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mentalityに関するbeth321のブックマーク (5)

  • 多忙中毒になってない? 速度をゆるめてテクノロジーと付き合う 「スローテック・ムーブメント」とは | ライフハッカー・ジャパン

    最近は生産性や効率に関することに注目が集まり、「もっとたくさん、もっと早く」が現代社会の哲学として普及しています。しかし、当にそんなふうに暮らすべきなのでしょうか。 「多忙中毒」になって幸福感は増すでしょうか。忙しいのは良いことだと言われ続けている今、どうしたら生活を向上させられるでしょうか。 多忙中毒症 「最近どうしてる?」と誰かに聞かれて、「忙しい」という言葉が入らない返事をした最後はいつだったでしょうか。 私の大学院生仲間の間では、そんなふうに答えることはかなり稀です。忙しいことと生産的であることを結び付けて考えてしまい、生産性の高さは成功と幸福につながると思っているから>です。 過去数年にわたり多くの人がこれに気付き、「多忙信奉」という考え方が人々の意識にのぼり始めました。ニューヨーク・タイムズ紙に掲載された1995年のバーバラ・エーレンライク氏のアッパーミドルや上昇志向の女性職

    多忙中毒になってない? 速度をゆるめてテクノロジーと付き合う 「スローテック・ムーブメント」とは | ライフハッカー・ジャパン
  • 55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ

    55才になってしみじみ感じることがいくつかある。何度もどこかで読んだようなセリフだから、それをここに書いたところで誰かの役に立つかどうかはわからない。 ただ、人生の残り時間が少なくなったにもかかわらず、あいかわらず、人生が無限に続くと感じていた若いころの考え方をひきずっていることも多いので、自分のための覚えとしても、書いてみることにした。 若いころは時間が無限にあるように感じた。だから、1時間辛い仕事をしたら5000円あげると言われたら喜んでした。自分の時間をお金と引き換えることに躊躇もなく、その金額は低かった。 やがて自分にとって時間の価値はだんだんとあがり、今では完全に逆転したように思う。 お金で自分の時間を買うこともできるけど、自分に残された総時間以上の時間はどれほどお金を積んでも買うことはできない。 いくら良いものを持ったところで、いつかは無価値になる。経験はいつまでも心のなかにも

    55才になってしみじみ感じる6つのこと - ICHIROYAのブログ
  • ポジティブ心理学の生みの親が幸せな人の共通点を語る - ログミー[o_O]

    幸せな人の共通点は「セミナーとかに参加しないこと」--ポジティブ心理学の生みの親がセミナー会場でぶっちゃける マーティン・セリグマンのポジティブ心理学 #1/2 ポジティブ心理学の生みの親の1人である心理学者・Martin Seligman(マーティン・セリグマン)氏は、過去60年にわたり心理学が発展してきた一方で現代的な課題も生じているという。心の時代と言われる現代、「ポジティブ心理学」の使命とは? スピーチの最後には幸せな人の共通点として「セミナーとかに参加しないこと」だとぶっちゃけました。(TEDより) CNNの番組でのエピソード マーティン・セリグマン氏:私がアメリカ心理学会の会長だった時に、メディアに出演することになりました。このエピソードは、これからお話しすることを端的に表しています。 「オプティミスト (楽観主義者) となるべき11番目の理由」についてのCNNの番組でした。デ

    ポジティブ心理学の生みの親が幸せな人の共通点を語る - ログミー[o_O]
  • IDEO創立者ティム・ブラウン「違うバックグラウンドの人とつながろう。そして旅に出よう」 | ライフハッカー・ジャパン

    デザインコンサルティング会社「IDEO」の共同創立者のティム・ブラウン氏は、自分のキャリアによって新しい機会とチャンスの扉を開くために、自分の働いている場所や、誰と働くかを見直すことをすすめています。 ブラウン氏は最近のLinkedInへの投稿の中で次のように述べています。 自分の専攻や分野ではない人々とつながりましょう。私はインダストリアル・デザイナーになるために必死で、エンジニアやビジネスの学生、アーティスト、作家などとはほとんど時間を過ごさなかったのです。新進気鋭のデザイナーにとって素晴らしい機会が山ほどそこにあるなんて、全然知りませんでした。 ありがたいことに今はインターネットが、他の文脈や違うバックグラウンドを持った多くの人々と一緒に何かする機会をたくさん投げかけています。全てのチャンスを生かしましょう。 (中略) 旅をする時間を作りましょう。私は学部生から院生にまっすぐ進んでし

    IDEO創立者ティム・ブラウン「違うバックグラウンドの人とつながろう。そして旅に出よう」 | ライフハッカー・ジャパン
  • “俺”ではなく“俺たち”を自慢する日本人 週刊プレイボーイ連載(102) – 橘玲 公式BLOG

    アメリカの高校生にリーダーシップがあるかどうか質問すると、7割が「自分は平均以上」と答えます。大学教授を対象とした調査では、94%が「自分は同僚より優秀だ」と回答します。平均より優れたひとは半分しかいないはずですから、これは明らかにおかしな現象です。 心理学では、無意識のうちに自分を過大評価することを「平均以上効果」といいます。私たちの住む世界では、ほとんどのひとが平均以上に知能が高く、平均以上に公平で、平均以上に車の運転がうまいのです。 自分に根拠のない自信を持つ傾向は、「ポジティブ・イリュージョン」として知られています。といっても、“幻想(勘違い)”なんだから矯正すべきだ、といいたいわけではありません。 子どもに対して「もっと現実を直視しなさい」と説教する親や教師がいますが、自己評価と他者の評価が一致している、すなわち“勘違いしていない”ひとの典型はうつ病患者です。あらゆる出来事をネガ

    “俺”ではなく“俺たち”を自慢する日本人 週刊プレイボーイ連載(102) – 橘玲 公式BLOG
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