国立国会図書館レファ協公式 @crd_tweet 『レファレンス協同データベース事業』の公式アカウントです。イメージキャラクター「れはっち」が、事業に参加する全国の図書館に寄せられた質問の記録など、調べものに役立つ情報を紹介します。運用方針はこちら→https://t.co/PNIdFcpJL2… https://t.co/DiH0ef6mYK 国立国会図書館レファ協公式 @crd_tweet 親が子どもに、「お前は橋の下で拾った子どもだ」「川で拾ってきた」と言うことがあるが、橋の下や川が民俗学的にどういう意味を持つのか、また、そのような場所から子どもを拾うことの民俗学的な意味を知りたい。(埼玉県立久喜図書館) crd.ndl.go.jp/reference/deta… リンク レファレンス協同データベース 親が子どもに、「お前は橋の下で拾った子どもだ」「川で拾ってきた」と言うことがあるが
Twitterでこのエピソードを書いたところ、たくさんの方に興味を持って頂けたようなので少しだけ詳しく書いておこうと思います。僕はその日、千葉県の柏市に仕事で行っていました。「ショッピングモールに置いてあるピアノを弾いて頂けませんか」という依頼のためだったのですが、レンタカーでドライブがてら行くのも良いかなぁと思って、そのお仕事をお請けしたわけです。ここのところずっと閉じこもっていたので良い気分転換にもなるかな、なんて思ったんですよね。 日曜日だったので、ショッピングモールは大盛況。たくさんのお客さんからのリクエスト曲を弾いたのち、車に戻りました。その日は夜の7時までに東京に戻っていれば良いだけだったので、数時間の空き時間です。ちょっとだけこのショッピングモールを散策しようかなとも思ったのですが「せっかくだから茨城県まで運転してみようかな」などと思い立ちました。それには理由があります。 国
絶版などの理由で入手困難になった資料など約153万点を、パソコンやスマホで閲覧できるようにするサービスを国立国会図書館が5月19日からスタートする。
Published 2022/01/16 16:59 (JST) Updated 2022/01/16 17:17 (JST) 絶版本など入手困難となっている貴重な書籍や資料をインターネットで閲覧できるサービスが、5月から国立国会図書館のウェブサイトで始まる。現在は同館や他の図書館に足を運ばねばならないが、自宅のパソコンやタブレット端末でも見られるようになる。 国会図書館が保有する「入手困難資料」のうち、電子データ化が済んだものが対象。漫画や商業雑誌などは除外される。本人確認のため身分証明書を示し、個人として同館の利用登録をすることが必要となる。サービス開始当初は閲覧機能しかないが、不正コピー対策を講じた上で来年1月には印刷できるようにする予定。
相原 進 AIHARA Susumu @semimaro_panda アフリカのダンス🇪🇹🇬🇭🇹🇿🇰🇪🇳🇬、日本の芸能(ちんどん屋・六斎念仏)、モーションキャプチャを用いた動作解析、視線計測、デジタル教材、デジタルアーカイブズ研究。ツイートは個人的見解です。RTはメモ代わり、「いいね」は同意です。Ph.D. in Area Studies、元パチプロ。 https://t.co/nxyYXT4Q0R 相原 進 AIHARA Susumu @semimaro_panda 日本の民俗芸能の調査だと、どの市町村にも図書館か資料室的なものがあって、資料もほぼ揃っていて、時には物知りな司書さんや学芸員さんまでいて、数日あれば資料が集まる。これが奇跡だということをほとんどの日本人は知らないと思うし、この奇跡を放棄しようとしていることの怖さも知らないはずだ。 2021-12-10 2
こ、こすげぇー編集部です。 本来、こちらの場所には「図書室で本を隠したよね?最近の子供も隠しているか調べる」というタイトルで、「ライターが小学生時代に経験した「どうしても読みたい図書室の本を隠した思い出」を語る」という内容の記事が掲載されておりましたが、「図書を傷めるような行為、図書館の良くない利用方法を助長する記事は掲載しないでほしい」といったご指摘を多数頂きました。 当方としては、皆様方のご意見を真摯に受け止め本記事の掲載を中止する判断と致しました。ご不快に思われた皆様に深く謝罪致します。 本件を機に今後は入念に精査した企画で、皆様に楽しんでいただけるサイトづくりを目指していきますので、引き続きよろしくお願い致します。 2017年10月25日 こ、こすげぇー編集部
数々の建築賞を受賞した複合文化施設内に作られたガラス張りの図書室。 外光が差し込む明るい書棚には、紫外線により赤色が褪色し、青い表紙になった書籍が並ぶ。 https://t.co/F7461Da3HP
久しぶりに顔を出そうとしたバーや居酒屋が閉店していた。あのマスターやおかみはどうしているのだろう。こんなことならもっと早く足を運べばよかった−。新型コロナウイルスがまん延する今年、こんな経験をした人も多いのでは。風景や建物、人も同じでしょう。失って初めて、そこにあることの大切さに気づく。人生においてしばしば経験することです。 中部国際空港が立地する愛知県常滑市から図書館がなくなろうとしています。日本図書館協会によると、全国には三千三百強の公共図書館がありますが、図書館法の定める図書館がない市区は八市のみ。公共図書館が消滅した例は財政破綻した北海道夕張市ぐらいと言います。 伊勢湾に臨む人口五万人の市に図書館ができたのは一九七〇年のことです。市が主に主催する競艇場からの収入を見込み、近隣市町に先駆けました。館長が主導し、貸出数は右肩上がりに増えました。七九年には三十三万冊余に達し並み居る大都市
大学のオンライン授業は通常授業よりしんどいことがわかりました。主な原因は、初のオンライン授業で気合を入れすぎた先生たちです。いや、教育熱心なのは本当ありがたいんですけど。。わたしたち、先生の授業だけ取ってるわけじゃないからそんなに頑張らないでいいんですよ!!??!と言いたい。 今日はちょっぴり内輪話&わたし自身の話にはなるんですが、誰でも読めるように書くぞ。一言でいうと、国際基督教大学(ICU)のある学生が学費の一部を返してほしい!という署名運動始めた→大学側の回答が誠実すぎる……とそこから考えずにはいられなかったこと、というお話です。ちなみに、話に関係あるICUのコロナ対応はこんな感じ。 ・「教育を止めてはならない」という方針のもと、通常通りの日程で学期を開始 ・春学期の授業はすべてオンラインで開講(4/2決定) ・夏季卒業式の中止もすでに決定 ・通信機器・環境の整わない学生への物理的な
2020/12/21 「図書館関係の権利制限規定の見直し(デジタル・ネットワーク対応)に関する中間まとめ」(文化審議会著作権分科会法制度小委員会)のパブリックコメントに対し、意見提出を行いました。ぜひご覧ください。 パブリックコメントへの提出意見 2020/06/18 第1次・第2次要望書に対し、日本図書館協会(no.13)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本図書館協会から頂いたご回答 2020/06/18 第1次要望書に対し、日本出版者協議会(宛先一覧no.15)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 日本出版者協議会から頂いたご回答 2020/06/12 第2次要望書に対し、私立大学図書館協会(宛先一覧no. 10)よりご回答を頂きました。ぜひご覧ください。 私立大学図書館協会より頂いたご回答 2020/06/01 第1次要望書に対し、浮島智子衆議院議
「市民の図書館」開拓 初代の日野市立図書館長として、1960~70年代に貸し出し中心の市民のための公共図書館づくりを先駆者として実践した前川恒雄さんが10日、89歳で亡くなった。 日本図書館協会職員だった前川さんは65年、市立図書館のなかった日野市の図書館長に就任、バスを改造した移動図書館「ひまわり号」で活動を始めた。当時は館内での閲覧がサービスの中心だったが、「利用者に最も望まれている貸し出しが公共図書館の基本的なサービスだ」と主張した。2週間に1度回ってくる移動図書館は人気を集めた。 73年に市中央図書館が開館。障害者へのサービス、地域資料の収集を進めた。市助役になった77年には「市政図書室」を開いた。
「無事是名馬」という言葉は本当にあるのか。鹿児島県立図書館で20冊以上のことわざ事典や仏教語辞典、馬関係の資料も見たが、「無事是貴人」しか出てこない。インターネットでは「無事是名馬」で400件ぐらい出る。「無事是貴人」が変化して「無事是名馬」になったのか、新しいことわざなのか、知りたい。 「無事これ名馬」とは菊池寛の造語。「無事これ貴人」をもじって作った、と菊池寛自身のエッセイ「無事之名馬」で語っている。『優駿』創刊2号(1941年6月号)に掲載されたが、都立図書館に所蔵なし。 資料4:『優駿』2002年4月号に「特集 『優駿』にみる日本の競馬60年」として、「無事之名馬」のエッセイが復刻されている。(p85~86) 調査経過 漢和辞典類は見ていないとのことなので、諸橋『大漢和辞典』の「無事」「名馬」「貴人」を見るが、「無事是名馬」はなし。資料1の馬に関するコラムにもなし。 インターネット
リンク 東京都市大学新聞 世田谷キャンパス被災 講義への影響は この記事では被災直後の13日時点の情報を掲載しています。最新情報は大学ホームページ等で確認してください。 12日に関東地方に上陸した台風19号による浸水被害の影響で、13日午前、本学は14日月曜日(祝日授業日)の世田谷キャンパスでの講義を全 2
映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』が、2019年5月18日(土)より岩波ホールほか全国順次ロードショー。“ドキュメンタリーの巨匠”フレデリック・ワイズマン監督が、アメリカ・ニューヨーク公共図書館を捉えた作品だ。 研究者・図書館員“憧れの”ニューヨーク公共図書館映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』の舞台は、アメリカ・ニューヨークのタイムズスクエアとグランドセントラルの中間に位置するニューヨーク公共図書館。漫画『BANANAFISH』やドラマ&映画『SEX AND THE CITY』の登場シーンとして、知っている人も多いはずだ。 本館と92を超える分館に分かれたニューヨーク公共図書館には、6,000万点ものコレクションが所蔵されている。そのため“世界屈指の知の殿堂”として、研究者、世界中の図書館員の憧れの図書館として愛されて続けている。 監督は“ドキュメンタリーの巨匠
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