EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。
日本電気(NEC)は10月16日、企業向けの“働き方改革”を推進する、社内販売体制の整備ならびに、「働き方見える化サービス」「自動応答ソリューション」の強化を発表した。 働き方見える化サービスは、自宅や外出先で行うテレワークやオフィスにおける勤務状況のデータ収集と可視化が可能。これまで展開してきた従来サービスに、スケジュールデータやアプリケーションとの連携を強化した「Standard版」と、さらに、組織単位の集計機能を強化した「Advance版」の2つを用意。 Standard版では、マイクロソフトの「Office365」のスケジューラと連携することにより、業務タスクの自動登録が可能。業務計画申請を簡易化する。また、アプリケーション別/業務タスク別に個人単位で集計が可能になるため、リソースの管理やマネジメントにも役立つという。さらに、顔認証ソフトとの連携により、勤務・在席状態も可視化できる
オーランドで開催されている Microsoft の年次大型イベントである Microsoft Ignite 2017 に参加しています。オーランドはリゾート地のためか、雰囲気がのんびりとしていて良いですね。さて、初日と 2 日目が終わって、SharePoint 関連のアップデートも数多く(ホントに多くて追いきれない)発表されています。3 日目以降でも、発表された機能の少し詳細な紹介や Deep Dive なセッションが続くのですが、まずは、どういったものが発表されたかを振り返りたいと思います。 すべては紹介しきれませんので、会場での反応が良かったものをまずはざっと紹介していきたいと思います。 OneDrive for Business OnrDrive for Business については、数多くの新機能が発表されています。 まずひとつは、これまでもアナウンスがされていた Windows
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