ボム @bombombomb2017 メンタルクリニックで聞いて腹落ちしたのが、人がメンタル崩す理由で大きいのは「仕事が進まないこと」らしい。人間関係やパワハラが直接的な原因ではなく、それが原因で仕事が進まなくなることが要因とのこと。振り返ってみると、辛かった時の大半が「仕事が進まない時」だった。 2024-04-15 09:56:29
世の中には新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックや、食品・ガソリン代の値上げによる生活コストの上昇など、さまざまなストレス要因が存在します。そんなストレスや不安からメンタルを守る「10のシンプルな方法」について、サイエンスライターのステファニー・パパス氏が解説しています。 Stressed about 'cost of living crisis'? 10 simple ways to ease anxiety and depression | Live Science https://www.livescience.com/tips-for-anxiety-depression ◆01:家の外に出る ストレスやネガティブな考えに対処する上で「屋外に出る」ことは大きな効果があるそうで、2015年の研究では家の外を90分間歩くだけでネガティブな反復的思考パターンが減少する
岸田奈美|Nami Kishida @namikishida @mapleandonatsu 「弱った親と“自分”を守る」ってタイトルがマジ秀逸で、なつちゃんの人柄を表してるというか……。 「ここは優しさで対応しましょう」みたいな精神論が一切なく、淡々と、でもわかりやすく、何をどうしたら家族が楽になれるかの最短ルートが書かれてるので、買ってくれ頼む。 kadokawa.co.jp/product/322109… 2022-02-25 15:28:39 岸田奈美|Nami Kishida @namikishida これはわたしのメンタルが急降下したとき、なにも言わずにウゴウゴルーガのDVD-BOXを貸してくれた安藤なつちゃん(神話上の女神) 介護が始まってからだと気力が消えて、本買う気も調べる気も起こらんから、今は必要なくても本は買っといてほしい…。店も開いてない深夜にすがりたくなる日が来る
じゃっぷん🐉🍕🌲☃[✨🍼]🧪 @warshipcaptain これね、一見ネタとか冗談だとか思うけどね マジなんよ 自分の場合、鬱でどうしようも無い時に ステーキ食うと気分が良くなる ケンタッキーでも上がる twitter.com/tatu88ma88/sta… 2021-02-04 11:33:42 trew @trew02802153 @tatu88ma88 @murrhauser お肉の話してますね。 お肉は良いです。お母様は正しい。 私はステーキを400g位偶に食べます。 オーストラリアに住んでいるからオージービーフです。脂分が少なく赤身の塊です。 美味しいですよ🤤🥩 2021-02-03 23:51:49
その乗客は、運転席のすぐ脇で罵声を浴びせ続けてきました。会社に押しかけて来て、大声でどなり続け、謝っても謝ってもずっと謝罪を求めてきました。「またあの人がバスに乗ってくるんじゃないか…」そう思うと、眠れなくなり、乗務できなくなりました。カスタマーハラスメント(カスハラ)は働く人たちの心に大きな傷を残してしまうほどの深刻な被害をおよぼしています。 (ネットワーク報道部記者 和田麻子) 「ブレーキがきついんだよ!」 首都圏のバス会社に勤務する40代の運転手、山本さん(仮名)は乗客から、突然、こうどなられました。これまでもクレームは経験したことがありましたが、運転席のすぐ脇まで来て、しかもどなられるというのは初めてでした。 その乗客は一見、どこにでもいるような中年の男性。ただ、そのあまりのけんまくに、「危害を加えられるかも」と身の危険を感じるほどのものでした。どう対処していいかわからず、とにかく
うさぎのみみちゃん @usagitoseino 母に言われてちょっと記憶が蘇ったんだけど、3コマ目のようにライトな表現じゃなくて、父はニヤニヤ笑いながら火の中に放り込んだのよね。私のライナスの毛布を。私の執着しているものと知っていて。 そのあとのことは覚えてないけれど。 リンク Wikipedia 安心毛布 安心毛布(あんしんもうふ、英: security blanket)とは、人が物などに執着している状態を指す。一般で言う「お気に入り」や「愛着」がこれにあたる。漫画『ピーナッツ』に登場するライナスがいつも肌身離さず毛布を持っていることにより「ライナスの毛布」とも呼ばれる。 幼児は何かに執着することで安心感を得ている。成長するにつれ、幼児の時に執着していたものから離れていくが、大人になってからでも新たに執着することがある。子供がよく人形や玩具を離さずに持ち続ける様を「安心毛布」であると言え
𝐲𝐮𝐤𝐢 𝐤𝐚𝐧𝐚𝐢𝐭𝐬𝐮𝐤𝐚 @kyukirrs 最近まわりで特にメンタルが安定していると思う人が共通してよく言う言葉が "基本、他人には期待しない"。 一見冷たい印象だけど言ってる人はむしろ面倒見良くて慕われていることも多い "人をどうしよう"とか"人にどうしてもらおう"という考えを捨てるだけで、人間関係の悩みの9割くらいは解消しそう
先日30歳を超えた 一流国立大を出たが生来のメンタルの貧弱さで最初に入った会社からドロップアウト 今は特に頭も体も使わないぬるい仕事をしてる 最近簡単な暗算にも時間がかかるようになってきた 最後に勉強したのは去年、簿記の2級を取って就活に臨み、短期間で合格したことは評価されたのだが帳簿を見ることすらない仕事に配属された その知識も使わないのでどんどん抜けていく 文章をまともに推敲する気も起きず、Twitterもはてブも字数制限をこえたら削るのもめんどくさくなって書くのを辞める パネポンをしても連鎖を考えることができない クイズ番組を見てても、昔は読めたはずの漢字の読みが出てこない ちょっと込み入った新聞記事・ブログ・論文など理解が出来ず流し読みしてブコメを覗きなんとなくスターをつけるだけ 知的好奇心も芸術への興味もなくなり、休日は昼まで寝てソファーでスマホを眺めているうちに終わる このまま
苦手な相手にも親切、丁寧に接し、つねに笑顔を絶やさず、心にもない言葉を口にする--仕事だからと自分に言い聞かせて頑張っているうちに、いつしか空虚感に心をむしばまれてしまう人がいます。接客業はもちろん、あらゆる職場ではびこる「感情労働」のリスクについて、職場のメンタルや労働環境に詳しいライター西川敦子さんのリポートです。【毎日新聞医療プレミア】 「しつこくからんでくるお客にも笑顔で対応しなければならず、ストレスがたまる」 「上司や同僚の機嫌を損ねたのではないかと思うと、不安でしかたがない」 「周囲には”よく気のつくいい人”と思われているが、時折わけのわからない怒りがこみあげてくることがある」 心を売る仕事、「感情労働」にメンタルをむしばまれる人が後を絶たない。感情労働とは、表情や声、態度で、暗に感情を演出することを求められる仕事のことだ。「看護師=どんなときも優しく患者に接する白衣の天使」「
本来の使い方は、この表から、(A)「かつて行っていたこと」、(B)「今、できそうなこと」、(C)「将来やりたいと思うこと」をいくつか選び、(B)→(A)→(C)の順に、ひとつずつやりはじめることで快事象を増加させていくというもの。 *印がついたものは、対人的・社会的活動だが、とりあえず、あまり気にしない。 なお、リストには法に触れる活動があったので、この表からは除いてある(時と場所を選んだ方がいいものは入っている)。完全なリストは、下の本を参照の事。 1 *田舎へ出かける 2 きちんとした服を着る,ドレスアップする 3 宗教・慈善団体などに寄付する 4 スポーツについて人と話し合う 5 *知らない同性の人と友だちになる 6 十分準備してからテストを受ける 7 ロックのコンサートに行く 8 野球・ソフトボールをする 9 *旅行・休暇の計画を立てる 10 自分の欲しいものを
風俗、月2,3回くらい利用している。 単なる性欲目的ではなかったけど。 あんまり貯めすぎるのもよくないかなと利用してるつもりだった。 しかし、どうやら違ったみたいだ。 「人間を使って遊べる」というのが楽しいみたいだ。 お人形ごっこの延長みたいな。 人間を支配したい、自分の言うことを聞かせたい。 っていう、なんだろ。征服欲に近いものが満たされるみたいだ。 このために利用してるみたいだ。
自分の転職の顛末を時系列で書きたい。内容は、自分の中で溜め込んでいたもの。録音や証言確保などの対応はとっていたものの、当時は恐ろしさと鬱で動けず、その後は諦観と鬱で、少数と共有する以外は、表に出して活かす機会を作れなかった。ただ溜め込みつつも、恐怖や後悔、憎悪の感情がずっと自分の中で渦巻いていて、耐え難くなっている。だからここに吐出させて欲しい。 転職知り合いに紹介され、20代に都内のIT企業に転職した。新卒から務めた緩い企業からの転職で不安も大きかったが、当時仕事やスキルアップが楽しめており、期待も大きかった。 転職後、すぐ遠方の客先にフルタイム常駐することになった。なおこの出張フルタイム常駐は、数年後退職するまで続くことになる。この常駐先には複数人同僚が派遣されていた。その中で自分はリーダーAの下に付き、二人一緒に業務を進めることになった。このリーダーAが後に精神を病む原因となる。 初
境界性パーソナリティ障害(Borderline Personality Disorder:BPD)は、自己イメージの混乱、見捨てられ不安、感情コントロールの難しさの3つの主症状からくる不安と恐怖がもととなり、対人関係などにおいて、考え方や感情が不安定になりやすい精神疾患です。 境界性パーソナリティ障害(ボーダーラインパーソナリティ症)の多くは思春期から青年期・成人早期に発症すると考えられています。時間はかかりますが適切な治療を行うことによって症状を落ち着かせることができるといわれています。 パーソナリティ障害(パーソナリティ症)とは、症状やその影響で本人がひどく苦痛を感じていて、日常生活に支障をきたす考え方や対人関係のパターンが見られる場合に使われる用語です。 境界性パーソナリティー障害(ボーダーラインパーソナリティ症)もその中の一つに位置付けられています。 ※境界性パーソナリティ障害は現
福祉保健局は、令和5年7月1日から福祉局と保健医療局に再編し、URLを変更しました。下の各局バナーからトップページに進み、分野別取組・キーワード等で検索をお願いします。 ブックマーク、お気に入り等に登録いただいている場合は、お手数ですが、再登録をお願いします。 The Bureau of Social Welfare and Public Health was reorganized into the Bureau of Social Welfare and the Bureau of Public Health on July 1, 2023, and the URL was changed. Please proceed to the top page from the banners of each bureau below and search by area-specific i
清原氏の驚くべき変貌 元プロ野球選手の清原和博氏が、昨年5月に執行猶予判決を受けてからはじめて、雑誌(『Number』)のインタビューに答えた。 その表紙には髪を七三に整え、紺色のスーツに涼しげな水色のネクタイを締め、すっきりと痩せた姿で登場し、誰もがその変貌に驚いたことだろう。 かつての姿と言えば、丸々と太って黒光りしたスキンヘッドに、上下白のスーツ、ゴールドのネックレス。道ですれ違ったとすれば、正直誰もが目を合わせずに通り過ぎたいような、そんないで立ちだった。 人を見た目で判断してはいけないが、かつてのそんな姿の彼は、絵に描いたような「ワル」そのものであったし、逮捕されたときには誰もが驚きはしたが、その一方で「やっぱり」という感想も多く聞かれた。 しかし、今の彼のこの姿を見ると、誰もが「反省しているな」と感じることだろう。これはとても大事なことである。 もちろん、髪型や洋服を変えただけ
自分のことが嫌いな人へ。自分の存在価値がわからない。生きてる意味もわからない。砂になって風に吹かれて消えてしまいたい。これが相方の口癖でした。彼が自己肯定感を高めるためにやっていることを紹介します。 私達が一緒に暮らすようになって、6年近く経ちました。 その間に3度の自殺未遂事件があったんです。 3度目は今年の4月。 www.cheer-up.info 私のつたない文章ではリアルに伝えきれていませんが、今思い出しても心臓がドキドキして怖くなります。 あれから、ちょうど3が月が経ちました。 この出来事が起こった直後に、私が相方に伝えた事があります。 もう、次はない。次にこんな騒動があった時は、もう終わりにする。 この5年という年月をかけて、精一杯向き合ってきました。 殴られたわけではありませんが、私の身体にアザができてしまいました。 だからもう、いい加減にしてほしい、これ以上付き合ってられな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く