修復的司法に関するasamaruのブックマーク (1)

  • 野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(東証一部4307、以下「野村総研」)の中国・北京社上海支社副総経理(副社長に相当)が、2008年1月に上海で取引先の日人女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」。この事件において、大きな動きがあった。 事件の概要としては、野村総研の上海支社副総経理(事件当時)のY氏が、取引候補先の日人女性社員を誘い出し、酒を盛んに飲ませて酔わせ、帰路に就く女性のタクシーに乗り込んで体を触り、さらに女性が家に着くと、一人暮らしの女性宅に上が

    野村総研、わいせつ裁判敗訴後も、被害女性へ嫌がらせ行為継続、警視庁は指導へ
    asamaru
    asamaru 2014/04/28
    雇われガンマン的弁護士と、敗訴後もガンマンに徹底抗戦を指示する企業の倫理。他方、法的強制権限のない中でなんとか修復を試みる強制機構=警察。いくらでも切り口がありそうな事件。
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