All in One SEO Pack ビジュアル変わりすぎてプラグイン名「All in One SEO」に変わったの今更気づいた
マガンダング ハーポン!最近エンジニアに転職したひろゆきです。 詳しくはこの「フィリピンでプログラムと英語が学べる、ギークスキャンプがスゴイ!!」を読んでください。 今回はLIGエンジニアチームが普段情報収集の際に活用しているサイトをまとめてみました。俺のように最近エンジニアデビューした方は必見です! WordPress関連(プラグインの検索、関数の解説など) ■WORDPRESS.ORG 日本語 http://ja.wordpress.org/ WordPress公式の日本語サイトです。フォーラム見たり、プラグイン検索に便利です。 ■WORDPRES.ORG 英語 http://codex.wordpress.org/ WordPressの公式リファレンスサイトです。WordPressの関数だったりフックを探す時に使います。英語ですが、情報量は日本語サイトよりも多いです。 ■WORDPR
WordPressには便利なプラグインが沢山あり、それらを使うことであまり知識がない方でも様々な機能を実装して自分好みのブログやサイトを作ることができます。 ソーシャルボタンやページネーションを簡単に設置できたり、関連記事や人気記事を手軽に表示できるといったような見栄えを変えたりするユーザー向け(表向き)の機能を実装するタイプのプラグインはよく見かけるのでご存じの方も多いと思いますが、WordPressにはこういったプラグインだけでなく、何かと捗る開発者向けの裏方タイプのプラグインも便利なものが数多くあるので、それらの中から自分が覚えておいて損はないと思うものを紹介します。 全部のプラグインを普段の開発時に使用しているというわけではありませんが、以下で紹介しているものはいずれも個人的に開発時に便利だと思ったプラグインです。 有名なデバッグ系プラグインをはじめ、テンプレートファイルやIDを容
ユーザーが自分で作成したサイトテンプレートやWordPressなどのCMS用テーマなどを有料で販売したり、逆にユーザーがそれらのファイルを購入したりできるサイトが「ThemeForest」です。現時点では3300個以上の有料テンプレートやCMSテーマがあり、どれもこれもかなりプロフェッショナルですごいクオリティのものばかりですが、そんなプロフェッショナルレベルのサイトテンプレートを無料でゲットする方法があるので、試してみました。 ほかにもPHPのメールフォームやロイヤリティフリーBGM・テクスチャファイル・AfterEffectsのプロジェクトファイル・3DCGモデル・Flashファイル・Photoshopを使うチュートリアルファイルなど、有料のファイルを無料でダウンロードしてゲットできます。今回実際に試してみたところ、全部で総額5000円以上のファイルをゼロ円で入手できました。 手順は以
Krebsが自分のサイト(KrebsOnSecurity)に対して41,000超のWebサイトからDoSを受けていると報告しています。 このDoSはWoredpressのpingbackを悪用したものらしく、先日、Sucuriもpingback機能を悪用したDoSについて報告していました。 More Than 162,000 WordPress Sites Used for Distributed Denial of Service Attack WordPressの16万サイトが大規模攻撃の踏み台に、「Pingback」機能悪用 - ITmedia エンタープライズ pingbackを悪用したDoS方法 pingbackはハイパーリンクを設置したことを通知する仕組みですが、リモート投稿(XMLRPC)の機能(WordPressのxmlrpc.php)に対して次のPOSTを送信するとそのW
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 某社のレンタルサーバーからCPIのサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 さて、このコラムでは、Web集客を成功させるためのレンタルサーバーの選び方について、いろいろな視点からお話ししていきます。 今回は、Webサイトにアクセスが殺到した際、ページが見られなくなる「503エラー」についてのお話です。 あなたはどこかのWebサイトを見ようとした際、「503 Service Unavailable」「Service Temporarily Unavailable」などのエラーメッセージが表示されているのを見たこ
最近のGoogleでは、以前と比べて遥かに良質なコンテンツが検索上位に表示されるようになっている。 そうした影響の大半は、このパンダアップデートにある。 パンダアップデートを深く理解することで、良質なコンテンツが検索上位に表示されるようになってきた理由や、Googleはどのようなコンテンツを好んでいるのかを明確に理解することができる。 それが分かると、コンテンツSEOを効果的に実践することができるようになる。 当ページでは、パンダアップデートを正しく理解するために、絶対に抑えておくべきことをご説明する。 ぜひ、参考にして欲しい。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど大きな成果を挙げ続けている。 各サイトの成功要因をインタビューしているので、 あなたの
WEBライティングを正しく学び実践することで検索エンジンからの流入が加速する。 webを閲覧するユーザーにとって最適な形でライティングを施すとユーザーからの支持が得られ、それが結果として検索エンジンの評価に繋がるということだ。 スマートフォンの普及に伴って「読みやすいライティング」と「読みにくいライティング」の差が浮き彫りになっている。 あなたも、テキストがぎっしり詰まったwebページに遭遇した経験はないだろうか?たくさんスクロールしても、なかなか答えに辿り着かないストレスフルな経験を味わったことはないだろうか? このようなユーザー体験を損ねるライティングは最悪だ。ユーザーに嫌われるし、検索エンジンからも嫌われる。たくさんのユーザーに読まれる記事にはならないだろう。 しかし、改行や段落、見出しを上手に活用するなどの適切なWEBライティングを施すことで、このようなストレスをユーザーに与えるこ
最近、「Medium」や「Svbtle」といった、新しいブログのプラットフォームが次々と登場しています。「Wordpress」のようなパワフルで定番のプラットフォームの代わりに、これらを使う利点はどこにあるのでしょう? MediumとSvbtle(加えて言うなら米 Lifehacker 独自のプラットフォーム「Kinja」も)は、最近ブログの世界に参加した「新入り」です。どれもブログのプラットフォームを軸にしています。 が、それぞれに少しずつ異なった機能があります。ここでは、その機能に注目しながら、自分に合ったプラットフォームの選び方を紹介していきます。 従来のプラットフォームとの違い Medium や Svbtle などのサイトは、一見するとほとんどブログには見えません。どちらかといえば、オンラインマガジンのようなデザインです。メインページには、さまざまな人が書いた人気の記事が並びます。
第6回 GAE上でWordPressを動かす 萩原 巧 リトルソフト株式会社 中越 智哉 株式会社ナレッジエックス 2010/6/3 今回は趣向を変えて、PHPで書かれていて広く普及しているブログ作成アプリケーション「WordPress」をGAE上で動かしてみます(編集部) 連載6回目にあたる今回は、今までとは少し趣向を変えて、実際に広く使われているPHPのオープンソースソフトウェアがGAE上で動作するかについての検証を行い、動作の実現性や問題点について言及するとともに、画面表示やデータベースアクセスを含めた動作について検証を行っていく過程を通して、PHPのアプリケーションをGAE上で動作させるために必要となるテクニックなどを紹介していきます。 GAEにインストールするアプリケーションについて GAE上にて動作検証を行うアプリケーションとして、星の数ほど(大げさですが...)存在するPHP
当サイトはレスポンシブデザインを採用している。 それに合わせて最近GoogleAdsenseのコードをレスポンシブ対応のものに変更した。 その際に面倒なのが、広告が自分のサイトでどう表示されているのかの確認。 キャッシュが残ってたり表示させるガジェットを持っていなかったりという問題があってなかなか簡単に確認できなかったけれど、そんな悩みを一発で解決してくれる便利サイトがあったのでご紹介。 http://mattkersley.com/responsive/ ↑ 上記サイトで自分のサイトのURLを入力すれば各デバイスでどのように表示されるか確認できる。 レスポンシブ対応のAdsenseもそれぞれの大きさに合わせて表示されるのでわかりやすい。 個別ページのURLを入力すればそれぞれのページも表示されるので、トップページと投稿ページのカラムや表示を変えている人にとっても重宝する。 うん、これは便
本連載では、CMSのスタンダードでもある「WordPress」のテーマ作成を、「Adobe Dreamweaver CC」(以下、Dreamweaver)をメインに用いてさまざまなモダンな技術を組み合わせながら爆発的に捗(はかど)らせる方法を解説していく。さまざまなモダンな技術としては、「Sass」「Compass」「Emmet」(旧、Zen-Coding)を想定している。 今回は、Dreamweaverの概要と最新版Dreamweaverの新機能、WordPressの概要、Dreamweaver+WordPressの環境構築を行う際に必要な初期設定などを紹介していこう。 そもそもDreamweaverとは、なぜDreamweaverを使うのか DreamweaverはWebサイト/Webアプリケーションの制作ツールだ。HTMLエディタという見方をすれば非常に動作が重そうで、他の軽量なエデ
ブログやってる人ならイヤでも気になるGoogleアドセンスの収益。私も「これが主目的じゃないんだ…!」と思いつつも、やはり毎日チェックしてしまいます。 今回は、アドセンス収益をさらにアップさせるためには「テスト」を使うといいよ!って話をしたいと思います。 全然難しくないので、収益アップを考えてる人は必見です! アドセンスのホーム画面にアドバイスが表示されていることに気づくほぼ日課となってしまっているGoogleアドセンスのチェック。いつものようにホーム画面を開いたら、なんか見慣れないメッセージが。 小さくてわかりにくいかもしれませんが、Googleさんからアドバイスみたいなのが書かれています。 「広告ユニットの背景と枠線には同じ色を設定してください。」 ふむ。そう言えば私のアドセンス広告は同じにしていなかったような気がします。 んで、その下に「テストを作成」というボタンがあります。何これ?
WordPressで特定のページだけ個別のスタイルシートやスクリプトを使いたい! しかも1ページだけでも複数のページにも適用する場合がある! そんな要望を叶えてくれます。 投稿記事、固定ページ、カテゴリページ、カスタム投稿記事に、個別のHTML, CSS, JavaScript, PHPのコードを追加でき、一元管理もできるプラグインを紹介します。 CSS & JavaScript Toolbox CSS & JavaScript Toolbox -WP Plugin Directory 以前、紹介したCustom CSS and JSは記事や固定ページごとにそれぞれ個別のCSS, JavaScriptの外部ファイルやコードを追加できるプラグインで、これは手軽に利用できて便利ですが、今回紹介するのはそれより高機能。 まずは、その画面をご紹介。 当ブログにインストールした画面です。 左パネルで
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