アルカイダの首領オサマ・ビン・ラディンがパキスタン領内でアメリカ軍によって仕留められました。この事をアルカイダもタリバンも既に認めており、アメリカ政府の発表は事実のようです。しかし、今回の作戦は一つの大きな謎が残され、まだ解明されていません。作戦の最中に故障で墜落したとされるヘリコプターの残骸は、テールローター部が今まで見た事の無い部品で構成されていたのです。 ※ドラゴン模型がいち早くキット化。 テールローターハブにカバーが付き、尾部全体の形状もどの機体にも似ていません。胴体部分の残骸からMH-60ブラックホークの改造か同クラスの中型ヘリコプターと推定出来ますが、改造だとしてもこれほど大規模なものが極秘裏に開発され実戦投入されておきながら、今まで知られていなかったというのは、とても驚くべき事です。対レーダーステルス化を狙ったものと推定され、世界中の多くの人が関心を持ち、様々な想像図がUPさ
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