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designerに関するblanc2005のブックマーク (3)

  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

    デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog
  • ビジネスとデザインの交差点で価値を発揮する4つのタイプ

    明けましておめでとうございます。 振り返ってみると昨年の今頃は、海外旅行しながら、ID卒業後のキャリアについて考えている日々で、チャートを使いながら、今後のキャリアについて模索をしていた時期でした。実際に、デザインスクール留学後のキャリア作りはかなり個別性の要素が高く、新しくキャリアを開拓していくのが好きな自分としては不安定ながらもとても楽しい時期でもありました。 帰国後、インハウスデザイナー集団の中におけるデザイン戦略の仕事で、特に新規事業のプロデューサーの仕事をするようになり、ますます、ビジネスとデザインの交差点の価値について考えることが多くなっています。 まず、帰国後に驚いたこと。9月2日にIDの学長パトリックの講演を企画した際に、1時間半で100名の定員が埋まってしまい、実際のイベントでも90名近い参加者の方々に加えて200人近い方にU-streamで見ていただいたことになりまし

    ビジネスとデザインの交差点で価値を発揮する4つのタイプ
  • Arnaud Mercier — Retrospective 1999-2011

    en This exhibition is a permanent online collection devoted to the work of Arnaud Mercier, widely considered to be among the most important and prolific interactive designers. Gathered from his personal archives, writings, interviews and email correspondences, this retrospective encapsulates Arnaud’s body of work from 1999 until 2011 when he was diagnosed with Chronic Myelogenous Leukemia and died

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