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blogとstoryに関するbigchuのブックマーク (4)

  • 月のように生きる |   藤川幸之助*Konosuke Fujikawa Blog

    ◆一年を一生に喩えるなら、春に生まれ・育ち、夏に励み・働き、秋に振り返り・記し、冬には終わりに向かい、命をつなぐ、という感じでしょうか。秋には特に多くの詩が私の頭の中に浮かぶのはこのせいのような気もします。秋になってもこの夏の暑さは、まだまだしっかりと励み・働けと言われてるようでもあります。◆さて、今年も私が選定員をしている三井住友信託銀行主催の「わたし大賞」の募集がはじまりました。心を動かした人・モノ・コトとのエピソードを書き、賞状を贈るというもの。この秋に人生を振り返りながら書かれてみてはいかがでしょうか。◆募集要項の私のプロフィールにも書いていますが、「忘れられないあの思い出は、今の自分の人生をどのように照らしているか。今ここに命のあることの喜びと幸せを、人のつながりの豊かさと生きることのすばらしさを、作品を通して今年も深く感じさせていただきたいと思っています。」ご応募お待ちしていま

  • 膵臓がんと告知されたお母さんの日記(第8話:「医療用麻薬、開始 その2」)

  • 北斗晶『【またね】と言わせて下さい。』

    いつも  北斗晶ブログを見てくださり有難うございます! 今日は、皆さんにお話ししなくてはならない事があります。 長いブログになってしまいますが、最後まで読んでいただければ幸いです。 私は今、病院のベッドに居ます。 昨日の夕方の生放送を最後に、格的な闘病生活に入る事になりました。 病名は…乳癌です。 乳癌でも最悪な右の乳房を全摘出しなければならなくなりました。 明日の朝、右乳房全摘出手術を受けます。 先に結論から話してしまいましたが、私としても青天の霹靂で この数ヶ月  乳房を 全摘出しなければならないという結果に心が付いて行けず… なんとか温存療法で胸を残せないか? せめて乳頭だけでも残せないか? ありとあらゆる方法を調べ、告知されたあの日から主治医と何度も話し相談し、毎日を過ごしてきました。 その前に、遺伝と聞いていた乳癌になぜ私がなったのか? 私の家族や身内には誰一人乳癌になった人は

    北斗晶『【またね】と言わせて下さい。』
    bigchu
    bigchu 2015/09/24
    うん、またね!
  • 紀州のおじいとおばあが伝える和歌山みなべの魅力!

    はじめましての方へ 和歌山県はみなべ町の小さな漁師町に住んでいる、おじいとおばあです。 2009年の2月に結婚50周年を迎えました。 ケンカしながらでも、ここまでやってこれたのは、この地域の「助け合い」「支えあい」の精神のおかげだと思っています。 1913年に僕のおやじ、湯川由松が湯由商店(魚屋)を起こしたのが原点となります。その後、渡船、乗合船、熱帯魚販売、民宿、活魚料理、レストラン、ダイビングショップ等いろんなことをしてきました。 1969年に釣りえさ店を始め、2000年に社名変更(湯よし⇒釣太郎へ)、同時に個人事業主から法人へ。そして長男に社長業を任せて、今はおかげさまで好きなことをしてます。 みなべという町は、海のもの、山のもの、里のものが豊富でほんに住みやすいところです。 「地産地消」なんてアタリマエの世界で我々は生活してきました。 この地域にしか知られていない、いろんな美味しい

    bigchu
    bigchu 2013/01/11
    : 勉強させてもらった。なるほどな。
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