Appleが開発するタブレットであるiPadは2010年に初めて登場し、仕事や娯楽などさまざまな用途に広く利用されています。ところが、iPadのヘビーユーザーであるというガジェット系ライターのフェデリコ・ヴィティッチ氏は「依然としてiPadOSにはAppleが改善するべき多数の問題が残されている」として、解決されていない問題を列挙しています。 Not an iPad Pro Review: Why iPadOS Still Doesn't Get the Basics Right - MacStories https://www.macstories.net/stories/not-an-ipad-pro-review/ ヴィティッチ氏は10年以上iPadを愛用してきたヘビーユーザーであり、これまでにいくつものiPad関連の記事を執筆してきた人物ですが、「iPadおよびiPadOSが抱える
Appleが5月7日(日本時間)に発表した「iPad Pro」の新モデルは、フルモデルチェンジと呼べるほど全面的に機能を刷新している。筆者は英国・ロンドンで行われた発表イベントに参加して実機に触れることができたので、ファーストインプレッションを写真とともにお届けする。 有機EL(OLED)は黒がクッキリ、そしてとにかく明るい 新型iPad Proのディスプレイサイズは11型と13型で、どちらも有機EL(OLED)を2枚重ねた「タンデムOLED」を採用している。初披露となったM4チップには、このタンデムOLEDを制御するためのディスプレイエンジンも備わっている。 iPadでOLEDを採用したのは初めてのことだ。そのディスプレイの変化は、会場のハンズオンで短時間触れただけでも一目瞭然だった。黒がクッキリと締まって見え、最大輝度にすると、とにかく明るい。
Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow
Apple、世界で最も先進的なディスプレイとM4チップを搭載した美しく新しいiPad Proと Apple Pencil Proを発表 新しい薄くて軽いデザイン、画期的なUltra Retina XDRディスプレイ、とてつもなく高速なM4のパフォーマンスとパワフルなAI機能を備えた新しいiPad Proは、飛躍的に進化しました カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、驚くほど薄くて軽いデザインで、持ち運びやすさとパフォーマンスを次のレベルへ引き上げる、革新的な新しいiPad Proを発表しました。シルバーとスペースブラックの仕上げが用意されている新しいiPad Proは、広々とした13インチのモデルと極めて持ち運びやすい11インチのモデルの2つのサイズで提供します。どちらのサイズも、世界で最も先進的なディスプレイである、最先端のタンデムOLEDテクノロジーを採用した新しい画期的なU
よりお求めやすい価格の新しいApple Pencilは、ピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知など、お客様に人気の素晴らしい機能を提供します。 Appleは本日、よりお求めやすい価格の新しいApple Pencilで、iPadユーザーにより多くの選択肢をもたらします。ピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知を備えた新しいApple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、注釈を加えたり、日記をつけたりするのに最適です。新しいApple Pencilは、マットな仕上げと、iPadの側面に磁石で取りつけられるフラットな側面を備えたデザインで、USB-Cケーブルを使ってペアリングと充電をすることができます。新しいApple Pencilは11月上旬から販売を開始します。 「Apple Pencilは、メモを取ったり、スケッチをしたり、イラストを描いたりする方法を変革し、生
最近は、電子書籍で本を読むことが一般的になってきた。「本はやはり紙でなければ」という人も少なくないだろうが、電子書籍は「かさばらない」「スマホでも読める」「テキストをコピペできる」など便利な点がたくさんあるので、使わないのはもったいない。 もちろん、iPadは電子書籍との相性が抜群。スマホよりも画面が大きいiPadは、普通の単行本はもちろん、マンガや雑誌といったコンテンツも読みやすい。読んでいて気になった場所を引用したりするのもやりやすく、読書で培った知識をすぐにフィードバックできるのもメリットといえる。 電子書籍と言えば、やはりAmazonの「Kindle」が有名だ。今回は、iPad+「Kindle」アプリを使って、読書中にメモやマーキングを行う方法や、より快適に読書するための設定方法などについて紹介していこう。 「ハイライト」や「メモ」の基本的な使い方を覚えよう 紙の本を読んでいるとき
Googleの渾身作「Pixelタブレット」 GoogleはPixelタブレットを、2023年内に発表することを明かしています。Pixelタブレットの最も大きな特徴は、スピーカー付き充電ドッグに対応している点です。このドッグに接続することで、Pixelタブレットはスマートディスプレイ「Nest Hub」のように使うことができます。 この機能のメリットは、今まで使用していない間は「邪魔な板」でしかなかったタブレット端末に、新たな役目を与えられることです。テック系メディア「9to5Google」によれば、Nest HubやGoogle TVにキャストするのと同じように、Pixelタブレットにもビデオや音楽をキャストできるとのこと。 しかし、iPadにはないPixelタブレットの強みはこれだけではありません。「9to5Google」のリークした動画では、Googleがホーム画面やDiscover
米Appleは10月19日、タブレット端末「iPad」の新モデルを発表した。これまでのiPadと異なり、デザインをAirやProと同じスタイルのデザインに刷新した。同日より予約受付を開始し、10月26日に発売予定。価格は6万8800円から。第9世代の旧モデルも4万9800円で併売する。 ディスプレイは、10.2インチから10.9インチ「Liquid Retinaディスプレイ」に大型化。指紋認証「Touch ID」に対応したホームボタンが姿を消し、Touch IDは本体横にあるトップボタンに統合された。iPad Airと同じ方式である。また、これまでインタフェースにLightningを搭載していたが、新たにUSB-Cを採用した。 チップは「A14 Bionic」を採用し、ストレージは64GB、256GBから選べる。セルラーモデルは、新たに5G通信に対応した。カメラは、ウルトラワイドになった1
Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneやiPad、AirPodsの価格は据え置きとなっていた。 iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値上げ。6万2800円スタートとなっている。 最上位モデルのiPhone 13 Pro Maxの場合、128GBが13万4800円から15万9800円、256GBは14万6800円から17万480
ちょうど友達と「今年買ってよかったもの」の話をしていて、Amazon の注文履歴からこれはよかったなというものを抽出していた。なんと、はてなブログの今週のお題「買ってよかった2021」というのもあるそうなので、せっかくだからブログにも書いてみよかと思う。 メガネ曇り止めクロス 昨今は映画館でもマスク着用を求められがちなのだが、眼鏡がくもってしまってたいへん不快であった。しかし友達から教えてもらった曇り止めクロスを使ってみたらぜんぜん曇らないので、最近は映画館に行く前にこれでメガネを拭いている。実に快適になった。 メガネ くもり止めクロス 1枚【約600回繰り返し・24時間効果持続・収納缶付き】メガネ拭き くり返し使用可能 曇り止め 曇らない 耐久性 眼鏡クリーナー 曇り防止 スマホ・ゴーグル・サングラス・カメラレンズ対応 (グレー1枚) BafupAmazon 懸垂用の突っ張り棒 つっぱら
新型iPad mini。高い性能とこのサイズ、iPadOS15の新機能の合わせ技で「ガジェット文房具」としての独特の立ち位置になれそうなタブレットだ。 撮影:伊藤有 新型「iPad mini」が発売されて約2週間が経った。自分の周囲も含め、300gのコンパクトなサイズ感、iPad Pro並みの十分な性能、最新のApple Pencil 2対応ということで、ここ最近ではM1版MacBook Airに並ぶくらい、高評価する人が多い機種だ。 性能評価は既報の記事に譲るとして、今回はiPad Proユーザー目線でみると、サイズが違うだけでまったく違う使い勝手を提案する製品になっているのが興味深かった、という話を書いてみる。
Qurage🕷 @MQurage @radio1985head パスワードを間違えてデータが消えた場合、 「はじめまして」が表記されるためデータはまだ消えてないと思います...! パスワードがわからない場合、Appleに持って行って状態を説明してもらうと復活してもらえる場合があります...!! ROTUS. @radio1985head @MQurage 夜行バスの中で寝て、起きたらこーなってたのでおそらくゴーストタップで6回以上間違えた感じやと思います、、 この状態になるとiPadは使用不能で、使えるようにするには初期化するしかないとのことでして、そうなると外部クラウドにデータをあげてない自分は完全に、オワリ、オワリです
だすまんちゃん @dasmanchan とくみず めい。お絵かきが趣味のお医者さん。m3ライター。ScanSnapプレミアムアンバサダー。ヘッダーのイラストは血液成分スタンプ(line.me/S/sticker/4375…)峰先生のLINEスタンプ作ってる人🎨 note.com/dasmanchan Dr.だすまんちゃん @dasmanchan iPad mini発売を機に教科書を裁断してデータ化するの本当にオススメ。本棚は無くなって部屋は広くなるし、病院のどこにいてもちゃんとした本を元に調べれるし電車乗ってる時にも勉強できる。毎日本棚を持ち歩いてる状態はマジで最強。私は裁断機とScanSnap使って教科書を紙束にしてスキャンしてる。 Dr.だすまんちゃん @dasmanchan 教科書のスキャンって想像つかない人も多いかもしれないけど裁断機で裁断した紙束をScanSnapにセットしてス
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