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bookとUIに関するclavierのブックマーク (5)

  • デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design

    はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんなを読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名

    デザイナー向け認知科学/認知心理学の入門書 (2020.10.4追加編集)|yoshi_design
  • Achieving Zen With Auto Layout (2nd Edition)

    Auto Layout is the future of laying out your user interfaces on Apple's macOS and iOS platforms. While powerful, Auto Layout also comes with a fairly steep learning curve that can cause headaches for many developers. Justin Williams aims to demystify Auto Layout for you by building a foundation based on the history of Auto Layout, its key terminology, and real-world applications of its power in an

    Achieving Zen With Auto Layout (2nd Edition)
  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦) : void chachaki::Blog::main()

    7冊目は「アイデア・スイッチ」です。これは私が尊敬する石井力重さんのですが、石井さんがすごいのはアイデア発想を支援するビジネスを展開しながら、そのツールを創っていること、そしてそのツールをオープンにしているところです。最近はアイデアソンやハッカソンなど、アイデアをオープンにする活動が盛んになってきていますが、それが盛んになる以前から行なっていることがすごいと感じています。石井さんのブログの311specialにはその技法の多くが公開されています。 で、何故その石井さんのを出したかというと、結局プロセスだけではものがつくれないので、どこかで発想を刺激することが必要になります。そこにはメソドロジーがない、とよく言われているのですが、「創造工学」というところで、創造という領域に対して工学的なアプローチをとっていて、その分野でずば抜けているのが石井さんだと感じていて、というわけで紹介したもので

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(後半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()

    そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこのは面白いなーと思ったを紹介してみたい

    UXとかデザインプロセスとかに興味を持ったら読む10冊の本(前半戦) : void chachaki::Blog::main()
  • ソフトウエアエンジニアがUX/UIを考える上で読むべき4冊の良書と名言たち

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値アルゴリズム研究室(NPAL) 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CGUIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されていたりもします。 わたしは滞在先のホテルで、洗面所に入ったものの出ようとした時に

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