というものは、ネットの壁を越えて、実社会に浸透できない。 コミュニケーションの大きさと深さ 「2ちゃんねる」みたいな場所には、何となく、「話を聞いたら、それをもっと面白くしないといけない」という、 プレッシャーみたいなものが働いている気がする。 物事を分析する方向で「面白く」するのは大変だから、たいていは、「動物を見た」というお話が 「狼を見た」になって、「狼が襲ってくるぞ」に進化していく。 「ラーメン屋さんのスープが夕方になると塩辛くなる」理屈と同じで、掲示板みたいな場所に留まって、 そこにいる人たちからの同意を獲得しようとすると、話題はどうしても
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