2014/09/12 永和二厨に卒業生が久しぶりに訪れて話しをしてきました。(翻訳:(株)永和システムマネジメントにてXP祭り2014の再演をしました。) XP祭り2014と比べてかなり修正しているのでこちらの方がファイナルバージョンになります。Read less
『Manage It! 現場開発者のための達人式プロジェクトマネジメント』などで有名なJohanna(かわいいおばちゃん!)が、「アジャイル導入の「最小限」の読書リスト」を公開していました。 http://www.jrothman.com/services/minimum-reading-list-for-an-agile-transition/ 詳細は原文を読んでもらうことにして、簡単に紹介しておきます(※印は私見です)。なお、あくまでも「最小限」なので注意してください。 スクラム スクラムガイド ↑ だけじゃ足りないので、スクラムの本を何か一冊読むといい ※『エッセンシャルスクラム』(翔泳社)がいいと思います!! カンバン David Andersonの『Kanban』 ※↑はいかにも教科書っぽいので『Kanban in Action』がオススメ。これは来年くらいには……。 XP Ke
私は夏休みの宿題のやり方を教えてもらったことがありません。約2ヶ月という限られた時間で、どういう風に消化していくと良いのかを学習したことがなかったのです。 夏の終わりに24時間テレビが放送されますが、あれを見ながら、答えをチラ見し、綺麗なドリル(*1)を1冊消化するのは忘れられない子供の頃の思い出です。 この経験はソフトウェア開発にも似ていて、開発の手法を知らなければ、良い結果を生むのは難しいのです。不幸なことに、夏休みの宿題のように明確に何をやるべきなのか、明確では無いのです。 夏休みの苦い思い出と、ウォーターフォールっぽい大失敗プロジェクトの経験をいくつか得た上で、アジャイルソフトウェア開発を学ぶことによって、ソフトウェアのつくりかたを学びました。 これは、中小のSIerでも、イケてるWEBサービスを提供している会社でも教えてくれたことではありませんでした。そう、夏休みの宿題のやり方を
(2011/12/18, 2012/10/15, 2013/03/07, 2016/09/12 追記あり) 現在、オライリー・ジャパンが、Ebook Storeの商品を期間限定(2011年3月26日の午前0時まで)ですべて半額セール中。どれを買おうかと色々探しているうちに、いくつかの本の原書はフリーで公開されていることに気づいたので、それをまとめておく。 O'Reilly Japan - ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと →97 Things Every Software Architect Should Know - The Book - Softarch 97Things ただし、日本語版には11編が追加 O'Reilly Japan - プログラマが知るべき97のこと →http://programmer.97things.oreilly.com/wiki/index.p
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