gmaps.js allows you to use the potential of Google Maps in a simple way. No more extensive documentation or large amount of code.
こんにちは。エンジニアののびすけです。 最近はひさしぶりに浅草をランニングして健康オタクを気取っています。 さて、ランニングといえば、アプリを使ってタイム測定をしている人も多いのではないでしょうか。大半のアプリには地図が内蔵してあり、特にGoogle Mapsを呼び出しているものが多いですね。 そこで今回は、そのGoogle Mapsをカンタンに導入できるgmaps.jsを使ってみたいと思います。コピペで試せるので、JavaScriptが得意ではないデザイナーやコーダーの方にもおすすめです。 http://hpneo.github.io/gmaps/ gmaps.jsはGoogle Maps APIを使いやすくしてくれるライブラリです。 そのメリットは大きく3つあります。 1. シンプルなコード 記述方法がとてもカンタンで、通常のGoogle Maps APIよりも分かりやすいソースコード
最近のWebサービスでは、外部APIを活用したものが非常に多くなっています。前回は外部APIのアクセス数制限を回避するためのキャッシュ、及び具体例として位置情報サービスのfoursquare APIの結果をキャッシュする仕組みを設計しました。今回は、MySQLに保存された位置情報データのキャッシュをMySQL Spatial Extensionsを使って検索する方法について説明します。 はじめに Retty株式会社の鹿島です。前回は、最近のWebサービスでよく使われている外部のAPIおよびサービス停止に致命的な影響を与えかねないrate limitについて説明しました。またrate limitの超過を防ぐための「キャッシュ」という方法についても説明しました。 具体例として、位置情報SNSサービスであるfoursquareのAPIを取り上げ、その結果をキャッシュする仕組みの基本的な設計を説明
Web上で地図を表示するツールの定番といえば「Googleマップ」。独自の地図を簡単に作れる「Google Maps API」を使って、会社案内のページに地図を埋め込んだり、地図と連動するネットサービスを運営している方も多いでしょう。 このGoogle Maps APIの新バージョン「Version 3」(以下V3と略)が5月27日に公開されました。今回は、V3を使って地図を表示する基本的な手順を紹介しましょう。 Google Maps API V3の主な変更点 Google Maps API V3では、以下の点が新しくなりました。 (1)API Keyが不要 V2まででは、Google Maps APIを使うためにはAPI Keyを取得する必要がありましたが、V3では不要になりました。 (2)iPhone/Androidへの対応 iPhoneやAndroidで地図を高速に表示できるように
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