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GUIとRubyに関するatm_09_tdのブックマーク (2)

  • Ruby2.0でautoit再び:お題目うぉっち

    2013年06月17日 Ruby2.0でautoit再び 久しぶりにautoitを使おうとしたところ、すっかり使い方を忘れていたのでメモ。 Windows7 + Ruby2.0の環境でも動いた。 ■初期化 require 'win32ole' ai = WIN32OLE.new('AutoItX3.Control') ■ウィンドウ名の指定 名前の部分に下記の表記を使うこともできる 特殊タグ [LAST] [ACTIVE]  (参考) ■アプリ名を指定して実行 ai.Run("calc.exe") ■ Windowをアクティブにする ai.winActivate("(ウインドウ名)","(含まれるテキスト名)",(wait秒数)) #例 ai.winActivate("検索結果","見つかりました") ■ Windowが開くのを待つ ai.winWaitActive("(ウインドウ名)","

  • blog.katsuma.tv

    (2011/1/23 23:00追記) macrubycはLLVMから入れなくてもmacrubyをインストールするだけで一緒にインストールされます。下記内容は誤りを含んでいますのでご注意ください。ご指摘いただいたwatson1978さん、ありがとうございました。 最近Macアプリケーションが気になっていて、Cocoa周りの話を調べています。その一環でRubyMacアプリを作る方法についての話です。 MacRuby Mac上でRubyでアプリケーションを作る場合、最初からインストールされてあるRubyCocoaと、最近盛り上がっているMacRubyの2通りの手段があります。 どちらもCocoaを含むいろんなフレームワークをRubyから直接叩けるのですが、RubyCocoaはプロキシオブジェクトを介してCocoaフレームワークを叩くのに対して、MacRubyはプロキシを必要とせずに直接Obj

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