ギャング映画の金字塔「ゴッドファーザー」写真:AFLO[映画.com ニュース] 情報誌Time Outシカゴ版が「ギャング映画のベスト50(50 Best Gangster Movies)」を発表した。 文句なしの第1位は、マフィア映画の金字塔、フランシス・フォード・コッポラ監督の「ゴッドファーザー」(1972)。続編「ゴッドファーザーPARTII」も7位にランクインしている。 なおシカゴといえば、アル・カポネを始めとするギャングの街として知られる。カポネをモデルにした「暗黒街の顔役」(30位)とそのリメイク「スカーフェイス」(29位)、カポネを逮捕しようとした捜査官たちの活躍を描く「アンタッチャブル」(21位)もベスト50入りした。 日本映画は11位の「殺しの烙印」(1967/鈴木清順監督)が最高位。以下、20位に「乾いた花」(1964/篠田正浩監督)、41位に「キッズ・リターン」(1
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