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NewsとSpaceに関するbeth321のブックマーク (30)

  • 情報収集衛星、見えぬ効果 最新の商業衛星に劣る解像力:朝日新聞デジタル

    三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、情報収集衛星「光学5号機」を載せたH2Aロケット28号機を26日午前10時21分に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。 日では過去最高の解像力40センチ級となる見込みの光学5号機だが、最新の商業衛星は30センチでさらに上を行く。米軍の偵察衛星は、米航空宇宙局(NASA)のハッブル宇宙望遠鏡とほぼ同じ設計で、解像力は10センチかそれ以上とみられる。日は情報収集衛星に年600億円以上を投じているが、安全保障や防災にどれほど役立っているかは見えないままだ。 情報収集衛星は1998年、北朝鮮のテポドン発射を機に導入され、2003年に打ち上げが始まった。運用する内閣衛星情報センターは「商業衛星を凌駕(りょうが)する」ことを目標に、光学衛星の解像力を1メートルから60センチ、40センチと高めてきた。 だが、グーグルマップに解像

    情報収集衛星、見えぬ効果 最新の商業衛星に劣る解像力:朝日新聞デジタル
  • ようこそ彗星へ フィラエ着陸地の様子、初公開

    史上初めて彗星に着陸した「フィラエ」がとらえた着陸地点の写真を欧州宇宙機関(ESA)が11月13日、公開した。安全に着地していることが確認できたという。 写真はフィラエが搭載するカメラ「CIVA」(Comet Nucleus Infrared and Visible Analyzer)を使い、チュリモフ・ゲラシメンコ彗星への着陸後に最初に撮影した2枚を合成したもの。フィラエが展開した3のランディングギアのうち1が写り込んでいる。 写真は探査機「ロゼッタ」を経由して地球に送信された。ESA公式サイトは「ようこそ彗星へ」と題して写真を公開している。

    ようこそ彗星へ フィラエ着陸地の様子、初公開
  • 「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース

    3日夜、流れ星のように、物体が強い光を放ちながら上空を通過しているという目撃情報が、九州や四国など西日各地で相次ぎました。 専門家は小惑星などのかけらが大気圏に突入して燃えて光った「火球」ではないかと話しています。 この物体が目撃されたのは、3日午後6時前後で、上空を流れ星のように強い光を放ちながら北東から南西の方向に通過しているという目撃情報が西日各地で相次ぎました。 このうち、福岡空港に設置され南南西の方角を捉えているNHKのロボットカメラには、午後5時54分ごろ、画面上の中央付近から右に向かって、強い緑色の光を放ちながら物体が通過していく様子がおよそ4秒間にわたって記録されていました。 また、博多港に設置されたロボットカメラにも同じころ、弱いオレンジ色の光を放つ物体が画面の上から右の方向に通過していく様子がおよそ2秒間、捉えられています。 福岡管区気象台には「光を放つ物体を見た」

    「火球」か 西日本各地で目撃情報相次ぐ NHKニュース
  • 素晴らしい!日本国内から撮影した10月8日の美しいブラッドムーン(皆既月食)の写真

    10月8日の天体イベント、今年2度目の皆既月「ブラッドムーン」だが、天気も良く美しいその姿を見ることができた人も多いようだ。カラパイアでは皆既月の写真を募集したところ、素晴らしい写真が送られてきた。 それでは早速見ていくことにしよう! 一部画像はクリックすると壁紙サイズ並の大きさで見ることができるよ! 1.滋賀から(orangemk2さん) この画像を大きなサイズで見る 2.栃木県宇都宮市から(oh!wada!さん) この画像を大きなサイズで見る 3.このくらい望遠で天体を撮っていると、地球は意外と速く回っているのがわかります。( whatchamacallitさん) この画像を大きなサイズで見る 4.皆既に合わすように厚い雲が覆ってしまい、皆既終了10分前くらいでかろうじて雲が抜けて撮影できたものです。しかし、通常のデジカメでは天文写真は難しいです(笑)(野崎さん) この画像を大

    素晴らしい!日本国内から撮影した10月8日の美しいブラッドムーン(皆既月食)の写真
  • 小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現

    中米ニカラグアの首都マナグア(Managua)で、隕石(いんせき)が落下したとみられる現場を調査する兵士。同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。(c)AFP/PRESIDENCIA - EL 19 DIGITAL - GERMAN MIRANDA 画像作成中 �!��U 【9月8日 AFP】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、大きなクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。 隕石(いんせき)が落下したとみられる国際空港近くには、衝突で直径12メートルのクレーターが出現。現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。 ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定20

    小惑星の破片落下か、ニカラグア首都にクレーター出現
  • 子作り中の宇宙ヤモリに危機、ロシア実験衛星が制御不能に

    パリ(Paris)の爬虫類・両生類専門店で撮影されたヤモリの仲間(2013年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【7月25日 AFP】繁殖行動に対する無重力の影響について調べるため、数匹のヤモリを乗せて宇宙に送られたロシアの研究用衛星が制御不能になっていることが分かり、ヤモリたちの地球への帰還が危ぶまれている。 ロシアの宇宙関連企業プログレス(Progress)は24日、19日に打ち上げられた実験衛星のフォトンM4号機(Foton-M4)が地上からの指示に応答せず、搭載されているエンジンを始動して高い軌道に上がることができなくなっていることを認めた。 しかし、同社の声明によると、衛星に搭載したその他のシステムは全て正常に動作しており、実験に関する情報は地上に送信されてきているという。同社のウェブサイトによれば、2か月の予定で開始した今回のミッションは

    子作り中の宇宙ヤモリに危機、ロシア実験衛星が制御不能に
  • 航空宇宙を学べる中高一貫男子校 鹿児島に来春開校:朝日新聞デジタル

    来春、鹿児島県肝付町に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が26日、東京都千代田区の都道府県会館で学校説明会を開く。午前10時、午後2時の2回で各1時間。入場無料、申し込み不要。同校は全国初の全寮制公立中高一貫男子校。航空宇宙教育のモデル校を目指し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)職員らが講師を務める。問い合わせは同校(0994・65・1192)。

    航空宇宙を学べる中高一貫男子校 鹿児島に来春開校:朝日新聞デジタル
  • ぼくたちのクリストファー・ノーランが戻ってきた! 最新作は傑作の予感(予告編動画あり)

  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
  • 地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど

    ハビタブルゾーン(生命居住可能領域)で初めて見つかった惑星Kepler-186fの想像図(2014年4月17日提供)。(c)AFP/HANDOUT/NASA/JPL-CALTECH/T. PYLE 【4月18日 AFP】太陽以外の恒星のハビタブルゾーン(生命居住可能領域)内に存在する地球サイズの惑星が初めて発見されたとの研究論文が、17日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。太陽系外に存在する可能性のある生命を探す試みに、一歩前進がみられた。 米航空宇宙局(NASA)のエイムズ研究センター(Ames Research Center)などの研究チームが発表した論文によると、「Kepler-186f」と名付けられたこの系外惑星は、NASAのケプラー(Kepler)宇宙望遠鏡による観測で見つかったという。 地球から約500光年の距離にあるKepler-186fは、主星からの距離が近

    地球サイズの惑星を発見、生命居住可能領域で初 NASAなど
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 早すぎる開花に奇妙な花…「宇宙桜」の謎に科学者ら当惑

    岐阜県岐阜市・願成寺(Ganjoji)で開花した「宇宙桜」。中将姫誓願桜保存会(Chujo-Hime-Seigan-Zakura Preservation Society)提供(2014年4月3日撮影)。(c)AFP/CHUJO-HIME-SEIGAN-ZAKURA PRESERVATION SOCIETY 【4月15日 AFP】宇宙で8か月間過ごした桜の種子から育った木がこの春、通常の開花年齢より何年も早く、しかも非常に驚くべき花を咲かせた。この「宇宙のミステリー」は、日の僧侶と科学者たちを当惑させている。 国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)で時を過ごした桜の種から育った4歳の苗木は今月1日、通常より6年も早く花を咲かせた。桜が植えられている岐阜県・願成寺(Ganjoji)の僧侶たちは、あまりの開花の早さに驚いたという。 願成寺の住職

    早すぎる開花に奇妙な花…「宇宙桜」の謎に科学者ら当惑
  • 惑星Xとネメシス、赤外線観測で「謎の存在」否定か?

    【3月17日 AFP】200年もの間、天王星の軌道が不安定な理由を説明するものと考えられてきた「惑星X(Planet X)」と、太陽系近傍にあり、小惑星の進路を地球方向に変える原因となっていると考えられてきた太陽の姉妹星「ネメシス(Nemesis)」──。 だがこの仮説に、問題が浮上した。ある研究チームが、「惑星X」と「ネメシス」のどちらも最初から存在しなかったと主張しているのだ。厳密に言えば、「おそらく」存在しなかったのだろうと。 米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)の天文学者、ケビン・ルーマン(Kevin Luhman)氏率いる研究チームは、米航空宇宙局(NASA)の広域赤外線探査衛星「WISE(Wide-field Infrared Survey Explorer)」望遠鏡を用いた観測を行った結果、「おそらく太陽系外縁部には、大きなガス状巨大惑

    惑星Xとネメシス、赤外線観測で「謎の存在」否定か?
  • 「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル

    【橋田正城】鹿児島県肝付町に2015年4月に開校する県立楠隼(なんしゅん)中学・高校が、東京など全国から生徒を募集している。公立としては全国初の全寮制男子校で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と提携し、航空宇宙教育のモデル校を目指す。受験指導を徹底しながら「宇宙学」も学べる学校だ。来年2月に東京都内で説明会が開かれる。 楠隼中高は、大隅半島にある県立高山(こうやま)高校の敷地内に開校する。高山高は16年3月末で閉校。同校の校舎を改築し、個室・空調完備の寮を新設する。総工費は48億円。初年度は中高各60人を募集。寮費は1カ月4万円台を見込んでいる。 学校の約20キロ南西にはJAXAの内之浦宇宙空間観測所がある。2003年には小惑星探査機「はやぶさ」が打ち上げられ、今年9月には新型固体燃料ロケット「イプシロン」も発射された。

    「宇宙学校」、都内でも説明会 JAXA提携の全寮制:朝日新聞デジタル
  • アイソンすい星 蒸発か NHKニュース

    太陽に接近していた「アイソンすい星」について、NASA=アメリカ航空宇宙局は28日、「太陽に近づいた結果、バラバラに壊れて蒸発したと見られる」とホームページ上で発表しました。

  • アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過

    アイソン彗星は11月29日午前4時9分(日時間)、太陽に最も近い位置(近日点)を通過した。現在どのような状態にあるかは不明だが、米航空宇宙局(NASA)によると、近日点通過後に同彗星を確認できず、崩壊した可能性があるとしている。 NASAはアイソン彗星について、結果は確定していないが、おそらく崩壊したとの見方を示している。またNASAの科学者は「アイソン彗星は近日点通過前に崩壊して蒸発したと考えている」とコメントしている。 アイソン彗星は近日点通過時の太陽との距離が約190万キロと極端に太陽に近く、彗星体が崩壊したり消滅する可能性が指摘されていた。 NASAのTwitterは、ギリシア神話に登場する太陽に近づきすぎて墜落した少年になぞらえて「イカロスのように」とツイートしている。ただ崩壊した彗星核の破片やダストなどが残っている可能性もあり、観測が続けられている。

    アイソン彗星、崩壊した可能性 近日点通過
  • 彗星の核、地球上で初めて見つかる

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)から撮影した「ラブジョイ彗星(Comet Lovejoy)」(2011年12月27日提供)。(c)AFP/HO/NASA 【10月9日 AFP】約2800万年前に現在のエジプト上空で彗星が爆発し、火の粉と共に「謎めいた」黒い小石が周囲に降り注いだ──。この謎の小石について研究者らは8日、地球上で初めて見つかった彗星の一部であると発表した。 ウィトウォーターズランド大学(University of the Witwatersrand)のデビッド・ブロック(David Block)教授は、「彗星とはちりが混じった氷でできた汚い雪の玉みたいなもので、地球周辺をしょっちゅう飛んでいる。ただこれまでに、地球上で彗星の一部が見つかったことはない」と述べた。 古代エジプトのツタンカーメン(Tutankhamun)王の胸

    彗星の核、地球上で初めて見つかる
  • NASA、火星の土に2%の水分と発表

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)が火星地表の岩「ジョン・クライン(John Klein)」に開けた穴。キュリオシティー搭載の火星拡大鏡撮像装置(Mars Hand Lens Imager、MAHLI)で撮影(2013年2月9日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/MSSS 【9月27日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は26日、火星無人探査車「キュリオシティー(Curiosity)」が最初に採取した火星の土を分析したところ、水分が2%ほど含まれていたと発表した。いつの日か火星を探検してみたいという夢に希望を与えてくれるニュースだと、科学者たちはコメントしている。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文の主筆者であるレンセラー工科大(Rensselaer Polytechnic Institute)のローリー・レシン(

    NASA、火星の土に2%の水分と発表
  • 新型国産ロケット イプシロン打ち上げ成功 NHKニュース

    鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた新型の国産ロケット、イプシロンは打ち上げから1時間余りあとの午後3時すぎ、予定どおり、惑星を観測する衛星を切り離し、打ち上げは成功しました。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    不登校の子どもに、実態に配慮した教育を…新潟上越市が「学びの多様化学校(不登校特例校)」設置へ、2024年度にも検討開始 いまだ未設置…県内自治体の先駆けとなるか

    47NEWS(よんななニュース)