女性向け恋愛シミュレーションゲームで存在感を示しているボルテージ。東京ゲームショウ2014では、ゲームの世界観を表現したブースに、イケメンモデルによる「壁ドン」がリアルに体験できるコーナーを設け、話題を呼んだ。それ以降も、毎年、趣向を凝らした企画で、女性からひときわ熱い視線を集めるブースとして、東京ゲームショウの“名所”にもなっている。 ボルテージは、自社では「恋愛ドラマアプリ」と呼ぶ女性向け恋愛シミュレーションゲームを、ほぼ専業で手がけてきた。「恋愛ドラマアプリ」とはその名の通り、女性プレーヤーが自ら主人公になる恋愛ストーリーをスマートフォンなどのモバイル端末で楽しむもの。物語の中で二次元のイケメンとの会話やかけひきを楽しみながら、お気に入りの登場人物との恋愛成就というハッピーエンドを目指す。「恋愛ドラマアプリ」は、昨年12月で、誕生から10周年を迎えた。 同社を引っ張るのは、津谷祐司会
By ThoroughlyReviewed エンジニアといえば女性よりも男性のイメージが強いかもしれません。これは単純に「エンジニアには男性の方が多い」というところからきたイメージと思われますが、実際にIT企業のエンジニアの男女比をみると大きな差があることがわかります。しかし、世界中に女性のエンジニアは存在しており、アフリカのケニアでも若い女子高生が優れたアプリを開発しています。 Kenyan girls who code: Mentors spur African tech innovations - BBC News http://www.bbc.com/news/world-africa-37489006 16歳の少女であるハリエット・カランジャさんはケニアの首都であるナイロビ行きのバスのチケットを購入するための列に並んでいました。この時、チケットを購入してバスを待っていた人がチケッ
IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくる、女子による女子のための“Tech”をプロデュースする、Tech女子のミートアップの場をつくるなどをコンセプトに、Tech女子5人のユニット“Quintech”が誕生!男子禁制のキックオフ女子会をレポートします。 6月27日、MTLカフェにてキックオフイベントを行った、“Quintech(クインテック)”。メンバーは、花堂博美さん、岡村祐子さん、柳田亜沙美さん、辰巳ゆかりさん、そして私、田中里実、年齢もキャリアもバラバラのTech女子5人です。 Quintechは、「IT業界で女性が活躍しやすい環境をつくること」「女子による女子のための“Tech”をプロデュースすること」「Tech女子のミートアップの場をつくること」など、Tech×女子をキーワードとしていろいろな取り組みをしていく予定です。 「Quintechプロデュース!ゆるふわファイターTech
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