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jaxaに関するazumi_sのブックマーク (28)

  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、平成23年11月24日(午後5時23分)に赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の停波作業を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「あかり」は、平成18年2月22日に内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用に成功し、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を作成する等、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきました。平成23年5月24日に発生した電力異常を受けて、6月に科学観測を終了することとし、以降は、確実な停波に向けた運用を実施してきたところです。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」の主要な成果につきましては、以下の平成18

    azumi_s
    azumi_s 2011/11/24
    大往生やね。お疲れ様でした。
  • JAXA|「きぼう」日本実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザイン募集について

    星出宇宙飛行士があなたのデザインのプリントTシャツを宇宙で着ます! 「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツの プリントデザイン募集について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、星出宇宙飛行士が、第32次/第33次国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中(2012年6月頃から約6ヶ月間滞在予定)に、「きぼう」日実験棟での活動時に着用するTシャツのプリントデザインを募集いたします。 星出宇宙飛行士は、ISSフライトエンジニアとして、宇宙環境を利用した科学実験、「きぼう」日実験棟を含むISSのシステム運用およびロボットアーム操作等を実施する予定です。星出宇宙飛行士に対するメッセージや宇宙への思い、または宇宙開発の未来を自由にデザインに表現してください。みなさまのご応募をお待ちしています。 なお、選定したデザインは、Tシャツへプリントされた後にISSへ運搬され、星出宇宙飛行士が着用し

    azumi_s
    azumi_s 2011/08/24
    こぞって萌やしてください(違
  • 銀河連邦 | 相模原市

    銀河連邦について 銀河連邦マーク 銀河連邦は、宇宙開発の最先端技術を研究している宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設が縁で交流を始めた4市2町が、ユーモアとパロディの精神で連邦国家を組織し、それぞれの共和国が手を取り合い、相互の理解と親善を深めることにより、宇宙平和の一翼を担うとともに、人々の笑顔あふれるユートピアの創造をめざしています。 子どもたちの留学交流事業を始め、スポーツ交流や経済交流、銀河連邦サミット・フォーラムの開催などを通じて友好を深め、相互の発展と宇宙への夢とロマンを育むことを目的としています。 ノシロ共和国 サンリクオオフナト共和国 サク共和国 サガミハラ共和国 ウチノウラキモツキ共和国 タイキ共和国 銀河連邦新聞 銀河連邦新聞 関連情報 宇宙関係ホームページへのリンク 銀河連邦特産品(外部リンク)

    azumi_s
    azumi_s 2011/04/07
    これがのちの氾銀河連邦の礎になるとはその時は誰も思わなかったのである的な何か:D
  • 「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村

    日時 2010年6月14日(月)20:10〜 場所 主会場:ウーメラプレスセンター(JAZZA Complex)/テレビ会議接続:JAXA相模原キャンパス研究管理棟内会議場 内容 小惑星探査機「はやぶさ」カプセル回収状況について/質疑応答 登壇者 長谷川義幸執行役、國中均教授(月・惑星探査プログラムグループはやぶさプロジェクトチーム)、西田信一郎室長(月・惑星探査プログラムグループ研究開発室)(以上、ウーメラプレスセンター)/川口淳一郎教授(JAXA相模原キャンパス) 用語:RCC(Range Control Center) 概要説明(長谷川執行役) 日の流れを。(ウーメラ時間)8:24ヘリ発進、着陸許可取得。回収部隊が12:48にRCCを出発。13:23に回収地点から500メートルの距離に到達。16:38回収作業終了。17:30RCCに帰投。カプセル入りのコンテナをRCC内クリーンルー

    「はやぶさ」カプセル回収結果の報告記者会見 - ただいま村
    azumi_s
    azumi_s 2010/06/15
    色々と新しい視点が導入されて面白いなぁ
  • JAXA|ヘリコプターから撮影したカプセル本体の画像について

    大気圏に再突入した「はやぶさ」カプセルについて、夜間捜索の際にヘリコプターから撮影したカプセル体の画像を公開いたします。 なお、カプセル体の回収作業は、日時間6月14日午後に行う予定です。

  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
  • イカロス君「はやぶさ兄さんに僕の広がった姿を見せられてよかった!」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット実証機「IKAROS」(イカロス)が6月10日、帆の展開に成功した。IKAROS人”がつぶやいているとう設定のTwitterアカウント「イカロス君」も「展開成功!! やったぁー」と大喜び。イカロス君の“兄さん”こと小惑星探査機「はやぶさ」はTwitterで、「ついにやったな!」と“弟”をほめている。 IKAROSは光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”で、5月21日、「あかつき」とともにH-IIA型ロケット17号機で打ち上げられた。6月3日に帆の展開を開始し、10日、地球からの距離約770万キロで展開を終了、薄膜太陽電池による発電も確認した。今後、半年かけて金星に近づく計画だ。 イカロス君は11日、Twitterで「僕頑張ったよぉ~~~~」「展開成功!! やったぁー」などと大喜び。「はやぶさ兄さん

    イカロス君「はやぶさ兄さんに僕の広がった姿を見せられてよかった!」
    azumi_s
    azumi_s 2010/06/11
    イカロス「マスター、見て下さい…。私…ちゃんと羽根をひろげられたんです」 こうじゃないのか!?<それイカロスが違う
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。 引き続き、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御の実証を行い、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。