1月27日に行われた約5年ぶりとなるイベント「PlayStation Meeting 2011」において、飛躍的に性能が向上した新型PSP「Next Generation Portable(NGP)」が大々的に発表されましたが、NGPはゲーム用メディアとして現行のPSPが採用していた光学メディア「UMD」ではなく、新たにフラッシュメモリカードを採用しています。 そうなるとどうしても気になるのが現行のPSPユーザーが購入したUMDソフトがどうなるのかということですが、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の広報部に直接問い合わせてみました。 詳細は以下から。 今回GIGAZINE編集部ではSCE広報部に対して「NGPにおいて既存のPSPシリーズが採用していたUMDのサポートはどうなるのか」「今後既存のUMD資産を生かせるような試みを実施する予定はあるのか」ということを問い合わせまし
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