村田@元被虐児童 @DYdZZP59VT2LSgG 虐待親が簡単に自白する方法。 「虐待しましたか?」「殴りましたか」と聞くと、断固否定する。 しかし、子どものムカつくところを聞くと、べらべら喋る。 話が進むと、詳しい虐待内容や子どもの泣き叫ぶ姿を笑いながら自白する。 2024-07-31 23:26:20
「叱れば人は育つ」は幻想 (PHP新書) 作者:村中 直人PHP研究所Amazon Kindle版もあります。 「叱れば人は育つ」は幻想 (PHP新書) 作者:村中 直人PHP研究所Amazon 脳・神経科学などの知見から、著者は、叱ることには「効果がない」と語る。 叱られると人の脳は「防御モード」に入り、ひとまず危機から逃避するために行動を改める。 叱った人はそれを見て、「ほら、やっぱり人は叱らないと変わらない」と思ってしまうのだが、叱られた当人はとりあえずその場の行動を変えただけで、学びや成長を得たわけではないのだ。 そして厄介なことに、人間には「よくないことをした人を罰したい」という欲求が、脳のメカニズムとして備わっているため、叱ることで快感を得てしまうのである。 では、どうすれば人は成長するのか。本書は臨床心理士・公認心理師で、発達障害、不登校など特別なニーズのある子どもたち、保護
大嶋 信頼 おおしま・のぶより [ 心理カウンセラー、作家、株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役] 米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず幅広い症例のカウンセリングを行っている。アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。同相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。「どんな人でも心の傷がある。自分でも認識していない心の傷から解放されることで、もっと自由に生きることができるのではないか?」と心的外傷の癒やし、回復に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる。カウンセリング歴30年、臨床経験のべ9万件以上
さやか @soiree_o__ 本音を話すと勝手に涙が出ちゃうの、最近は同じ性質を持ってる人をよく見かけるし、そういう人がいるって広く知られるようになったと思ってたけど、今でも「泣いて解決するのは小学生までだろ」「泣けばいいと思ってるのうぜえ」って言う人がいるの、悲しいね。泣いてもどうにもならないことなんて 2022-06-14 19:01:00 さやか @soiree_o__ 自分が一番分かってるし、すぐに泣いちゃう自分のこと、誰よりも自分が一番嫌だって思ってるよ。泣き虫とかじゃない。むしろ普段は我慢強くて人前で泣くことなんてないって人が多い気がする。大切な人が相手だからこそ分かってほしくて、どう伝えたらいいか悩んで、口を開くと勝手に涙が出ちゃうんだよ 2022-06-14 19:01:00 ミサキ@極道人事×転職 @nyankomisaki 本音を話すと涙がでる、泣きたいわけじゃないの
やっほー! “女を殴ってそう“で有名なGigandectだよ。 みんな、恋人はいる? 恋人がいる人は「あ〜!恋人を意のままに扱いてえな〜!」って思うよね! そんなあなたにとても役に立つ方法を知ってるから教えてあげるね! これを実践すればあなたも恋人を意のままに操れてハッピーライフが送れるよ! 01. 悩む時間を与えない恋人ってよく「ちょっと考えたいから1人で考えてみる」とか言う時あるよね。そういう時に1人にすると(自分にとって都合が)良くないことばっかり考えちゃうからなるべく1人にさせない方が良い。 例えば、「ちょっと考えたいから旅行に行く」と言ったりとか、距離置きたいとか言って1週間くらい離れたりすることがあると思うんだけど、そういう時は「1人で行かせるのが不安だ!」とか言って付いて行ったりとか、ビデオ通話ずっとしたりとかしてなるべく1人で考えさせないようにすると良いよ。 02. 恋人や
自閉症の子どもは津軽弁を話さない。そんな妻の一言をきっかけに、心理学者の松本敏治氏はことばと心の謎の解明に乗り出した。松本氏は「最初は軽い気持ちで調べていたが、本にまとめるまで十数年がかかった。現場の人々の経験や感覚に目を向けることの大切さを痛感した」という――。 【この記事の画像を見る】 ■「ことばと心の謎」に迫る研究のきっかけ ある日、町の乳幼児健診から帰ってきた心理士の妻が、ビールを飲みながら「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」と言ってきました。 障害児心理を研究する私は、「それは自閉症(自閉スペクトラム症:ASD)の独特の話し方のせいだよ」と初めは静かに説明してやりました。しかし妻は、話し方とかではなく方言を話さないのだと譲りません。 やり取りするうちに喧嘩になり2、3日は口を利いてくれませんでした。こちらも長年、その道の研究職であるつもりでしたから、たと
新型コロナウイルスが猛威を振るうなかで、脳科学者の中野信子さんが「今後さらに増えるかもしれない」と危惧する現象があります。それは、「自分は絶対に正しい」、「他人の言動が許せない」という感情が引き起こす、激しいバッシングやハラスメントです。 相手の過失に強い怒りを感じ、日ごろは使わないような激しい言葉で罵り、完膚なきまでに叩きのめさずにはいられない――。これは「正義中毒」というべき一種の依存症状で、自分が属する集団を守ろうとする脳の仕組みが関係していると中野さんは話します。 どうすれば「許せない」自分を理解し、人を許せるようになるのか。今こそ知っておきたい「正義中毒」の構造とその回避策を、中野さんが最新の脳科学から解き明かしてくれました。
▲斉藤章佳さん。手にしているのは自身の著書。右から『万引き依存症』『男が痴漢になる理由』と、その韓国語版 私自身が「摂食障害」だった 話題の著書 『男が痴漢になる理由』『万引き依存症』(イースト・プレス刊)の著者で、精神保健福祉士・社会福祉士の斉藤章佳さん。 長年、アルコールや薬物、性、ギャンブルなど依存症の治療に携わってきたが、そんな斉藤さん自身、実は若い頃に「チューイング」といわれる摂食障害に苦しんだという。 沖縄でのホームレス生活でそれを克服したという斉藤さんに、男性でも摂食障害になる理由、克服した経緯、依存症の病理、沖縄での食の思い出などを聞きました。 ──「摂食障害」といえば、女性がなる障害というイメージがありましたが、男性の場合はどういう人がなりやすいのでしょうか? 斉藤:体重制限のあるスポーツをやっている人は、みんな何かしら経験していると思いますね。臨床の中で出会う男性の摂食
電気イヌ @pirotan21 保育士さんは言う。「あの子、たぶん出るね。出たら底がないと思うな」 『出る』とは、子どもが今まで堰き止めていた愛情を求める気もちが出てくるということ。 『底がない』とは、愛された経験が乏しいので、相手に際限なく求め、拒否された時の否定的感情に対応できず、泣いたり暴れること。 電気イヌ @pirotan21 保育士さんは続ける。「今は出させすぎないほうがいいと思う。枠を守ろう」 『枠』とは日課ごとに子どもが行うよう期待されている行動のレパートリー。予め選択肢が狭められている。例えば学習の時間は学習。そこから逸れる愛情欲求には原則対応しない。例えば職員室に無断で入っても優しくしない。 電気イヌ @pirotan21 保育士さんは言う。「最近うまく出せるようになってきた。成長してる。これからも受け止めていこう」 『うまく出す』とは、子どもが枠を守りながら、不満や欲
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