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snsに関するbigchuのブックマーク (549)

  • 10代は「LINE」「Twitter」「Facebook」で出会っている

    以前当連載で、LINEのタイムラインの全体公開機能とハッシュタグ「#profile」を使って、多くの出会いが生まれていることを伝えた。これまでは「LINE ID交換掲示板」などの非公式サイトで友だち募集されていたが、非公式のサイトなどではなく、サービス自体で友だちや暇つぶしのための通話相手などが募集されているのだ。 LINEは、さすがに取締りが厳しくなっているようだ。全体公開のタイムラインを「#profile」などつながり募集系ハッシュタグで検索したところ、投稿されたばかりのものは友だち追加QRコードを読み込めた。しかし、投稿5分後には削除されるなど、ほぼすべてリアルタイムに削除されていた。「#つながりたい」「#友だち募集」「#自己紹介」「#QRコード」など色々と調べてみたが、どこも「管理者によって削除されたコメントです」と表示されるコメントが見つかった。しかし、LINEでの出会い募集は落

    10代は「LINE」「Twitter」「Facebook」で出会っている
    bigchu
    bigchu 2017/03/18
    なにこの金の匂い記事。若さを愚かさで稼がせてもいいのかね。つけこんでもらってよ。
  • LINE、AIで「第3の創業」の勝算 首脳が語る

    LINE、AIで「第3の創業」の勝算 首脳が語る
    bigchu
    bigchu 2017/03/13
    アクションを起こしてくれる側に AI がたったら楽しいなー
  • Google幹部がコンシューマ向けハングアウトの今後について語る | juggly.cn

    Google で Allo と Duo の製品責任者を務める Amit Fulay 氏が Twitter で様々な質問に回答する形で、Google のメッセージアプリの未来について、その方向性を明らかにしました。 Google のメッセージアプリは長らく「ハングアウト」一で提供されていましたが、昨年の Allo と Duo の登場と同時に、Google はハングアウトを企業向けサービスに特化したプロダクトにシフトさせる方針を明らかにしており、ついに先日、企業向けの新サービス「ハングアウトミート」と「ハングアウトチャット」が発表され、ハングアウトの再編が現実のものとなりました。 ここでの大きな疑問は、既存の慣れ親しんでいる一般ユーザー向けハングアウトが今後どうなるのか、だと思います。 この疑問について Fulay 氏は、「(当面は)廃止されることはありません」と回答しました。ただ、その後の

    bigchu
    bigchu 2017/03/11
  • 米国入国者はSNSアカウントだけでなくパスワードの提示も求められる可能性 | スラド セキュリティ

    アメリカでは、入国時にSNSのアカウント情報の提供が求められるという話が出ている(NBC News、毎日新聞、Slashdot)。 NBC Newsによると、アカウント名だけでなくパスワードの提示も求める可能性があるという。ジョン・ケリー国土安全保障長官は、特定七カ国のイスラム圏の難民やビザ申請者を摘発するための一案として存在すると認めた。彼らが回答を拒否した場合、入国は認められないだろうとしている。ただ、この案は「考えていること」の一つに過ぎず、具体的な計画にはなっていないと強調した。 トランプ米大統領は、中東・アフリカ7カ国からの米国入国を一時禁止する大統領令を出しているが司法判断で停止中。対抗策として国土安全保障省に入国審査を厳格化するよう命じた結果、今回の案が出てきた模様

    米国入国者はSNSアカウントだけでなくパスワードの提示も求められる可能性 | スラド セキュリティ
    bigchu
    bigchu 2017/02/14
    持ってないがどこまで通じるのかはてはて。
  • 「自分よりもいい人生に見える」――他人のSNS投稿、日本人の2割が“嫉妬” Kaspersky Lab調査(追記あり)

    SNSで他人の投稿を見て「自分よりもいい人生に見える」と嫌な思いをした人が約2割いる――そんなアンケート調査の結果を、ロシアセキュリティ企業Kaspersky Labがこのほど発表した。 調査は2016年10~11月、世界18カ国の16歳以上の男女1万6750人を対象に実施。そのうち日の回答者1000人中391人が「SNSで嫌な気分になったことがある」と答えた。「ある」と回答した人に「SNSを見て嫌な気分になった理由は何か」(複数回答)と尋ねたところ、約54%が「他の人が自分よりよい人生を送っていることを知った(結婚、子ども、旅行、休暇)」と答えた。 その他の理由には「迷惑な広告」(48%)、「友達が楽しい休暇の写真を投稿した」(43%)、「自分が投稿した写真やコメントに『いいね!』やコメントがあまりつかなかった」(42%)などが挙がった。 日以外の国も含めた回答結果では、トップが「

    「自分よりもいい人生に見える」――他人のSNS投稿、日本人の2割が“嫉妬” Kaspersky Lab調査(追記あり)
    bigchu
    bigchu 2017/01/25
    嫌ならやめちまえよ。薬物中毒よりは軽いんだから。
  • https://www.adjelly.com/linkedin

  • LINE、16年12月期は売上収益16%増、最終利益は75億円の黒字に大幅黒字転換 パフォーマンス型広告の寄与でLINE広告が好調 | gamebiz

    LINE<3938>は、1月25日、2016年12月期の連結決算(IFRS)を発表、売上収益1407億円(前年同期比16.9%増)、営業利益198億円(前年同期19億円の黒字)、最終利益75億円(同75億円の赤字)となり、増収・黒字転換での着地となった。 コミュニケーションサービスは、既存の公式及びクリエイターズスタンプのほか、2016年4月にリリースしたLINEクリエイターズ着せかえを含め、売上収益が堅調に推移した。コンテンツは、LINEマンガなどのサービスが順調に増加した一方で、LINEゲームにおいては『LINEブラウンファーム』や既存カジュアルゲームなどが好調に推移したが、2015年度に比べ新規タイトルのリリース数が少なく売上への貢献が限定的であったため、2015年度より減少する結果となった。 一方、LINE広告では、公式アカウントなどの従来からのメッセンジャー型広告の伸びに加え、

    LINE、16年12月期は売上収益16%増、最終利益は75億円の黒字に大幅黒字転換 パフォーマンス型広告の寄与でLINE広告が好調 | gamebiz
    bigchu
    bigchu 2017/01/25
    引用あんど引用アンド引用あんどおお数のゴリ押しいいい!!! 理想だな。
  • 【SNS映えする国内スポットランキング】話題の第1位はどこ?|ガジェット通信 GetNews

    FacebookやInstagramなどのSNSを利用する人が当に増えましたね。最近では投稿される写真のレベルなども全体的にどんどん上がってきている印象がありますが、そうなってくると友達よりも優れた写真をアップしなければ、SNS上で目立てません・・・。 そこで今回はSNAPLACEが発表した「SNS映えスポットランキング」から、「すてき~!」と見る人を驚かせるような美しい写真の撮れるスポットをランキング形式で紹介したいと思います。 第6位~第10位 川越氷川神社 最初は6~10位を紹介したいと思います。上述の調査ではカラフルで雑誌風の非日常っぽい写真を手軽に撮れるスポットをランキング形式で紹介してくれていますが、結果は以下の通りになりました。 第6位・・・ジョンソンタウン(埼玉県入間市) 第7位・・・佐久島(愛知県西尾市) 第8位・・・ドゥリムトン村(京都府亀岡市) 第9位・・・江戸東京

    【SNS映えする国内スポットランキング】話題の第1位はどこ?|ガジェット通信 GetNews
    bigchu
    bigchu 2017/01/19
    ※東京から近いエリアになるのわかっている糞調査
  • 多言語翻訳 TO・RA・RE(トラレ) | LINE Official Account

  • Microsoft Runs Out of US Address Space For Azure, Taps Its Global IPv4 Stock Slashdot

    ×

    bigchu
    bigchu 2017/01/14
    消すん...the chicken-and-egg issue!!
  • LINE Bot SDKが持つ主要機能の実装方法

    連載では、今後広がっていくであろうBotの開発手法を、LINE Botを例として解説していきます。開発はPHP、サーバーはHerokuのフリーアカウントを利用するので簡単に、そして無料で運用が可能です。第3回となる今回は、LINE Bot SDKの持つ主要な機能を実際にBotを作りながら学んでいきます。画像やスタンプなどリッチなコンテンツを送ったり、テンプレートを使った確認ダイアログや横並びの画像+ボタンのダイアログなどを簡単に実装できます。 LINE Bot Awardsエントリー受付中!(2017年2月22日まで) グランプリ賞金1000万円のLINE Bot Awards、エントリー絶賛受付中です。他にも賞金50万円の9部門、そして学生賞は賞金100万円となっています。革新的なBotを開発して入賞を狙いましょう! (「LINE Bot Awardsのページ」より引用) はじめに L

    LINE Bot SDKが持つ主要機能の実装方法
  • スタンプ贈り裸画像入手=児童ポルノ、LINE悪用-専門家「心理つけ込む手口」:時事ドットコム

    スタンプ贈り裸画像入手=児童ポルノ、LINE悪用-専門家「心理つけ込む手口」 小学生の女児に無料通信アプリ「LINE」(ライン)の有料スタンプを贈り、見返りに裸の画像を送らせたとして、トラック運転手の男(47)=埼玉県草加市=が昨年11月末、児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)容疑で大阪府警に検挙された。男は「小学生にとって有料スタンプをたくさん持っているのはステータスになると思った」と供述。専門家は「子どもの心理につけ込む手口だ」と警鐘を鳴らす。  男は2015年10月~昨年10月、大阪府の小学4年の女児(当時10歳)と、千葉県の小学6年の女児(同11歳)に対し、自分の裸の画像など計19点を送らせたとして逮捕、追送検され、罰金50万円の略式命令を受けた。  捜査関係者によると、大阪の女児は同級生から「パンツの画像を送ればスタンプをくれる人がいる」と聞き、男とLINEで直接連絡を取るようにな

    スタンプ贈り裸画像入手=児童ポルノ、LINE悪用-専門家「心理つけ込む手口」:時事ドットコム
    bigchu
    bigchu 2017/01/09
    ポルノ禁止法違反(製造)容疑
  • TechCrunch

    If you're looking to make a significant difference in the world, your startup could be the vehicle that drives that change.

    TechCrunch
    bigchu
    bigchu 2017/01/07
    無駄だっただけ
  • 顔認証アプリで本人を特定。地下鉄で見かけた人を撮影しSNSから本人を特定するプロジェクト(ロシア) : カラパイア

    技術革新が目覚ましい顔認証システム。個人を特定するのはもちろん、最近では顔を解析するだけでその人の属性や性質までをも解析してしまう技術も開発中だ。 これまで公共の施設などで利用されていた顔認証システムは、今や一般人が利用できるレベルにまで汎用されている。 だれでも利用できる顔認証アプリ「find face」は、撮影した画像をもとに、その人物をSNSで公開されたプロフィール画像から割り出すというものだ。 このソフトを利用して、実際に地下鉄で撮影した見ず知らずの人を解析して人を特定するというプロジェクトを開始したカメラマンがいる。

    顔認証アプリで本人を特定。地下鉄で見かけた人を撮影しSNSから本人を特定するプロジェクト(ロシア) : カラパイア
    bigchu
    bigchu 2016/12/20
    ひーこえーー!やる側にうつるわ!
  • ロシアで「ネット工作」を行う企業 | スラド IT

    ロシアにはネット上で情報工作を行うことを業務とする会社が存在するという。日経新聞が、こういった会社についてのレポート記事を公開している。 この会社は普通の企業のように運営されており、普通にロシア人労働者の雇用も行っている。この会社で働いていた元従業員らによると、業務内容は複数のIDを使い分けてさまざまなサイトにコメントを書き込むというものだったり、架空の人物を装って愛国的なブログを作成・更新したり、偽ニュースサイトを解説してその情報をSNSなどに投稿する、といったものだったそうだ。これらはロシア国内向けの活動だが、外国語での情報発信を行う部署もあり、海外でも雇用を行っているという。

    ロシアで「ネット工作」を行う企業 | スラド IT
    bigchu
    bigchu 2016/12/20
    : Russia
  • 「借金100万円ガチャ夫」に「インスタで肉質チェック女子」など、2016年に出会ったスマホユーザー9つのトレンドまとめ。 | アプリマーケティング研究所

    「借金100万円ガチャ夫」に「インスタで肉質チェック女子」など、2016年に出会ったスマホユーザー9つのトレンドまとめ。 今年、若いスマホユーザーを中心にインタビューをして、印象的だったユーザー行動やトレンドなどを9つまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 <目次> 1、若者が「インスタで検索」している3つの理由。 2、スマホで「文字を読まない」若いユーザー。 3、音声検索は「キッズ」と「シニア」に浸透中? 4、日ソシャゲユーザー(100万借金ガチャ夫、廃課金ヘソクリ主婦) 5、早送りレシピ動画は「時短・邪道・受け身」がウケている。 6、なんでも「スクショ」してシェアされる時代(LINEでの悪口や失言も) 7、スマホ時代の「テレビ視聴」について。 8、写真加工で「セミプロ化」するインスタ女子。 9、SNSの普及により「ハプニング/サプ

    「借金100万円ガチャ夫」に「インスタで肉質チェック女子」など、2016年に出会ったスマホユーザー9つのトレンドまとめ。 | アプリマーケティング研究所
    bigchu
    bigchu 2016/12/13
    すげぇいいまとめだ!傾向はわかっていたが、数字知りたかった。ネタに生きて、ネットもスマホも使い倒していい時代だな。もっと偽装と虚勢をはりまくってほしい。
  • 「NAVERまとめ」が新方針 “キュレーションサイト問題”受け「まとめ作成者の信頼ランク」採用へ

    キュレーションサイトに不適切とみられる記事が掲載され、各社で記事の非公開化が相次いでいる問題を受け、LINEは12月5日、同社が運営するキュレーションサイト「NAVERまとめ」の新方針を発表した。まとめ作成者を評価ランク付けする仕組みや、引用元のコンテンツ権利者に利益配分する仕組みなどを新設し、2017年度中の運用スタートを目指す。 1つ目の施策として、まとめ作成者に評価を与える「オーサーランク」を適用する。LINE IDによる認証状況や、作成者の活動履歴などを基に運営側がランク付けし、ランクが高い作成者のまとめほどページ上位に表示する仕組みなどを用意する。 まとめページ内で引用されるWebサイトの権利者に利益を還元する仕組みも用意。権利者が、サイト全体や個別ページのURLを「1次コンテンツ」としてNAVERまとめに登録できるようにし、運営側の審査・承認後に「コンテンツの利用可能範囲」を設

    「NAVERまとめ」が新方針 “キュレーションサイト問題”受け「まとめ作成者の信頼ランク」採用へ
    bigchu
    bigchu 2016/12/12
    ランク偽装がすでに昔からある中、どうすんだろうね。いいね!も何もかも買える時代だから気にしたらもうつらいな
  • 「まとめ記事サイト」LINEが新方針 | NHKニュース

    「まとめ記事サイト」で根拠が不明確な記事を載せていたなどとして、掲載の停止が相次いでいる問題を受け、こうした「まとめ記事サイト」の先駆けとして人気のある「NEVERまとめ」を運営するLINEは、サイトの記事の作成者の信頼度を評価してランクづけする仕組みなどを新たに導入する方針を明らかにしました。 5日、都内で説明会を開いたLINEの島村武志上級執行役員によりますと、「まとめ記事サイト」で、根拠が不明確な記事を載せていたことなどが問題になっていることから、LINEが運営する「NEVERまとめ」について、記事の作成者を経歴や経験などで審査し、信頼度の高さを評価してランクづけする仕組みを新たに設け、来年からの運用を目指すとしています。ランクが高いほど、記事がサイトの上位に表示されたり、支払われる報酬も多くなるようにするということです。 一方、サイトに掲載されている記事や写真については、これまでも

    「まとめ記事サイト」LINEが新方針 | NHKニュース
    bigchu
    bigchu 2016/12/06
    マスコミですら嘘記事書いちゃうからね、仕組み大事よ
  • 中国で急増のジョガー、背景にメンツと孤独感?

    最近、中国の街中を走るジョガーをよく見かけるようになった。SNSが起爆剤となったブームなのだが、どうやら健康志向とは違う目的で走っている人も多いようだ。 沿岸部から内陸部へ、おしゃれなジョガーが急増中 中国の街中でジョギングをする人が増えている。筆者が拠点としている内陸の省都でも、今年に入って突然、ジョガーたちを目にするようになった。ネットニュースやブログ記事を読んだ限りでは、昨年あたりから沿岸部の都市でジョギングがブームになっていたらしい。 筆者も7、8年前にダイエットと健康目的でジョギングを始めたのだが、当時は街中を走っている人などはいなかった。その後、サイクリングをする人たちを見かけるようにはなったが、ジョギング人気は今年に入ってのことだ。 最近のジョギングブームについて中国人の友人、知人に尋ねてみたところ、皆が「あれは流行に乗っているだけ」「当に走りたいと思って走っているわけでは

    中国で急増のジョガー、背景にメンツと孤独感?
    bigchu
    bigchu 2016/12/02
    こういう層はちょろいんね、がんがん金落としてほしい。
  • スマートフォンゲームの対戦・マルチプレイ仲間を効率的に探せるSNSアプリ「Gamatch」がリリース | juggly.cn