るびまにレポートを寄稿。感無量です。 今もよくお世話になっていますが、Ruby を使い始めて以来、るびまに育てられたと言っても過言ではないくらい、いろいろな記事を繰り返し読んできました。 Ruby に関するまとまった文章としては、リファレンスマニュアルに継いで世話になった回数が多いのは間違いありません。 ささださんの るびまを続けていきたい人、何かやってみませんか? via Rubyist Magazine 4周年に寄せて の言葉もありますし、次回以降も何かしら関わることができたらいいなと思います。