広報さんによると、間違いなく開発スタッフとのこと。突然の邂逅に動揺しながらも、せっかく開発者に遭遇したのなら話を聞きたい! と好奇心が勝ったので、突発的にインタビューを敢行しました。『けものフレンズ3』の現状とこれからについて語っていただきましたので、ぜひご覧ください! “ドール”が受け入れられたことに安堵 ――ラッキービースト越しのインタビューで大変恐縮ですが、本日はよろしくお願いいたします。通話がつながったのは開発スタッフさんということだそうですが、『けものフレンズ3』の開発においてどのような業務を担当されている方なんでしょうか? アーケード版『けものフレンズ3 プラネットツアーズ』とアプリ版『けものフレンズ3』の両方で、ディレクターとして開発・運営に携わっております。 ――では、以降はディレクターさんとお呼びいたします(笑)。 承知しました(笑)。具体的な業務としては、アーケードゲー
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