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メディアリテラシーとマネジメントに関するbros_tamaのブックマーク (5)

  • 南アフリカから見つかった新規変異株「オミクロン株」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アフリカ共和国から新たな変異株が見つかり、11月26日にWHOはこれをオミクロン株として「懸念される変異株(Variant of Concern)」に位置づけました。 現時点でオミクロン株について分かっていることをまとめました。 オミクロン株が見つかった経緯は?南アフリカ共和国における変異株の検出される割合の推移(Department Health Republic of South Africa. SARS-CoV-2 Sequencing & New Variant Update 25 November2021.) 新型コロナウイルスの新しい変異株である「オミクロン株」は2021年11月11日にボツワナで採取された検体から初めて検出されました。 その後、南アフリカで11月14日以降に採取されたサンプルからも検出されています。 南アフリカの中でも特にハウテン州という地域で多くの症例が見

    南アフリカから見つかった新規変異株「オミクロン株」 現時点で分かっていること(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    bros_tama
    bros_tama 2021/11/27
    わかってることとわかっていないことが整理されていて助かる.ニュースはあくまでも断片の情報.
  • 安倍政権の危機管理があまりにも脆弱すぎる訳

    アメリカの株式市場が1週間で12%以上も下落するなど、リーマンショックを超える株価暴落が世界経済を揺るがしている。中国・武漢から始まった新型コロナウイルスの感染拡大は、いよいよパンデミック(世界的な感染爆発)にまで拡大しようとしている。 そんな中で、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の対応に失敗した日は、今や「感染国」に認定され、日からの渡航を拒否したり、制限したりする国も現れてきた。クルーズ船での感染拡大阻止に失敗したばかりか、検査で陰性になった乗客について公共交通機関を使って帰宅させたことなどに世界中から非難の声が集まっている。 そんな中で、安倍政権は危機管理がないと批判され支持率が急落すると、今度は一転して全国の小中高校を春休みまで休校するように求めるなど、突然の政治判断が下された。 これについては、場当たり的な政策ではないかと国会でも追及されている。今回の全国的な休校措置

    安倍政権の危機管理があまりにも脆弱すぎる訳
    bros_tama
    bros_tama 2020/03/06
    ガバナンスのあり方が時代遅れになってるんじゃないか.各国は民主主義国であっても平時から切り替えてるが,権力や軍部の暴走など起こしていない.日本は法の支配の下での非常事態のあり方を誰も考えてないと思う.
  • 特許は会社のもの「猛反対」 ノーベル賞の中村修二さん:朝日新聞デジタル

    ノーベル物理学賞の受賞が決まった中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)は17日、都内で朝日新聞の単独インタビューに応じた。授賞理由になった青色発光ダイオード(LED)の効率をさらに高める研究を進めており、省エネルギーに貢献したい考えを明らかにした。ノーベル賞に値する発明を日で増やすには、研究環境を大きく見直す必要があるとも指摘。社員が発明した特許を「会社のもの」にする特許法改正には「猛反対する」と述べた。 LEDは白熱電球と違い、電気を直接光に変えるので効率がよく、劣化も少なくて寿命が長い。このため、照明だけでなく、薄型テレビの部材などにも幅広く利用されている。いま取り組んでいる自らの研究については、「製品化されたLEDは、投入電力に対して光として出力する効率が50~60%。これをなるべく100%に近づけたい」と語った。具体的には、装置の構造や素材の製造方法を変えること

    特許は会社のもの「猛反対」 ノーベル賞の中村修二さん:朝日新聞デジタル
    bros_tama
    bros_tama 2014/10/18
    朝日では本質的問題の抽出は無理だな.日本でも一部製薬など企業内起業や事業化での協力体制などで新しいフレーム作る試み色々聞くよ.
  • 中国に外交政策はあるのか?中国をとかく強大に描くチャイナウォッチャーともう一つの視点 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国に外交政策はあるのか? China, flag. / Renato Ganoza ■外交イメージ版「隣の芝生は青い」 中国はどのような外交政策を持っているのか? 巨大なテクノクラート機構を擁する中国は、一貫して邪悪な陰謀をめぐらし、中華帝国の再興に向けて、着々と手を打ち続けている……。 とここまで極端ではないにせよ、「中国の方針は一貫しているし、うまいことやっている。それに引き替え我が国は……」というイメージを持っている人は多いのではないだろうか。ちょっと面白いのは中国のメディアを眺めると、「日中国包囲網の外交工作を一貫して続けている。それに引き替え我が国は……」的な話が散見されること。隣の芝生は青いというか、敵は大きく見えるというか、よく似た構造が存在しているようだ。 閑話休題。そうした中国外交イメージに異を唱えるコラムがニューヨークタイムズに掲載された。米シートン・ホール大学の

  • 「放射線になんか、まけないぞ!」とは - もっと!とんたんの学び合い帳

    放射線になんか、まけないぞ!: イラストブック 作者: 坂内智之,木村真三,柚木ミサト出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2011/12/26メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 16人 クリック: 258回この商品を含むブログ (11件) を見る 上記のについて群馬大の早川さんからの指摘があって、イラストレーターの柚木さんが対談されることになりました。私はいろいろと指摘を受けることはよいことだと思います。私が直接対峙すべきでしたが、お盆であることと会場が東京であることからustで観ていました。先日「何にもならない」という中味を書きましたが、改めて指摘された点についてここにメモします。なお、私も忙しいので早川さんと議論するつもりも、早川さんに絶大な信頼を寄せている方々とも対峙するつもりはございませんのであしからず。twitterでもフォローしていなので早川さんからフォロ

    「放射線になんか、まけないぞ!」とは - もっと!とんたんの学び合い帳
    bros_tama
    bros_tama 2012/08/19
    放射線になんか、まけないぞ!とは賢い大人になろうぜという「まけないぞ!」です。
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