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wcagとopinionに関するbitgleamsのブックマーク (6)

  • 2015年はWebアクセシビリティの普及に向けた勝負の年

    2014年12月25日 著 しわっす(挨拶)。何一つクリスマスっぽくないクリスマスを過ごしていますが(ひねくれ者ですみません)、皆様いかがお過ごしでしょうか。ついに12月25日、Web Accessibility Advent Calendar 2014最終日を迎えました。昨年同様、参加者の皆様のWebアクセシビリティに関する知見や想いについて、さまざまな切り口・視点からの記事を日々、楽しませていただきました。当にありがとうございました、カレンダー作成者(または「言い出しっぺ」)冥利に尽きます。 昨年の自分は、Webアクセシビリティ・ファーストというサイトをお披露目したものの、今年はそのようなネタ(ネタ?)を準備する余裕は微塵も無く......それどころか、同サイトはその後ほとんど更新できぬまま現在に至るという。まぁほそぼそと現状を維持するかもしれないとは書いていたので、ある意味では宣言

    2015年はWebアクセシビリティの普及に向けた勝負の年
  • カルーセル | Accessible & Usable

    公開日 : 2014年3月16日 カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ Web サイトのユーザーインターフェース (UI) に「カルーセル (carousel)」と呼ばれるものがあります。文字通り訳すと「回転木馬」という意味ですが、情報 (画像だったり、画像+テキストだったり) をパネル状に横に並べて、Web ページの幅を超えて隠れている情報も「くるくる」と手繰り寄せて表示できる、という UI です。 Amazon の「この商品を買った人はこんな商品も買っています」が有名な例です。 Amazon (amazon.co.jp) における「この商品を買った人はこんな商品も買っています」のカルーセル また最近では、Web ページのメインビジュアルにカルーセルを採用している例もよく見られます。タッチジェスチャとの親和性が高い (左右方向へのフリックやスワイプで容易にパネルを切り替え

    カルーセル | Accessible & Usable
  • アクセシビリティ・サポーテッドの功罪を巡るあれこれ

    Max/なかね まさふみ @ma10 同意。僕の立場でこういうことをいうのはどうかとは思うけど、現状では功より罪のが大きい気がしてる。ユーザーを巻き込んで状況を変えていく必要があると思う。 アクセシビリティ・サポーテッドの功罪 http://t.co/m85NkvYveZ 2014-03-17 19:56:03

    アクセシビリティ・サポーテッドの功罪を巡るあれこれ
  • Re: ウェブアクセシビリティマークの提唱について

    2014年1月3日 著 有限会社時代工房が、ウェブサイトへの障害者によるチェックという付加価値の推進を図るマークの提唱をしていました(有限会社時代工房 - ウェブアクセシビリティマークの提唱について)。提唱するのは自由なわけですが(自分も「Webアクセシビリティ・ファースト」という一種のスローガンを提唱していますし)、障害当事者によるアクセシビリティチェックが付加価値たり得るだろうか?という部分で、自分は強く違和感を覚えました。障害当事者がチェックすることでWebコンテンツの何かを改善できるとすれば、それはアクセシビリティというよりむしろ、担当した障害当事者のもつ障害(「障害」と一言で言っても、その種別や程度はさまざまと認識していますが)なり使用する支援技術に特化した、ユーザビリティではないか?と。 ウェブアクセシビリティ関連のマークは、ウェブアクセシビリティの総山WAIが提唱するWCA

    Re: ウェブアクセシビリティマークの提唱について
  • Webアクセシビリティ・ファースト

    Web業界やその界隈には、「ファースト」と名の付くフレーズがいろいろあります。 モバイル・ファーストユーザー・ファーストコンテンツ・ファーストコンテキスト・ファーストオフライン・ファースト どれも間違ってはいないし、それぞれに有意義な考え方。 けれど、Webデザインにおいて、私が何を第一に重視するかと問われれば。 アクセシビリティ これ以外には考えられません。 かつてWebの創始者、Tim Berners Lee卿は言いました。 The power of the Web is in its universality. Access by everyone regardless of disability is an essential aspect. WebがWebであるために必要なこと、それは普遍的であること、誰に対してもアクセシブルであること。誰でも、どんなデバイスからでも、コンテンツ

  • 「官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり」は本当か?

    2012年8月17日 著 正直あまり気が進まなかったけれども、@bakeraさんに また @kazuhito さんの出番が。 http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2012_gov6/specs.html ... なんてつぶやかれたら、何か書かないといけないかなぁと。官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり - A.A.O.調査 | ネット | マイナビニュースなどで取り上げられている調査結果、A.A.O.|A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編第6回 集計結果発表についてのお話。当然のことながら、調査を実施したアライド・ブレインズの信用を貶めんとしてこの記事を書いているわけではありません。アクセシビリティの状況を自前で調査・公開し、その重要性なり必要性を社会にアピールすることは、同社の商売上の都合を差

    「官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり」は本当か?
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