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languageに関するbull2のブックマーク (2)

  • 404 Blog Not Found:コマンディングと呼んではどうか

    2008年01月24日16:45 カテゴリArt コマンディングと呼んではどうか 長いと言えば長いし、とりとめもないといえばとりとめのない記事なのだけど、面白い。こういうのはblogならではと思う。 So-net blog:港区赤坂四畳半社長:非言語型プログラミング言語 非言語型プログラミング、とでもいうべきものになにか可能性はないだろうかと一年以上考えています。 で、ここで言うところの「非言語型プログラミング」なのだけど、コマンディング(commanding)とよんではどうか。 まず「非言語型プログラミング」というのはあまりに広く、しかもどちらかというと、「ヴィジュアルプログラミング」を想起してしまうということ。 次に、来であれば一番適切に思える「アプリケーション(application)」という名前空間(namespace)もすでにとられてしまっていること。 コンピュータを使う事その

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  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

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