待ち望んでいた人も多いと思います！ フォント制作の王道ソフト「Glyphs（グリフス）」初の解説書がついに発売！！ 執筆陣も非常に豪華、Glyphs日本語版を監修した書体デザイナーの大曲 都市氏、GlyphsのTipsを公開している照山 裕爾氏、Glyphs用のテンプレートを多数公開している丸山 邦朋氏、アドビの書体デザイナーである吉田 大成氏、ベジェ曲線の基本から実際のフォント制作の入門までカバーした解説書です。 「Glyphs（グリフス）」が気になっていたけど、どこから手をつけてよいのかさっぱりだったという人にお勧めの解説書です。Glyphsのダウンロード・インストールから、購入方法、インターフェイス・基本操作、ベジェ曲線のさまざまなパス操作、記号フォント・欧文フォント・和文フォントの作り方まで詳しくていねいに解説されています。 Glyphsの練習用ファイルや完成ファイルをサポートサイ
This is a complete walkthrough of both sizes of "Designed by Apple in California", Apple's photographic history from the past 20 years. Available from Apple: https://goo.gl/WLe8ni Please Like and Subscribe ▶Subscribe: http://goo.gl/UEhJs ▶Facebook: http://www.facebook.com/DetroitBORG ▶Twitter: http://www.twitter.com/DetroitBORG ▶Google+: http://goo.gl/mHsOmH ▶Instagram: http://www.instagr
A collaborative exhibition by four artists from both sides of the Atlantic. Oliver and Rory Jeffers live in Belfast. Mac Premo and Duke Riley live in Brooklyn, NY. For 36 weeks, a sketchbook travels back and forth between these four artists. Each has four days to create a spread in book. Each spread is a response to the one before it, and a call to the artist that follows. By the time it is exhibi
『プロのデザインルール』という本の表紙が・・・ これはヒドイ。 ちなみに中見は、もんのスゴく真面目な本でした。 漫画太郎先生の絵で『そこの天才デザイナーでてきなさい！』とか書いてあるけど、これが意外と冗談になってない。 マジで超有名デザイナのロゴ仕事とかが、ラフスケッチ～スタディ～バリエーション～マニュアルまで全部通しでのってたりします。というかいろいろなプロジェクトの事例本。弊社一のタイポマニアな花村先生も、中身は真面目なのにっていうぐらいまとも。 なのにこの表紙・・・ これだけ真面目にデザインプロジェクトを紹介してる本のデザインが、この路線てのはある意味画期的すぎです。 とりあえず「その２」を勢いで購入。 第3巻でても買うと思うので、ぜひこのアグレッシブさをキープしてほしいです。
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なまえの無い小説たち
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