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  • 月500ドルから始まる“AIチームメイト”との開発生活 〜Devinとの理想の開発プロセスを求めて〜

    ソフトウェア開発の現場では、AIを活用した開発支援ツールへの注目が年々高まっています。 (たぶん)1年ほど前はCursorを使っているエンジニアも今ほどは少なく、OpenAI DevDayでデモを行なったOpenAIエンジニアがCursorをエディタとして利用していたことが話題になったのを覚えています。 そして、2024年12月についにリリースされた「Devin」は、AIチームメイトの名の通り、まるでチームの一員として自律的に動く点が特徴とされています。 https://devin.ai/ 弊社も検証のためにDevinをトライアルしていますが、新人エンジニアを育成するように少しずつタスクを与え、フィードバックを繰り返していくうちに、Devinがどんどん機能してくれるようになる――そんな“育成ゲーム”のような手応えを感じています。 記事では、月500ドルという導入コストを見合う形で活用す

    月500ドルから始まる“AIチームメイト”との開発生活 〜Devinとの理想の開発プロセスを求めて〜
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    bootJP 2025/01/16
  • LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 3編 | NHN Cloud Meetup

    連載 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ- 1編 LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ- 2編 5. TIME_WAIT socket TIME_WAIT状態のソケットは、利用可能なlocal port数を軽減させて同時に保有できるクライアントソケットの数を制限します。 5.1 TIME_WAIT socketとは? TIME_WAIT状態のソケットは、いつ発生するでしょうか? まず、TCPソケットの状態フローを見てみましょう。 上図から分かるように、active closingするソケットの最後の終着地がTIME_WAITの状態です。 言い換えれば、クライアントソケットであれ、サーバーソケットであれ、close()システムコールを先に呼び出した側(active closing)が最終的にそうなり

    LinuxサーバーのTCPネットワークのパフォーマンスを決定するカーネルパラメータ – 3編 | NHN Cloud Meetup
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    bootJP 2025/01/16
  • ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと

    【01】システムの要件よりも履歴書の見栄えを優先させてはならない by ニティン・ボーワンカー 【02】質的な複雑さは単純に、付随的な複雑さは取り除け by ニール・フォード 【03】最大の問題は、たぶん技術的なことではない by マーク・ラム 【04】まずコミュニケーション、そのための明快さとリーダーシップ by マーク・リチャーズ 【05】パフォーマンスの決め手はアーキテクチャー by ランディ・スタッフォード 【06】要求仕様の当の意味を探れ by アイナー・ランドル 【07】立ち上がろう! by ウディ・ダーハン 【08】すべてのものは、かならずエラーを起こす by マイケル・ナイガード 【09】それは交渉だということに気付け by マイケル・ナイガード 【10】定量化を求めよ by キース・ブレイウェスト 【11】500 行の仕様書より 1 行のコード by アリソン・ランダ

    ソフトウェアアーキテクトが知るべき 97 のこと
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    bootJP 2025/01/15
  • Llamaライセンス契約のオープンソースへの適合性について

    Meta社が開発するAIモデルのシリーズである「Llama」は、高性能で費用対効果が高く、比較的寛容な条件で頒布されていると多くの人々から見做されていることからシステムへの採用や派生モデルの開発等の利用が拡大しているように見受けられる。しかし、Meta社のCEOが自ら「Llamaはオープンソースである」と喧伝することで当にLlamaがオープンソースであると誤解する傾向もあり、またLlamaライセンス契約自体に幾つかの厄介な問題が潜んでいるにも関わらず採用が進むことで今後法的な問題が生じかねないと考えられる。そこで稿では、先ずLlamaライセンス契約のオープンソースへの適合性から解説することとする。 なお、Llamaライセンス契約のモデル利用時における注意点に関しては別の記事とする。 AIはtypoする Llamaのオープンソースへの適合性 1. オープンソース性を否定する主要な理由 1

    Llamaライセンス契約のオープンソースへの適合性について
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    bootJP 2025/01/15
  • エクイティ調達虎の巻(中巻:ストーリー編)|下河原雄太

    こんにちは!スマートバンクCFOの下河原です(X@YShimogawara // Note)。 こちらは、エクイティ調達虎の巻「上巻:事前準備編」に続いて、「中巻:ストーリー編」となります。 下巻では調達周りの事務プロセスについて解説します。 上巻まだお読みで無い方は、お手隙の際に見ていただけると幸いです。 今回は、実際にピッチデックに使った内容も載せながら、エクイティ・ストーリー構成の解説をします。 なお、マスキングしても載せられない内容も多いです。もう少し具体的に知りたいとかあれば、XにDMやコメントいただければ、可能な範囲で詳細をお見せすることも可能です! 基構成構成に「王道」はない「Series XX  のエクイティ・ストーリーは、こうあるべき」 この分類、自分は意味がないと思っています。 というのも、Series XXという区切りは、「過去何回調達したか」の単純な区切りでしかな

    エクイティ調達虎の巻(中巻:ストーリー編)|下河原雄太
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    bootJP 2025/01/15
  • 「アーキテクチャカンファレンス 2024」で学んだアーキテクチャとの付き合い方

    TL;DR アーキテクチャカンファレンス 2024 に参加した トレードオフ分析では、評価軸の重み付けや市場の変化に応じた継続的見直しが重要 組織とアーキテクチャは相互に影響を与える アーキテクチャはあくまでビジネス目標達成の手段であることに留意するべき 進化的アーキテクチャ実現のために、シンプルさと柔軟性を重視し、偶有的複雑性を最小化するべき はじめに こんにちは、直近はシステムのリプレースに着手している内藤です。 リプレースや大規模な設計変更を進めている方にとって、アーキテクチャ設計の悩みは尽きないですよね... 先日参加した「アーキテクチャカンファレンス 2024」では、こうした課題へのヒントとなるテーマが数多く取り上げられていました。記事では、その中でも特に印象的だった「トレードオフ分析」「組織とアーキテクチャの相互作用」「進化的アーキテクチャ」に焦点を当て、私が得た知見を共有で

    「アーキテクチャカンファレンス 2024」で学んだアーキテクチャとの付き合い方
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    bootJP 2025/01/13
  • Cloudflare、11月に大規模インシデント発生、ログ消失に至る

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Cloudflare、11月に大規模インシデント発生、ログ消失に至る
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    bootJP 2025/01/12
  • 0円マーケティングで売上7.6億円!落とし物DXサービス「find」の秘密|株式会社find|公式note

    find COOの和田です。 株式会社findは、先月で3歳になりまして、創業4年目に突入しました。 資金調達を経て事業拡張していくこのタイミングで、この変わった事業を1人でも多くに知ってもらいたいと思いnoteを書いています。 「なんで落とし物が会社になってるの?」ってところから現状の売上まで、find社で大事にしている「オープンでいこう」の理念のもと、この3年間を振り返ってみたいと思います。 長文になったので、忙しい方は目次から「まとめ」に飛んでくださいね。 ①なぜ落とし物の会社を作ろうと思ったかまず、よく質問されるNo.1がこれです。 実は、解決したい課題があるから会社を立ちあげたのではなく、起業することが先に目標にありました。 会社員として10年勤めるなかで、資家側にならないといけない思ったタイミングが何度もあったからです。脱サラすることだけ先に決め、何をやるのかをずっと模索して

    0円マーケティングで売上7.6億円!落とし物DXサービス「find」の秘密|株式会社find|公式note
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    bootJP 2025/01/12
  • https://www.soumu.go.jp/main_content/000899843.pdf

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    bootJP 2025/01/09
  • なぜYouTubeでは動画を全画面表示しながらスクロールが可能なのか?

    こちらは JavaScript Advent Calendar 2024の 25 日目の記事です。 はじめに YouTubeは全画面表示中でもスクロールできて便利ですね[1]。 動画を全画面表示中でもスクロールできる しかし Fullscreen API を用いて動画を全画面にした場合、通常はスクロール不可能なはずです。 YouTube ではどのようにスクロール可能な全画面を実現しているのでしょうか? 記事では、その実装方法を解説します(Fullscreen APIとは)。 調査 そもそも Fullscreen API を使っているのか まず YouTube で実際に Fullscreen API を使っているのか調べてみます(擬似的に実現している可能性も無くはないため)。 そのためには、動画を全画面化した後、コンソールにdocument.fullscreenElementと入力します。

    なぜYouTubeでは動画を全画面表示しながらスクロールが可能なのか?
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    bootJP 2025/01/09
  • ssh-keygenしたときに出るあのキラキラの正体

    LabBaseテックカレンダー Advent Calendar 2024の12月17日分のアドベントカレンダーです。 このブログのゴール ssh-keygenしたときに出るあのキラキラの正体を突き止めて、Rustで完全再現する⭐️ 再現するだけにとどまらずオエー鳥AAで似たようなものを作る🐦‍⬛ コードはここ 出典 http://www.dirk-loss.de/sshvis/drunken_bishop.pdf https://github.com/lfam/randomart あのキラキラの正体 randomartって言う テキストベースのフィンガープリントだと人間が誤って確認するリスクがあるから、視覚的な差分が取りやすいようにAAとして可視化している アルゴリズム 公開鍵ファイルの解析 公開鍵の中身はこうなっている ssh-ed25519 AAAAC3NzaC1lZDI1NTE5A

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    bootJP 2025/01/09
  • 地理分散DBについて | ドクセル

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    bootJP 2025/01/08
  • Speedb vs RocksDB on a large server

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    bootJP 2025/01/07
  • Embulk にメンテナーとして長期的に関わってくれる人と企業を探しています

    (この記事は www.embulk.org にある Looking for long-term maintainers around the Embulk eco-system の日語訳と、同じ筆者によるもう少しぶっちゃけた追記です。) 古橋さん (@frsyuki) が最初に Embulk をリリースしてから、まもなく 10 年になります。もう Embulk はかなり成熟・安定して、いまも企業などで実際に使われています。近代化にも引き続き取り組んでいて、もうすぐ Embulk v1.0 を出せるだろうと考えています。 EEP-8: Milestones to Embulk v1.0, and versioning strategies to follow その傍らで、実は多くのものが置き去りになっています。たとえば https://github.com/embulk にあるほとんどの「

    Embulk にメンテナーとして長期的に関わってくれる人と企業を探しています
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    bootJP 2025/01/07
  • Go WebサーバーへのOpenTelemetry計装から学んだ手動計装の関心事

    こんにちは。sumirenです。 この記事は、OpenTelemetry Advent Calendar 2024 22日目の記事です。 イントロダクション 先日、筆者はSREingの技術顧問として、Go言語で書かれたアプリケーションにOpenTelemetryを導入するプロジェクトを担当しました。Webサーバーとバッチスクリプトを対象に計測を行ってオブザーバビリティを大幅に向上し、パフォーマンス改善を開始することができました。 筆者はオブザーバビリティとOpenTelemetryの専門家ですが、Goの経験は浅く、Goでの計装も初めてであったため、プロジェクト内のGoの専門家とコミュニケーションを取り、リサーチを重ねながら計装することになりました。自動計装を検討したもののGoでは選択肢が限られており、結果的に手動計装を採用しましたが、この過程で多くの学びを得ることができました。 (当然なが

    Go WebサーバーへのOpenTelemetry計装から学んだ手動計装の関心事
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    bootJP 2025/01/07
  • 米国でスタートアップの要職をやってたけどレイオフされてしまった話|井上恭輔(きょろ)

    気づけばもう半年以上前の話になりますが、2024年5月、Interim CTOやSoftware Architectとして頑張って働いていた米国でスマートホームを開発するスタートアップ「HOMMA」からレイオフされ、事業を離れることになりました。入社時の夢いっぱいのブログエントリーはこちらからどうぞ。 ※ この記事は退職エントリーです。興味のある方だけお読みください。 何を作っていたの?最終的にどんなものを作ってたの?と思われると思うので、開発したプロダクトのデモを貼っておきます。ちなみに、この動画を作ったのも自分です。私物のBlackmagick Pocket Cinema Camera 4Kを持ち込んで、ポートランドの寒空の下、1人で撮影&編集しました。 タッチパネルが壁一面にあったり、音声クライアントやアプリで操作するドヤ!っとしたスマートホームではなく、埋め込まれたセンサーが人間の

    米国でスタートアップの要職をやってたけどレイオフされてしまった話|井上恭輔(きょろ)
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    bootJP 2025/01/06
  • ID連携を理解しよう(1) ID連携の概要とOAuth, OIDCで実現できること

    ritou です。 あけましておめでとうございます。2025年はID連携の話をしましょう。 昨年、仕様策定から10年を迎えたOpenID Connectですが、関連仕様の策定は続いています。特に最近はDigital Identity Walletを支える仕様群の策定がお盛んです。新しい技術をキャッチアップするためにも、ベースとなるID連携の概要から理解していく必要があると考えています。 今回はID連携とは、というところとどうしても混乱してしまうOAuthとOIDCの用途について理解するための説明をします。OAuth/OIDC関係はどうしても記事が長くなってしまうので、今後のモチベーションのためにも「ID連携を理解しよう(1)」としています。 ID連携とは ID管理などで使われるID(=Identity)とはユーザーの属性情報の集合です。 ユーザー識別子(User Identifier)やメ

    ID連携を理解しよう(1) ID連携の概要とOAuth, OIDCで実現できること
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    bootJP 2025/01/06
  • 日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘

    名古屋大学の鄭少鳳(テイ・ショウホウ)大学院生(研究当時)と石井敬子教授の研究グループは、米国人と比較して日人は共感的関心が低いために、社会的支援を求めにくいことを明らかにした。 一方、研究では、新たに共感的関心(困っている人への同情や思いやり)に着目し、社会的支援の求めやすさへの影響を検討した。 米国人参加者と日人参加者の実験による日米比較研究を通じて、共感的関心や他者の利他的な行動への期待は、日人よりも米国人で高く、さらにそれらが高いほど社会的支援を求めやすいことがわかった。また、日人は困難や精神的苦痛を「社会規範や秩序を逸脱・違反した報い」として理解する傾向が高く、そのような理解をしやすい人ほど共感的関心が低いことも明らかとなった。 以上の結果から、共感的関心が高いと他者の利他的な行動を期待しやすく、また社会的支援を求めやすいことがわかったとしている。逆に、日では、苦しみ

    日本人は同情や共感が低く支援を求めにくい 名古屋大学が文化的背景を指摘
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    bootJP 2025/01/06
  • 2024年、特に気に入ったフリーソフト&オープンソースソフト

    日は、2024 年中に紹介したフリーソフト・オープンソースソフト の中から 特に感動した・気に入った というものを、17 個 ピックアップして紹介しようと思います。 2023年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト 2021年、特に感動した・気に入った フリーソフト 音楽 KVM スイッチ 絵文字 ファイル共有 システム監視 アーカイバ 音量調整 OCR ディスプレイ 癒し・ヒーリング・集中 X(Twitter) 画像編集 Firefox 通知 テキスト入力支援 マウスカーソルの移動制限 音楽 AI Audio player AI Audio player 音源分離機能を備えた音楽プレイヤーです。 AI を利用し、音源を ボーカル ドラム ベース その他(シンセサイザー、ギターなど) に分離させ、各パートごとに音量調整したりしながら再

    2024年、特に気に入ったフリーソフト&オープンソースソフト
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    bootJP 2025/01/06
  • Bigtable now supports SQL | Google Cloud Blog

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    bootJP 2025/01/06