テレビアニメ「マクロス」シリーズの最新作「マクロスΔ（仮）」が始動した。それに伴い12月1日より新歌姫オーディションが行われることになった。 「マクロス」では物語上“歌”が重要な要素となっている。2007年の「マクロスF」でも歌姫オーディションが実施され、ヒロインの1人となるランカ・リー役に約5000人の中から中島愛が選ばれている。オーディションの詳細は11月下旬ごろに公式サイトで発表される。 （C）1984 ビックウエスト（C）2011 ビックウエスト／劇場版マクロスＦ製作委員会 advertisement 関連記事 「超時空飯店 娘娘」が池袋に登場!? 「キャラクロ×マクロスF」コラボカフェを満喫してきた！ アニメ・ゲームをテーマにした飲食店「カフェ＆バー キャラクロ」が「マクロスF」コラボを展開。一足早く店内やコラボメニューを見てきましたよ。 アニメ・ゲームがテーマの飲食店「キャラク
ギャル系ファッション雑誌・小悪魔agehaに、「武田信玄の末裔」を名乗るモデルが登場した、と話題になっている。 これは21日、Twitter上に「小悪魔agehaを久しぶりに読んだら、とんでもない勢力が参入してる…」という呟きとともに、小悪魔agehaの誌面画像がアップロードされ、急速にインターネット上で拡散されたためだ。 誌面には鮮やかな赤色中心のギャルファッションに身を包んだモデルの姿が掲載されており、解説には「武田信玄 18代目末裔(23歳） 武田あんりさん」とある。 この画像を目にしたTwitterユーザーは「武田信玄の末裔とか、小悪魔agehaの読者層には一切要らない情報だろwww」「小悪魔agehaの購読者層にも、武田信玄の知名度は抜群…という解釈で良いのか？」「さすが武田！ボトムとパーティドレスが赤備え」などと反応、ギャル系雑誌のモデルと、戦国武将の末裔というあまりにもかけ離
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 木村監督を水島氏がバックアップ 水島精二氏は、アニメーション作品「機動戦士ガンダム00」「鋼の錬金術師」の監督として知られているのではないかと思います。今回は、その水島氏が監督としてではなく、スーパーバイザーを務める、少女がトップアイドルを目指すというストーリーのアニメ「アイカツ！」にちなみアイドルについて聞きます。 ―― まず、水島さんがどのように、現在放送中のテレビアニメーション番組「アイカツ！」のスーパーバイザーを担当することになったのか教えてください。 水島氏 実は最初、「アイカツ！」の監督をやらないかというオファーがあったのですが、ちょうど他の作品とバッティングしてしまってお断りしたんですよ。そこで、「木村隆一さんに監督をしてもらい、水島さんがバックアップするというのはどうですか？」という提案をいただきまして。 木村さん
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