RubyKaigi 2014、楽しかったし、学びがあって行って良かったなぁと思いました(小並感すぎる)。 淡々とメモしておくよ benchmark-ips ベンチマークの高機能版。ウォームアップとして何回か走らせてから実行したり、5秒とか100msで何回実行できるかとかを計測できるっぽい synvert フォーマッターらしい。Rubyのバージョンがあがってシンタックスを変更したほうがよかったりする場合に変更してくれる Railsバージョンもあるっぽいけど、このセッション聞いてなかったので詳しくはわからない(あとで調べる) peek-performance_bar View や SQL等でかかった時間を表示するプロファイラ rack-mini-profilerと似てる気がするけど、こっちも試してみたい stackprof Ruby 2.1で追加された rb_profile_frames を使
Detail [JA] おはよう Rails *No translation provided for this session 「ごきげんよう」 「ごきげんよう」 さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。RubyKaigiの会場に集うハッカーたちが、今日も天使のような無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。 というわけで、今年のRubyKaigi最終日は、日本を代表するRuby on Rails採用企業の開発者によるパネルディスカッションから始まります。「イマドキのRailsアプリケーションってどうやって開発するのがベストなの?」から「なお、Railsブームから10年経った模様」みたいな話まで、Railsアプリケーション開発現場の最前線でバリバリに活躍している人たちから、パネル形式でホンネを引き出しちゃいます! Bio Takafumi Onaka from Drecom
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