2020年3月18日 : macOS 64ビット対応版を追加しました。 このソフトウェアは2色のコントラスト比を計算し評価するツールです。コントラストの評価はJIS X 8341-3:2010 (WCAG 2.0)の達成基準に基づきます。 画像ファイルをウィンドウにドラッグ&ドロップ(※)することで、画像の背景色と前景色を自動的に推測し、評価を行う機能があります。またはクリップボードのピクチャから色を取得して評価を行うこともできます(自動取得した色は正確でない可能性があります)。 ※macOSではWebブラウザから直接ドラッグ&ドロップできます。Windows版ではMozilla Firefoxのみドラッグ&ドロップに対応しています。 コントラスト比 - ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン (WCAG) 2.0 コントラスト比 (L1 + 0.05) / (L2 + 0.0
【注意】 この文書は、W3C ワーキンググループノート Techniques for WCAG 2.0 の 2016 年 10 月 7 日時点での最新版を、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) が翻訳して公開しているものです。この文書の正式版は、W3C のサイトにある英語版です。正確な内容については、W3C が公開している原文 (英語) をご確認ください。この翻訳文書はあくまで参考情報であり、翻訳上の誤りが含まれていることがあります。翻訳上の誤りを見つけられた場合は、翻訳に関するお問い合わせからご連絡ください。 【重要】 達成方法のタイトルが英語のままになっているものは、日本語訳を行っていないため、原文 (英語) にリンクしています。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: WCAG 2.1 達成方法集 WCAG 2.0 の達成方法と失敗例 W3C ワーキンググル
【注意】 この文書は、W3C ワーキンググループノート Understanding WCAG 2.0 の 2016 年 10 月 7 日時点での最新版を、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 (WAIC) が翻訳して公開しているものです。この文書の正式版は、W3C のサイトにある英語版です。正確な内容については、W3C が公開している原文 (英語) をご確認ください。この翻訳文書はあくまで参考情報であり、翻訳上の誤りが含まれていることがあります。翻訳上の誤りを見つけられた場合は、翻訳に関するお問い合わせからご連絡ください。 【注意】この文書にはより新しいバージョンが存在します: WCAG 2.1 解説書 WCAG 2.0 を理解して実装するためのガイド W3C ワーキンググループノート 2016 年 10 月 7 日このバージョン: https://www.w3.org/TR/2016/NOT
Accessibility is the Web. 「エー イレブン ワイ」は、Webアクセシビリティの情報提供Webサイト。 ユーザーフレンドリーでみんなが利用できるWebコンテンツづくりをサポートします。
【注意】 この文書は、2008年12月11日付の W3C ワーキンググループノート「Understanding WCAG 2.0」(原文は英語)を、財団法人日本規格協会情報技術標準化研究センター情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日本語に翻訳している作業中のものです。この文書の正式版は、あくまで W3C のサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますのでご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 【重要】 なお、原文の "Understanding WCAG 2.0" 自体がまだ未完成であり、この文書の内容は、WCAG ワーキンググループによって今後修正されていくものと思われます。あくまでも参考程度にご覧
工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ(2020年6月22日更新) 2020/06/22 2020年6月吉日 お 客 様 各 位 日本規格協会グループ 出版情報ユニット 工業標準化法改正に伴うJIS規格名称変更のお知らせ 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素より当協会の事業へ格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、平成30年第196回通常国会において「不正競争防止法等の一部を改正する法律」(法律第33号)が可決成立し、工業標準化法が一部改正されました(平成30年5月30日公布)。 これにより2019年7月1日より、“工業標準化法”は“産業標準化法”に変わり、“日本工業規格(JIS)”は“日本産業規格(JIS)”に変わりました。 2019年6月末日までに発行されたJISについては、まえがきを除き、JIS規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み
ウェブアクセシビリティを考慮する場合、、ガイドラインであるW3CのWCAG2.0と日本のJIS X8341-3:2010に対する理解が重要になってきます。この2つのドキュメントの位置づけと読み方を中心にまとめました。 なお、これから言及するドキュメントに日本語訳がある場合で、特に断りのない場合は財団法人日本規格協会もしくはウェブアクセシビリティ基盤委員会による日本語訳です。 Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0の概要 Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) はW3Cが策定したウェブコンテンツアクセシビリティのガイドラインで、WCAG2.0が2008年にW3C勧告になっています(最初のWCAG 1.0は1999年にW3C勧告として公開)。 Web Content Accessibilit
2012年8月17日 著 正直あまり気が進まなかったけれども、@bakeraさんに また @kazuhito さんの出番が。 http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2012_gov6/specs.html ... なんてつぶやかれたら、何か書かないといけないかなぁと。官公庁サイトの7割以上はアクセシビリティ対応に問題あり - A.A.O.調査 | ネット | マイナビニュースなどで取り上げられている調査結果、A.A.O.|A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 中央省庁・独法・特別民間法人編第6回 集計結果発表についてのお話。当然のことながら、調査を実施したアライド・ブレインズの信用を貶めんとしてこの記事を書いているわけではありません。アクセシビリティの状況を自前で調査・公開し、その重要性なり必要性を社会にアピールすることは、同社の商売上の都合を差
ウェブアクセシビリティ基盤委員会のWebサイトで、新しいアクセシビリティ・サポーテッド(AS)情報とWCAG 2.0 実装方法集が公開されました。 AS情報とは、同委員会の実装ワーキンググループ(WG2)が作成しているもので、Webコンテンツの実装方法が達成基準を満たすことのできるものかどうかを判断するための参考資料として提供しているものです。今回公開されたものは、2012年5月版です。 また上記に合わせ、AS情報を作成する際に必要となるテストファイルについても、2012年5月版が公開されています。これまで、閲覧には圧縮されたテストファイル一式をダウンロードし解凍する必要がありましたが、今回の版からはサイト上で閲覧することもできるようになっています。 WCAG 2.0 実装方法集については、W3Cが今年1月3日付けで公開した「Techniques for WCAG 2.0」の日本語訳になり
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