がけ @gakejp サウナ・スーパー銭湯は休止要請対象。銭湯(物価統制令対象)は休止要請対象外>対象施設FAQ(令和2年4月13日19時00分) bousai.metro.tokyo.lg.jp/1007617/100767…
数か月ぶりに「抱えてる締め切りが無い」という超ウルトラスーパーハッピーな状態になったので、「書こう!」と思いつつも他の原稿を優先して書けていなかったネタを投下したい。 まあ、こんな事を言うと僕は普段からTwitterなんかで銭湯銭湯サウナサウナって騒いでるし、それを聞いたお前らみたいなもんが「ヨッピーはどうせ今日も銭湯の話なんでしょ~?」とか「またサウナの話~?」とか、豚みたいな顔してブヒブヒ言い出すので本当に嫌になりますね。なに?君らはネット豚?インターネット豚なの?もしくは豚ネットからWi-Fiで接続してる系? buta.netとかそういう系なの? あのね、僕は仕事で銭湯の記事もサウナの記事も書いてるわけでさあ、そんな僕が息抜きにサウナの話なんて書くわけないじゃん。馬鹿だなぁ。クスクス。 サウナの話です。 僕は仕事柄もあって日本全国あちこちに行くし、泊まる所を探す時は「大浴場付き」のホ
創業86年になる高円寺の銭湯「小杉湯」。38歳の菅原理之(ガースー)さんはこの9月、そんな老舗銭湯への「転職」を決めた。 前職は外資系広告代理店のプロデューサー。社員の数は約1万人から3人に、1000万以上だった年収は半分になったが、ガースーさんは充実感たっぷりだ。 JRの高円寺駅に降り立つと、ブワッとした喧騒につつまれた。駅前のパチンコ屋の横のにぎやかな商店街を歩いていくと、赤い帽子の園児たちがヨチヨチと通り過ぎる。 そこから小道を一歩入れば、まるで昭和からタイムスリップしてきたような銭湯「小杉湯」が見えてくる。 外資系広告代理店で「ゲームのようにレベルアップしている感じ」のキャリアを築いていたガースーさんが、まさかの銭湯に転職することになった理由は、30代の半ばに感じた悩みだった。 「お客さんの上司が変わったから方針が変わってしまうとか、『こうしたら広告賞が取れる』という代理店の方針と
最近、スーパー銭湯がたくさんできているみたいなのですが、関東最大級のスーパー銭湯が話題のようです。おしゃれなグランピングエリアがあったり、マンガがたくさんあったり、とにかく施設が広いとか。そこで今回は、じゃらん編集部のスタッフが潜入取材して、スパジアムジャポンの魅力や楽しみ方を探ってきました。 デートやリフレッシュで一度は行ってみたいと考えている方は、是非チェックしてみてください! 話題の天然温泉&岩盤浴施設「スパジアムジャポン」とは 今回紹介するのは、2019年3月に東京・東久留米にオープンした「スパジアムジャポン」。 15種類のお風呂とサウナに5種類の岩盤浴を兼ね備えた、エリア最大級の大型施設で、オープン当初から話題となっています。入浴後には、グランピング気分が味わえる専用のラウンジで3万冊のマンガが読み放題なんだそう。 ポイント1:館内着がとってもかわいい 「スパジアムジャポン」に早
これはLetibee LIFEで僕が公開した中で、もっとも反響の大きかった記事です。Letibee LIFE全体のビュー数の中でも、かなり上位にくるトップランクの反響がありました。 銭湯は、経営している人にとっては「大切な城」です。その「城」にお客様を迎えるために、毎日隅々まで磨き上げ清潔にするための努力を重ねているのです。そんな経営者さんたちの気持ちになって、ぜひ読んでいただきたいです。 ※このエントリは2017年9月12日と14日にLetibee LIFEで二回に分けて公開した記事を一つにまとめたものです。 インターネットを通じてゲイの間で「都内屈指のハッテン銭湯」などと呼ばれている公衆浴場があることをご存知ですか? 夜毎に多くのゲイが集まることは話題になり、さらに多くのゲイ達が集まってくる。 意図せずに有名になってしまった銭湯の経営者の皆さんは、そのことに大きなショックを受け、悩みを
かつて人類は、すべてのものを焼き尽くし、ときには人の命さえ奪う火を、おそれた。 しかし、その恐怖心を乗り越え、火を道具として使い、人類は飛躍的に文明を発展させた。 そして、人類は銭湯でよくみかける「でんき風呂」もおそれている。 摩擦で容易に帯電し、ときにはめっちゃ痛い放電を発生させる電気が、お湯の中を流れていると考えると、こんなにおそろしいことはない。 しかし、こわがってばかりいては、人類に進歩はない。でんき風呂に入ることが、人類の文明を発展させる一歩となるかもしれないし、ならないかもしれない。 まずは、入り方を聞いてみよう ぼくも、銭湯は好きで、旅先でも銭湯を見かけると手ぶらで入って、ひとっ風呂浴びることも多いが、でんき風呂は避けていた。 静電気のバチッとなるやつだって大嫌いなのに、わざわざビリビリしそうな電気風呂に好んで入るなんて信じられない。 そんなふうに考えるひとは、ぼくだけではな
こんにちは。SPOT編集部です。 本日は銭湯大好きライターのヨッピーさんから「大変な事が起こった」という良くわからない呼び出しを受けて、 秋葉原駅からほど近くの場所にやってきました。 「お~~~~~~い!」 「とんでもないことが起こったぞ~~~~~~!」 「東京で~~~~~~!」 「入浴戦争が勃発じゃああああああああああ!!!!!」 どん! どどどん! シュパァァアアアアン! 【戦争勃発か!?「江戸遊」跡地に神施設が爆誕】 急に呼び出してなんなんですか。 戦争や……、これは完全に戦争や……!とんでもないことになりよったわ……! さっきから全然ついていけないんですが、何が起こったんですか? 秋葉原に、とんでもない施設「RAKUSPA」が誕生しよったんや……! 秋葉原から徒歩圏内という恵まれた立地に! サウナ、水風呂、炭酸泉を兼ね備えた大浴場! ハンモックや「人をダメにするクッション」を備えた
こんにちは、はせおやさいです。最近、あらためて銭湯にハマっています。 少し前までは、若い世代にとってあまり馴染みがなかったかもしれない銭湯ですが、ライターのヨッピーさんがおすすめの銭湯を紹介されていたり、若い店主が銭湯を継いでSNSなどで活発に宣伝をしたりと、あらためて身近な存在になりつつあります。 わたし自身もともと銭湯は好きで、たまに通っていたのですが、近頃は最低でも週1~2くらいの頻度で行くようになりました。 ▽銭湯とわたしの歴史はこちらのブログで書いています 銭湯とわたし - インターネットの備忘録 ここまで私が銭湯にハマるきっかけになったのは「サ道」という漫画との出会いです。 【楽天市場】講談社 マンガサ道 マンガで読むサウナ道 1 /講談社/タナカカツキ | 価格比較 - 商品価格ナビ この漫画に書いてあった、サウナで「ととのう=温冷交代浴後に得られるディープリラックス状態」体
こんにちは。ヨッピーです。 本日、僕が主張したいことは以下の通りです。 ・旅行に行くならカプセルホテル付きのサウナに泊まるべき ・スパワールドもすごいぞ ・京都大阪神戸ならここが鉄板 以上です!! ~完~ ってやったら最高にロックなんですけど、さすがにそれだと楽天から「原稿料返せ」って尖った棒でつつきまわされそうなのであらためてご説明させていただきます。 旅行をするならカプセルホテル付きのサウナに泊まろう そんなわけで大阪、梅田にあるサウナ&カプセルホテル「大東洋」に来ました! サウナは女性も利用できます! じゃん! これがカプセルホテルだ! 僕の周囲には「カプセルホテルに泊まったことがない」って言う人がかなりの割合で居て腰を抜かすかと思ったんですけど、ぜひこの機会に「カプセルホテルがどんなもんか」を知ってほしいところ。 中はこんな感じ! 内部には操作パネルがついていて、たいていのカプセル
「遊ぶのって難しいな」と思うようになった。 「1時間スカっと遊んで気持ちを切り替えたい」みたいな日が僕には時々あるんだけれど、32歳になると「ちょっと遊ぶ」というのはなかなか難しい。 そんなにお金をかけず一人で手軽に遊ぼうと思ったら、選択肢は限られてくる。手軽なリフレッシュというのは、とても難しい。 大人が遊ぶとなると、とりあえず思いつくのが酒を呑むことだけれども、あれはあれで問題が結構ある。 依存性もあるしお金も時間も必要だ。歯止めというものも難しい。付き合い方の難しい遊びだと思う。ゲームみたいなのめりこみ系やアウトドアみたいな遠出系も、「ちょっと遊んで気持ちを切り替える」には向いてない。 そんな時に僕を救ってくれるのが銭湯だ。東京は良い街なので、大抵の駅から10分歩けば銭湯がある。 営業マンとして東京中を歩き回っているか、あるいは家で原稿に向かってカリカリしている生活の僕にとって本当に
ここは、作家・小野美由紀さんのお気に入りの銭湯のひとつです。小野さんは、今年2月9日に銭湯を舞台にした小説「メゾン刻の湯」(ポプラ社)を発売したばかり。もともと銭湯が好きで、小説の題材に選んだそうです。 小野「銭湯への愛をめっちゃ込めました。銭湯好きに届いてほしいです!」 ヨッピーさんは、なんとケロリン桶(おけ)を持参。 記者が写真を撮ろうとすると、小野さんの小説をそっとケロリンの中に入れてPRするあたり、オトナの優しさを感じます。 「裸になったら何の肩書もない」 ――おふたりとも、銭湯好きを公言しておられますが、はまったきっかけを教えてください。 小野「私はフリーライターになりたての頃に、風呂無しアパートに住んでいて、近所の銭湯を利用していました。当時は仕事もお金も人脈も何もなくて。社会との接点がなかった。1週間誰とも口をきかない、なんてことも普通にあって。SNSを眺めて、自分は何者なの
こんにちは。銭湯神(せんとうしん)です。 まあ、いきなり「銭湯神」って言われても、「銭湯神って、なに?」ってなると思いますので「銭湯神」について説明します。 銭湯の、神です。 今日はそんな銭湯神ヨッピーが、「銭湯の素晴らしさ」についてひたすら語らせて頂くと共に、 僕が実際に足を運びまくっている、東京都内のお勧め銭湯にも言及させて頂きます。 実際に行ってもない癖にネットに落ちてる画像を適当に拾って「本当にお勧めです♪」みたいな事を書くよくあるクソサイトと違って、 マジで全部、僕が良く行く銭湯なので参考にして頂ければと思います! 銭湯はとにかく最高 まず最初に言っておきますが、僕はほぼ毎日銭湯に通っております。 「趣味は?」って聞かれたら「インターネットと銭湯!」って0.2秒くらいで脊髄反射して答えるレベルで、 インターネットの合間に銭湯、銭湯の合間にインターネット、みたいな生活を送っておりま
お~~~~い!みんな~~~~~! 大変だ大変だ~~~~~~~~! 鶯谷に……、 とんでもない銭湯がオープンしたぞ~~~~~~~~~! ドンッ! ドドドンッ! シュパァァァァァンッ! そう!何を隠そう、これが近頃オープンしたて、鶯谷駅北口から徒歩5分にある「萩の湯」じゃい! このマンションの1階から4階までが銭湯になっていて、その大きさは都内の銭湯の中では最大級らしい! 建物自体が新築なので当然ロッカールームもピカピカ! 洗い場だってピッカピカ! 「やばい……!これは完全にヤバい銭湯が出来てしもうたで……!これで東京銭湯界の勢力図が、変わる……!」 ※カメラマン担当、長橋 「すいません、さっきから全然ピンと来てないんですが、何がそんなにヤバいんですか?」 「まずね、この萩の湯、以前あった銭湯をビルごと立て替えて新しくオープンしたんだけど、 オーナーがあの上野の名銭湯、寿湯のオーナーである長沼
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