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文具に関するcad-sanのブックマーク (3)

  • 「1冊でも倒れないブックスタンド」が爆売れ 固定観念覆す商品開発

    立てのが倒れてしまう──このストレスを解消してくれるのが「1冊でも倒れないブックスタンド」。ブックスタンドという成熟した市場で、新たな価値を創出。数々の文具アワードを受賞したこの商品の開発は、コストとの戦いでもあった。 何度も芯が折れてイライラさせられるシャープペンシル、消しかすが散らばって片付けが面倒な消しゴム……。文具を使っていて、「致命的な欠点ではないけれど、いつもストレスのもとになる」という現象がある。 それらのストレスを解消し、ユーザーの気分を上げてくれる──そんな文具の好例が、リヒトラブの「1冊でも倒れないブックスタンド」だろう。 2022年10月に発売したところ、あれよあれよという間に売り上げが伸長。発売から約1年で計画の7倍以上の4万4800台を売り上げた。当初はシリーズ化の予定はなかったが、ユーザーの要望を受ける形でラインアップを拡充。今では5サイズ、2色を展開。24

    「1冊でも倒れないブックスタンド」が爆売れ 固定観念覆す商品開発
  • 『なぜ左利きはボールペンが書きづらいのか』を図解「ボールペンってこういうものなのかと思ってた」「どいつもこいつも右利き用」など共感の声

    M.W.K.Tsukahara @MF_Wise_KTfp @ass_magic2019 ありがとうございます😊 「左利きって万年筆使いにくいんじゃないの?」と刷り込まれやすい割に、実の所ボールペンより左利きフレンドリーなのがなんとも皮肉めいてて…面白いんですよね。 2020-08-13 11:15:31

    『なぜ左利きはボールペンが書きづらいのか』を図解「ボールペンってこういうものなのかと思ってた」「どいつもこいつも右利き用」など共感の声
    cad-san
    cad-san 2020/08/14
    ジェットストリームが出てきたときには感動したものじゃよ。逆にフリクションなんかは従来通りの書きづらさと消える性質でシャーペンで良くねってなって、嬉しさを享受出来なんだ
  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
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