ワールドチャンピョンを目指す”スーパーファイター川瀬昭二”が突き進むチャンピョンロードの試練との戦いと、川瀬を応援する数多くの支援者の”時に厳しく”、”時に暖かい”エールの記録 7月5日(土)後楽園にてタイトル戦が決定! 4月6日名古屋白鳥センチュリーホールにて行われた、タイトル前哨戦・・・相手は強豪の鷹城直人ボクサー 鷹城選手は、ヘビーパンチで名が通っている強者、年齢は川瀬より7歳違いだが経験は豊富。前評判では川瀬の方が不利とも・・・ とにかくこの試合に負けられない川瀬、トレーニングにトレーニングを重ね試合に臨んだ。 序盤戦はほぼ互角・・いや川瀬の方ができが良かった。相手のパンチは力強いものの空を切ることが多かったし、川瀬のガードがしっかりしてダメージは少なかった。 攻め一方の鷹城に対し、冷静に対戦できた川瀬、ジャブ、ボディ、ストレートといいところでパンチが決まり、白熱した展開になった。