他では出会えない希少な求人を 多数掲載しています※一部企業抜粋 ※採用充足につき、応募を終了する場合があります。 優良企業や一流ヘッドハンターから 直接スカウトが届く ビズリーチは、 即戦力のあなたにスカウトが届く ハイクラス転職サイトです。これからの時代は、自身の市場価値を把握しておくことが重要です。 スカウトを受け取ると、企業があなたに感じる可能性や、キャリアの選択肢が分かります。 どんな企業からスカウトが来るのか確かめてみませんか。

他では出会えない希少な求人を 多数掲載しています※一部企業抜粋 ※採用充足につき、応募を終了する場合があります。 優良企業や一流ヘッドハンターから 直接スカウトが届く ビズリーチは、 即戦力のあなたにスカウトが届く ハイクラス転職サイトです。これからの時代は、自身の市場価値を把握しておくことが重要です。 スカウトを受け取ると、企業があなたに感じる可能性や、キャリアの選択肢が分かります。 どんな企業からスカウトが来るのか確かめてみませんか。
私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば
プログラマの生産性の差は、出来る人と出来ない人で10倍とも100倍とも言われる。そんな馬鹿な、と思われるかもしれないが、事実だ。 むしろ、一緒に働かせると、出来るプログラマが、下手に作られたプログラムの修正をしなければいけなくて、全体の生産性を落とすことになる。 つまり、出来ないプログラマはチームで働くと、生産性をマイナスにするのだ。厳しいことを言えば、いない方がマシなのである。 ソフトウェア開発に猫の手はいらないのだ。 では、出来ないプログラマとはどんな人たちか。 コピペで書くプログラマだ。他で動いているプログラムをコピペして、なんとなく直して書いているプログラマだ。 なぜプログラムが動くのか、どう書けば動くのか、わかっていない。 ただ沢山のプログラムを書くだけの量産型プログラマだ。こういう人のプログラミングは、デバッグさせてみて、横で見てるとすぐにわかる。 まず、エラーメッセージを見な
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
はてなを8月末で退職することになりましたので、お知らせします。 はてなに入社してから10年経ち、年齢も40を越えてきたタイミングでそろそろもう一つチャレンジしようかなという想いから、わがままを言わせてもらいまして今回の退職という形にすることになりました。退職理由として、はてなになにか不満や問題があったわけではなく、あくまで僕が新しいことをしたいという意図を汲んでもらって社長をはじめとする経営陣からも円満に送り出してもらっています。はてなのエンジニア層もこの数年で質量ともに充実し体制もだいぶ形が整っており、安心して後を任されるようになっています。 はてなでの10年間では、いろいろな経験をさせてもらいました。前任の伊藤直也さんから引き継いだCTOを6年勤めたのをはじめ、アプリケーションエンジニア、インフラエンジニアから、ディレクター、事業責任者、サポート部長、総務部長、法務部長など、エンジニア
面接で、その人が過去にやった仕事の内容を聞くと、「単なる仕事の思い出話」とか「自分語り」を始める人が多いんですが、そんなことを聞きたいわけじゃないんです。 面接の目的は、能力チェックと人柄チェックです。 そして、能力チェックの過程で人柄はわかっちゃうもんなので、わざわざ人柄チェックのための質問をすることはないです。 また、「私は能力が高いです」という「自己申告」も聞きたくないです。 自己申告をいくら喋っても、それは能力があることの「証明」にはなってないです。 面接の時に聞きたいのは、「能力が高くないと言えないこと」です。 それを、それだけを喋ってください。 能力の高さが明らかになるように喋ってくれるのなら、必ずしも仕事の話じゃなくてもいいことも多いです。 家事の話でも、料理の話でも、趣味の話でも、自分の好きなゲームの話でも、面白かったアニメのことでも、学生時代のサークル活動の話でも、なんで
この記事の要約 英語が話せるようになれば、日本の人材市場ではなくグローバルの人材市場で自分の価値を判断されるようになる ITエンジニアにとって日本語のみの仕事はグローバルに比べて給料・待遇ともに劣っていて、各種経済予測からこれが改善され… 友人が年始から、いかにもはてブユーザーが好きそうなテーマのエントリを書き、予想通り非常に盛り上がっているようです。自分も外資系の企業で働いていて、採用活動に携わることもあるので、先のエントリで書いてあることは同感する部分が多いです。 特に市場の広さに関しての部分は痛感する部分で、自分が採用活動に携わっている中でも「これだけ技術力があるのに英語の部分だけで採用に至らないのは本当にもったいない」と思う人が数多くいます。なにもこれは日本人に限った話ではなく、アジアで言えば韓国、台湾の方々もそうですし、ヨーロッパでもイタリア、東欧などの方でもそういう方がいます。
先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか
有給消化を入れると2ヶ月くらい地元の北海道で遊んだり引っ越ししたり酒飲んだりしました(∩´∀`)∩ワーイ で、さすがに引っ越ししたりでお金が無くなり生きていけないので働く事になりました。職場はAWS(アマゾン データサービス ジャパン)にSolution Architectとしてジョインしました。 真面目な話をちょっと書くと今までは一般ユーザーにサービスを提供する側の事業者(いわゆるBtoC)で働いている事が多く、正直退職を考えた時期は「自分が興味を持てるサービスをしている会社さんの話が聞けたら良いなー」という感じで、クラウド事業者に行こうとは正直選択肢に出てこなかった感じもありました。ただ、ひょんなことからお話を聞かせて頂き、最近では eventdots.jp こんなイベントもあり、逆に言うとクラウド事業者で働くというのはいわゆる「インフラレイヤ」でやってきたエンジニアにとってはスタンダ
こんにちは。日本ぱんだ(@nihonpanda)です。 2年間働いた会社を辞めました。 ブログ開始1発目から退職エントリとは我ながら熱いと思います。 専門学校卒業して新卒で入った会社を、2年で辞めたわけですが、 別に最初から一生同じ会社にいるつもりは無かったんです。 それでも最低3年はいようと思ったんです。 何事も3年は続けてみないといいところも悪いところも見えないと思ってたんです。 そう思ってた時期が僕にもありました。 前職はいわゆるSIerです。 契約形態は派遣契約と請負契約。自社開発案件は一切ナシ。 本当によくある、形態のSI屋さんです。 昨今は短納期案件が多く、僕も新人研修が終わってから2年間で5案件をたらい回しにされました。 前職では、新人はまずテストをさせられます。 単体テストと結合テストらへんを。とりあえず誰でもできる仕事をさせられるわけです。 それから徐々にコードを書いたり
動画制作クラウドソーシング『Crevo』CTOの工藤陽さんは、NTTデータで7年間SEとして経験を積んだ後、Crevoの創業と同時にジョインしたエンジニアだ。「SIerからWEBへ」一見するとキャリアの可能性が広がるイメージだが...その難しさや現実とは? 【プロフィール】工藤陽 Akira Kudo 2004年、NTTデータに入社。金融ビジネス事業本部(当時)にて都銀のシステムアウトソーシング事業に従事。2009年、第一金融事業本部(当時)に異動。全銀ネットワークの開発に携わった。2012年、PurpleCow株式会社(Crevoの前・社名)創業とともに入社。CTOに就任した。 業界の中でしか生きられない、SIの世界に身をおく不安 ― 本日のテーマが「SIerからのWEB業界への転身におけるメリット、デメリット」なのですが、工藤さんがNTTデータを退職され、スタートアップにジョインされた
こんにちは。元クロコスCTOの sotarok です。 元というのは、「クロコス」という会社が吸収合併にされてなくなったからですね。 「CTOとはどういう人だ」という話は、ここ1−2年ホットで、定期的に話題になります。自分の元上司であるグリーふじもとさんやnaoyaさんをはじめ、立派な諸先輩方が語ってくれているところではあります。 よりまとまった話をわかりやすく聞くには彼らの話を聞いてみるというのが良いかもしれませんね。GREEのエンジニアブログとか、wadapのブログとか、WEB+DBとか。 で、まあとはいえ、CTOというのをやってみた身として、自分なりに思っていることを、自分の言葉でまとめておくことをやってみようかな、と思っていたのでせっかくなのでブログに書いてみようと思います。 ただし、はじめに言っておきますがCTOとはこうでなければいけないとか言うつもりはありません。自分が意識して
4/1付けで Web アプリケーションエンジニアとして株式会社はてなに入社しました。どうやら Scala を書くようです。 同日に優秀な同期がたくさん入っていて、彼らからいい刺激を受けながら成長し、素早く足手まといを脱して戦力になれるように頑張っていきたいと思います。 ここ数日はいっぱいいっぱいでいろいろ出来ていないのですが、出来るだけ早く日常を取り戻したいです。 自分がユーザーであること 前職ではソーシャルゲームの開発運用をしていましたが、最後まで自分でゲームをすることはなく、この乖離に非常に苦しんでいました。遊んでもらっているお客様にも失礼な状態が続いていたし、自分も胸をはって業務に取り組めなかった。なので、次は必ず「自分がユーザーであること」を軸にして、これをぶれさせないように働きたいと思っていました。 チーム開発 前職ではチームリーダーをしている期間が長くかったのですが、あまりうま
近況などをブログに書いたことはなかったんですが、4月からTreasure Dataで働くことになりました。 3月に新しい仕事を探してたタイミングでちょうど声をかけてもらって、他に誘ってくれてるところもあっていろいろ考えたんですけど、今まで自分がやってたWeb屋さんとは結構ちがう専門的なプロダクトが面白そうだったこと、話してみてエンジニアリング上の解決したい課題についてすごく具体的にいろいろ話してくれたので、畑違いな気もするけどやれることは結構ありそうだなとイメージできたので入社することにしました。 あとは声をかけてくれるのが2週間遅かったら他のところに決めちゃってたので、お互いのタイミングが合ってたことで自分が想像していなかった選択肢が生まれたことにも面白さを感じて、まあこれも自分の中のひとつのチャレンジだと思って返事をしたという感じです。 HadoopもFluentdもよく分からんしSl
実はこれが初「で、お前だれよ?」エントリです。 最初の転職の時は、書くと愚痴と怒りしか出てこなさそうだったので書かなかったw およそ3年半ぶり二度目の転職、というか初の失職です。会社員を辞めてフリーランスになりました。 実は、年末の時点で退職を考えてたんですが、ちょっとタイミングが微妙に噛み合わなかったんで、1月から3月までの間は週に半分フリーランスという形で仕事してました。 で、4月から本格的に退職して完全にフリーランスです。 ITゼネコンの頂点みたいな会社に心疲れて2年半ちょっとで転職したので、もうプログラマーになってからの方が長いのかーと思うと感慨深いですね。 プログラマーとしても4年目に突入して、いよいよ中堅というかおっさん界の中でも中ぐらいのおっさんになってきた感じです。 今回会社を辞めたのは別に仕事に不満があったわけではないです。流石に完全にゼロでもないですがw 基本的には受託
4月からクックパッドで仕事してます というエントリを書いてからちょうど1年経ったので振り返ってみる。 フリーランスになった経緯 そもそも最初からフリーランスになるぞ、と思ってなったわけではなく、なんとなく流れにしたがってたらフリーランスになってた。 もう少し詳しい経緯。色々あって2014年3月に無職(有給消化中のファッション無職じゃなくガチ無職)になって、普通に正社員として次の会社を探していて、知り合いに声をかけて話を聞いて回っていた。その中でクックパッドに決めたのは、セコンさん や mirakui さん の、これからクックパッドの技術やインフラをこうして行きたい、という思いや考えに共感し、そこに自分が価値を提供できるイメージが具体的に沸いたから。 ただ、事情があって最初から正社員ではなく、お互い様子見ということで、正社員になる前提で半年間業務委託契約という形で仕事してみましょう、というこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く