インターネットを通じてラジオ放送を聴けるサービス「ラジコ」で20日早朝から、毎日放送と朝日放送、また、ラジオ大阪とエフエム大阪(いずれも大阪市)がそれぞれ入れ替わるトラブルがあった。関西でなじみの「ありがとう浜村淳です」を聴こうと毎日放送を選局すると、「おはようパーソナリティ道上洋三です」(朝日放送)が聴こえたという現象。運営する株式会社radiko(ラジコ、東京)は原因を調査中。予備系統に切り替えて午前10時過ぎに復旧した。
■編集元:ニュース速報板より「ラジオ業界が破綻。倒産で免許返納の局が続出。次はテレビ業界か」 1 作詞家(兵庫県) :2010/10/11(月) 17:36:17.16 ID:uLKmgWV+0 ?PLT(12000) ポイント特典 ラジオ放送局の苦境が続いている。 景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。 これが一段の広告費の減少を招いているためだ。 名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。 神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。 (上田融) 今月で放送を停止するのは愛知国際放送(名古屋市)。 二〇〇五年の愛・地球博(愛知万博)開催を前に地域の国際化に対応しようと二〇〇〇年に外国語主体の放送を開始した。 しかし業績は振るわず、一〇年
なんかご指名いただいたような気がするので。 日垣氏が、twitter上でTBSラジオを告発した件について。 まとめはこちら 今回の件、スポンサーの払ったお金と支払い経費に差がある。これを不正だと日垣氏は主張するが、これ、不正でもなんでもない。 スポンサーの払ったお金と支払い経費に差がある。普通、世間一般ではこれを「利益」と呼ぶ。 ・・・これが不正だという根拠が皆目見当がつかん。そして利益を何に使おうが局の都合だ。税務上もまったく問題がない。他番組の経費を偽って当番組に計上したならともかく、そういう告発でもないわけだし。 逆に、これが不正行為というのであるならば、赤字部門の補填が許されなくなる。 つまり、事業として見た場合万年赤字の報道番組なんて存続不可能だ。ドキュメント番組なんて言うに及ばずだな。 あと送信用アンテナの整備も不可能。アンテナなんてやればやるほど赤字だから。保守も不可。 それ
関係者によると、radikoは開始当初から聴取者数、平均聴取時間、平均聴取回数などが予想を大幅に上回る数字になっており、音質の良さや聞きやすさなど、ラジオの難聴取対策としても有効であるとの評価が定まってきた。「若者を中心とするラジオ離れ」「受信環境の悪化」「広告費減に伴う経営環境の悪化」など、メディアとしての地位低下に直面しているラジオ事業者に「復権」を期待させるサービスとなっている。 こうした流れを背景に、IPサイマルラジオ協議会(以下、協議会)には、東京・大阪の周辺ラジオ局や名古屋、北海道など全国各地から、参加したいとの申し出が数多く寄せられている。協議会では、radikoを全国的なサービスにできなければ、ラジオメディアの復権にはつながらないと見ており、本格サービスの開始に伴って、事業者数を拡大することにした。
パソコンで民放のラジオ番組を−−。東京、大阪の計13の民放ラジオ局が試験配信を始めた「radiko.jp」(ラジコ・ジェーピー)が好評だ。15日でスタートから2カ月になるが、聴取回数は約3000万回。パソコンがラジオ端末になることで、ラジオの復権は果たせるのか。【岡礼子】 ラジコにはTBS、文化放送、ニッポン放送、TOKYO FM、毎日放送、ラジオ大阪などが参加。専用ソフトはいらず、無料で聴ける。 スタート(3月15日午前0時)に向け、前夜から開通準備が始まると、10分ほどで簡易型ブログ「ツイッター」に「もう聞ける」と書き込まれ、アクセスが殺到しつながらないほど。初日の聴取回数は約104万回、1週目で523万回となった。10日にはアップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でも聴けるようになった。iPhoneの場合は専用ソフトが必要だが、そのダウンロード数は約10万回に上るほど人
在京、在阪の大手民放ラジオ局13社が3月から、ラジオ番組をインターネットに同時に送信する新サービスに乗り出す。電波で流れている放送がCMもふくめて同時刻にパソコンで聴けるようになる。ラジオ離れが進む
<U字工事>栃木県民へ「ごめんね、ごめんね〜」謝罪はがき1万通 M−1優勝できず罰ゲーム 1月13日7時2分配信 毎日新聞 栃木出身のお笑いコンビ「U字工事」が、出演中の文化放送のラジオ番組「レコメン!」内の企画で、漫才日本一を決める「M−1」の優勝を逃した罰ゲームとして、栃木県民に直筆はがきで謝罪するとして、希望者を募集したところ1万通の応募があったことが12日、明らかになった。 【写真特集】U字工事が1万通の応募はがきを前に喜んだ様子 罰ゲーム「栃木県民全員に『ごめんね、ごめんね〜』とはがきに直筆で書いて謝る」は、県民から09年12月31日までにとどいた往復はがきで返信するという企画で、栃木県民の200人に1人の割合に当たる1万314通の応募があった。 この結果に2人は「すっげー! 県内の往復はがき、全部なくなっちゃってないですか〜?」や「(1万通のはがきの入った)段ボールを見
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