M3 MacBook Airから「M4 Max MacBook Pro」へ乗り換えてわかったこと、導入後の違いをレビュー【今日のライフハックツール】

OS Xのインストールディスクを簡単に作成できる「DiskMaker X」とOS Xのバージョン関係を備忘録程度にまとめました。詳細は以下から。 昨日ams-cliコマンドを利用したOS Xインストールアプリのダウンロード方法を書いたところ、OS Xのインストールディスクを簡単に作成できるDiskMaker Xはv5.xからcreateinstallmediaコマンドを利用した方法に切替えており、古いOS X 10.7~10.8を作成する場合は旧バージョンを利用しなければならないそうです。
あらゆるWebアプリをOS Xネイティブアプリにコーディングなしで変換することができるソフトウェア「WebShell」が公開されています(Hacker News)。 といってもアイデアは簡単で、ひな形プログラムに埋め込まれたWebViewに指定のURLを表示するだけのものです。Webサイトごとの専用ブラウザをイメージすれば分かりやすいかもしれません。 使用方法 WebShellを使用するにはソースコードをダウンロードし、URL呼び出し部分を編集してから、Xcodeでビルドする必要があります。 まずgit cloneでソースコードをダウンロードします $ git clone https://github.com/djyde/WebShell.git APP_NAME $ cd APP_NAME && open WebShell.xcodeproj 次にXcodeでWebShell/ViewC
例によってクリーンインストールしました。 ハマったところ gemのeventmachineのインストールにオプションが必要になった。 $ bundle config build.eventmachine --with-cppflags=-I$(brew --prefix openssl)/include それ以外は特になし。怖話も動きました。 Blaboで必要なphantomjsがまだないのがウゼーですね。 % brew install phantomjs phantomjs: OS X Yosemite or older is required. Error: An unsatisfied requirement failed this build.
10月1日に待望の正式版がリリースされた「OS X El Capitan」。システムの安全性を高めるために、地味ながら重要な機能「System Integrity Protection」(SIP)が導入されています。 SIP有効化では、rootユーザーも、/usr(ただし/usr/localは除外)、/System、/binといった、OSにとって重要なフォルダに書き込むことができず、不正なファイル改変を防ぐことが可能となっているのです。 一方、Macのパッケージシステム「Homebrew」は、デフォルトで/usr/localをインストール先として使っているため、一見SIPに無関係のようにも思えますが、いくつか注意しないといけない落とし穴が存在しています。 OS X El CapitanでHomebrewを使うための注意点が 「El Capitan & Homebrew」にて、まとめられてい
Unixの「sudo」コマンドの脆弱性がOS Xでは修正されないままになっている。Metasploitはこの脆弱性を突くコードを追加したことを明らかにした。 Unixの「sudo」コマンドで2013年3月に報告された脆弱性が、AppleのOS Xでは修正されないままになっているという。脆弱性検証ツール「Metasploit」は8月29日、この脆弱性を突くコードをMetasploitに追加したことを明らかにした。 sudoの認証回避の脆弱性は3月に報告されたもので、時刻を1970年1月1日に設定することにより、パスワードを入力しなくてもroot権限を取得できてしまう恐れがある。特にOS Xなどでは危険が大きいと指摘されていた。この脆弱性はsudo 1.8.6p7と1.7.10p7で修正されている。 しかし、セキュリティ企業のSophosによると、OS Xではsudoがまだ古いバージョンのまま
fsck は必要に応じて実行するのが原則 "fsck" にてディスクの修復などを行う人はそう多くないと思います。 私の場合、Mac を正常に終了出来なかった(強制終了、停電などによる電源断、カーネルパニックなど)場合に、直後の起動(シングルユーザモード)でこの "fsck" を走らせます。 滅多に無いですけどね。 ディスクユーティリティおよび fsck を使用して、起動時の問題を解決する、あるいはディスクをメインテナンスする 重要: Mac OS X 10.4 以降をお使いの場合、できるだけ fsck ではなく ディスクユーティリティ をお使いください。 実は、fsck によるディスクの検証・修復って "チョ速っ" なんです。感覚的にはディスクユーティリティ.app によるディスクの検証・修復に掛かる時間の半分程度。 なので、たま〜に(年に多くても2〜3回ですが)ディスクユーティリティを
「JDK 7u6をOS X 10.8 Mountain Lionにインストールする(Java SE 7)」という記事で、OS X 10.8にJava SE 7 Update 6をインストールする手順を書きましたが、Java SE 7 Update(jdk 7u6)にはCVE-2012-4681のセキュリティ上の警告がでており、オラクル社は早急にJava SE 7 Update 7(jdk 7u7)にアップデートするように勧めています。 以下のようにJava SE 7 Update 7をOS X 10.8.1にインストールします。実行中のJavaのプロセスを停める アプリケーションコンテナ等、現時点でJavaを使用しているプロセスがあればそれらを停止します。 Java SE 7 Update 7(jdk 7u7)のダウンロードとインストール OracleのJDKのダウンロードのページ()を開
Mountain Lion が発売されて約1週間。 OS X Mountain Lion 10.8 容量 :2048.0 MB リリース日 : 2012/07/25 カテゴリ : 仕事効率化 価格 : ¥1,700 販売元: Apple AppStoreでの評価 : 4.5 AppStoreでチェック → OS X Mountain Lion 色々な情報を集めてみましたが、情報がなければそれほど Lion と変わらない感じで使えております。単純に「ああ、結構サクサクになったなぁ」という感想くらいしか私にはありませんでしたが、実は大きな機能追加ですとか、既に数々の Tips が生まれております。 そんな情報をチョイスして、導入から活用方法までを一言挟みながらまとめてみました。 実際に既に使い始めている方、並びにこれから導入しようかと検討されている方々の参考になりましたら幸いです。 インストー
まず、OS X Mountain Lionにアップデートしましょう。(すでにOS X Mountain Lionの方は次にいきましょう。) アップデートしたら、Time Machineをお持ちの方は事前にバックアップをしておきましょう。 システムを終了します。 Macの電源がきれた状態から、optionキーを押しながら電源ボタンを押してください。optionボタンは電源ボタンを押したあとで押しっぱにしてください。 すると、このように2つのHDDが出てきますのでネットワークを選択し、ネットが繋がるWi-Fiを選択しましょう。 パスワードを入力しチェックマークをクリックします。 Wi-Fiが繋がったら、復旧10.8というディスクをクリックします。 すると、このようにOS Xユーティリティというのが立ち上がるので、ディスクユーティリティをクリックしてください。 このような画面が立ち上がるので、O
まずはインストーラをダウンロード。下記の公式サイトにアクセスし、現時点での最新バージョンを入手。2012/07/25時点での最新はJava SE Development Kit 7u5。 Java SE Downloads Java SE Downloads Java SE Development Kit 7u5 Oracle Java Development Kit 7 Downloads インストーラファイルを起動。あとは流れのままに進めてインストールまでは完了。 インストール完了後、[アプリケーション]→[ユーティリティ]→[Java Preferences]を選択。 先ほどインストールしたJDKが一覧に追加されているので、ドラッグアンドドロップで一番上に持ってくる。 上記作業完了後、ターミナルを立ちあげてバージョンを確認。 $ java -version java version
アプリをたくさん開けば開くほど多くの仕事をこなしているような気になるかもしれませんが、その分注意力が散漫になる可能性も...。Dockからアイコンがボヨヨンと動き始めると、それまで続いていた集中力もそこまでです。それまで何をやっていたのかを思い出し、集中するまでの時間が必要になってしまいます。 ブロガーのZack Shapiro氏によると、MacならOS Xに搭載してある「シングルアプリケーションモード」を使い、デスクトップをできるかぎりクリーンに保つことが最も有効な方法だそうです。 シングルアプリケーションモードでは、選択したアプリのみを表示し、それ以外のアプリは非表示になります。終了しているわけではなく、複数のウィンドウを開くかわりにひとつずつしか見られないようにするという機能です。 とてもシンプルな発想なのですが、今やるべき仕事に集中するにはなかなか効果的です。シングルアプリケーショ
OS X:OS Xに搭載されている何の変哲もない灰色のドックを一変させたいなら、『Dock Designer』がオススメです。これを使えば、サクッと簡単にドックのデザインをより遊び心あるものにできますよ。 『OS X Leopard』、『Snow Leopard』や『Lion』などをカスタマイズしたドックが掲載されている「Leopard Docks」などのサイトを見たことがある人も多いかと思います。 マニュアルインストールの手順は少し複雑で、やや時間がかかりますが、Dock Designerはその問題を解決してくれるツールです。それほどオプションは多くないのですが、ドック用の画像の選択、ドックインジケータの選択、2D・3Dの切り替え、透明なセパレータの追加などが行えます。カスタマイズした見映えに飽きたら、クリック数回でデフォルトに戻すことも可能です。3Dドックのドックインジケータの変更には
OS X:『Instapaper』や『Read It Later』は、携帯デバイスやタブレットを使用する際にとても便利です。そして、タブレットで読むことにすっかり慣れて来てしまった最近では、保存した記事をデスクトップで読むとなんだか違和感を感じたりします。『Read Later』は、保存記事をRSS風のネイティブリーダーで開き、Macデスクトップで記事を読むという行為をより快適にしてくれるアプリです。 以前までは『ReadNow』という名前でしたが、一度App Storeから姿を消し、最近になって名前が変更され、価格が無料になって(以前は4米ドル)戻ってきました。 保存した記事のブラウズ、検索、共有、整理が行え、表示モードの調整(フォントサイズの変更)などを可能にしてくれます。使ったことがある方もない方も、パソコンでより快適に記事を読みたい場合には、ぜひ試してみてください。 Read La
2011/11/14 OS XでJSONやXMLファイルを整形する方法 Mac OS XはJSONやXMLを読みやすく整形するツールがデフォルトで入っているそうだ[richardlog]。ペーストコマンド(pbpaste)を使うとコピペでも可能。 cat unformatted.json | python -m json.tool > formatted.json pbpaste | python -m json.tool > formatted.json pbpaste | xmllint --format - > formatted.xml メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 05:48 ラベル: Mac, Web 0 コメント: コメントを投稿
Will Limoges (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 村上雅章 野崎裕子 2011-11-11 07:30 本記事では、Macにまつわる問題を解決する際に役立つツールを紹介している。あなたの使用しているツールを置き換えられるものがあるだろうか? Forrester Researchは最近、あるレポートを発表した。その内容をひとことで表現すると、エンタープライズにおいてもMacのサポートを開始するべき時期に来ているというものである。このレポートの詳細を知りたいという方は、FortuneのApple 2.0ブログにアクセスすれば要約版に目を通すことができる。また、レポートの完全版に興味のある方は、499ドルと少し値は張るもののForrester Researchから直接購入することができる。 今やMacはさまざまな規模の企業に浸透しつつある。以下では、Mac
Mac OS Xに搭載されている「Spaces」は、デスクトップを仮想でいくつかに分割し、目的や使うアプリによってデスクトップを切り替えて使える便利な機能です。 以前のバージョンでは、デスクトップをまたいでアプリを移動することはできませんでしたが、最新版のLion 10.7.2では、アプリの移動がドラッグ&ドロップで可能になりました。 このSpacesの新機能は、Lionの最新アップデート10.7.2において、「iCloud」や「Find My Mac」のサポート機能とともに登場しました。 デスクトップ間でアプリを移動するには、まず「Mission Control」を開きます。Mission Controlを開くにはDockのアイコンをクリックするか、トラックパッドを3本の指で上にスワイプしましょう。すると、画面の上方に仮想デスクトップが並んでいるので、移動したいアプリのあるデスクトップを
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