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本に関するbaca-aho-dojiのブックマーク (43)

  • 『バガボンド』作者・井上雄彦の言葉に学ぶ「スランプにいかに向き合うか」 | ライフハッカー・ジャパン

    人生にスランプや失意はつきものです。 大きな仕事を終えたあと、ルーチンの仕事に飽きてきたころ、年齢の大きな境目など、さまざまな要因でひとはスランプに陥ります。なにをやってもうまくいかない、空回りしている、興味がわかない、焦れば焦るほどもっと悪くなる、などなど。うまくいかないことだって山ほどあります。仕事の失敗、失恋、病気、思いがけぬ事故...。 『空白』(井上雄彦著、スイッチ・パブリッシング)は、バスケットボールに熱中する高校生を描いた『スラムダンク』、宮武蔵を主人公にした時代劇『バガボンド』、車椅子バスケットを題材にした『リアル』で知られる漫画家の井上雄彦が、『バガボンド』でスランプになって連載を休み、2年ほどかけてようやく連載を再開するまでの心境をまとめたインタビュー集です。 ■ 悩みのなかで 『バガボンド』は、若き宮武蔵が剣の道で生きていくことを志し、剣豪になっていく姿を描いてい

    『バガボンド』作者・井上雄彦の言葉に学ぶ「スランプにいかに向き合うか」 | ライフハッカー・ジャパン
    baca-aho-doji
    baca-aho-doji 2012/10/15
    ちょっと読みたいかも。論文の息抜きに。。。いや。終わったら。。。
  • 私的おすすめ本のまとめ[投資、マネー編]:投資十八番

    私はこれまで数えきれないほどの投資関連を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルのを読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメのをいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊

    仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとしたを読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: コンピュータの名著100冊