日々のお風呂掃除って大変! もっと簡単にお掃除ができるユニットバスってないのかしら? と思っているあなた。最近のお風呂(浴室・ユニットバス)は、お掃除しやすい機能が満載なんです。 各社の製品をお掃除機能にスポットを当てて紹介しましょう。 汚れや傷がつきにくい素材を用いた「スゴピカ浴槽」(写真提供/Panasonic(パナソニック)) 記事の目次 汚れにくく掃除しやすいお風呂をリフォームでつくる メーカー別に掃除がしやすいユニットバスの特徴・機能を解説! LIXIL(リクシル)の「キレイサーモフロア」/「くるりんポイ排水口」 TOTO(トートー)の「ほっカラリ床」と「自動洗浄」 Panasonic(パナソニック)の「スゴピカ浴槽」と「スミピカフロア」 トクラスの「うつくしミラー」と「カミトリ名人+(プラス)」 ハウステックの「クリンかるわざカウンター」 タカラスタンダードの「キープクリーンフ