東京出張で八重洲や日本橋周辺に滞在することが多いので、楽しみをもっと増やしたいな〜と思い朝食スポットをメモ。 載せているのは以下の条件に当てはまったところです。 平日7時〜8時30分くらいまでには開店のところ 東京駅・日本橋駅から徒歩圏内 良さそうだな〜と思ったところ 行ってみたい!GOOD COFFEE FARMS(東京・日本橋)
はじめに Obsidianという素晴らしいプロダクトが登場してから、デジタルノート術は活発化したと思います。私もその1人で、今日も楽しくObsidianを使っています。 しかし、その一方であまりノート術にこだわりが強くない方や深く理解するほど価値を感じていない人の中ではまだまだ単なるメモ帳として使われている現状があります。 そこで、今回は「がんばらない」Obsidianノート術として、「こだわりすぎない」「多様な原理原則がない」形で『書く』習慣を付けるためのノート術を書きました。 そんなノート術であったとしても、今後ノートを分解していけるような構造にしておくことで、今後の拡張性を残しています。ぜひ「難しくて挫折しまった」という人はチャレンジしてみてください。 『書く』ことで整理術は生きる Personal Knowledge Managementはの概念やLYTといった考え方は斬新で、とて
TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも一番人気だったメモ術本。 ただし通常のメモと違い、「アウトプット前提」でメモを作成するのが、本書の特徴となっています。 アマゾンの内容紹介から一部引用。58冊の本と、数百本の論文という、大量の執筆をしたニクラス・ルーマンという社会学者がいます。彼の著作のクオリティはずばぬけていて、専門分野以外でも古典的名著になっています。 どうしてそんなことができたのか? その答えは、彼が編み出したツェッテルカステンというメモ術にあります。 中古が定価を大きく上回る一方、上記未読本記事の時点では定価だったKindle版が値下がりして、「10%OFF」となっていますから、こちらもお見逃しなく! 2015-06-12i Imagining an index
スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・
スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな
2006年03月27日21:12 カテゴリLightweight Languages ギークは浮ついてなんぼ だと、Larryとの対談で改めて確認した。 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) @ ZEROBASE BLOG オールドタイプ的な老害トークをぶってみます。「プログラマーなら梅田本よりK&R読め」と(あぁ老害)。こうしてK&Rを修めて、SICPを修めてとやっていき、ついにはEuclidの原論にたどり着き....とひたすら足下を固めれば、確かに一人前のプログラマーにはなれる。 が、LarryやAudreyになるのは無理だ。 説教に従うだけでは、家老にはなれても大名にはなれない。 もちろん「大名クラス」とて、これらの古典には目を通す。しかしそれは自らの渇きに応じて自然と手を伸ばした結果であって、家老に言われて仕方なく、という感じではない。あくまで自然体なのだ。 多分この感覚が、ギ
Flickr共同創業者のCaterina Fake女史 と、BaseCampなどのコラボレーション用Webアプリを次々にリリースしている37 SignalのDavid Heinemeier Hansson氏が「いま会社/ビジネスをはじめるべきか否か」を巡ってそれぞれのブログで論争している。 といっても、どちらにも真理があるというのが、大方の外野の意見のようだ。はたして、あなたはどう思うか? 今回は、見出しだけB3 Annex抄訳で。 まずは、「いま会社を立ち上げてはいけない6つの理由」から。 「いま会社を立ち上げてはいけない6つの理由」 Caterina.net: It's a bad time to start a company 1.みんな会社を始めている 2.競合会社もちょうど資金提供を受けたばっかり 3.優秀な人材が不足している 4.無名のまま事業を行うことはもはやできない 5.W
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エンジニアたるもの、ブログくらい書いて欲しいものだ、と常々思っています。最近はmixiあたりで小規模なコミュニティに篭って内輪で情報交換する人が少なくなくて、「そんなググれない場所に多くの人に有用な情報を書かないで欲しいなー」なんて感じることもしばしばです。 ただ、実際に公開ブログを書こうとすると、最初に「実名か匿名か」の大きな決断を迫られるご時世です。最近の風潮としては、匿名が有力でしょうか。最近書かれたオピニオンとしては、徳力さんの今からブログを始める人には当然匿名ブログを薦めますと、それを受けて書かれたたつをさんの匿名ブログだと黒歴史を葬り去る苦労が減る。お二人とも実名で長くブログを書かれていることもあり、説得力があります。 私自身も実質的に実名で活動していますが(表面的に職場と年齢だけは伏せていますが簡単にバレますし)、匿名に戻りたいかと言われると、そうでもありません。匿名だと
前回、「ソフトウェアを『デバイスの呪縛』から開放された時代を実現する」のが私の夢だと語ったが、もう少しその意味するところを考えてみよう。 ごく最近「Final Fantasy XII」というゲームが発売されて話題を呼んだが、このゲームがPS2用に作られており、WindowsパソコンやGame Cubeでは遊ぶことが出来ないことは、ゲーム好きの人たちにとっては「常識」である。それでもこの広い日本のどこかには、Game Cubeしか持っていないのに間違ってこのゲームを買ってしまった人もいるだろうが、そんな人を多くの人たちは「常識がない」、「買う前にパッケージを見ればPS2用だと書いてあるんだから、ちゃんと見なきゃ」と笑うだろう。技術者ならば、「PS2とGame CubeではCPUもOSも異なるのだから、同じソフトウェアが動くはずがないじゃないか、だからシロウトは困るんだ」と言うかもしれない。
[en]社会人の転職情報では、皆さんの自己PRポイントの整理やスキル診断を目的とした適性診断をご用意しています。大脳生理学に基づきあなたの強みを分析する「MY VALUE診断」、経済産業省策定のITスキル標準に基づくエンジニアとしてのスキルレベルを診断する「ITスキル診断」(株式会社システムテクノロジーアイ提供)の二つの診断テストがありますので、是非ご活用ください。 MY VALUE診断は大脳生理学(大脳生理学者ロジャー・W・スペリー博士の研究に基づいた利き脳診断)による自己分析診断テストです。脳にはいくつかの機能があり、得意な機能が違います。これらの脳の機能をもとに、あなたの得意分野(「強み」や「弱み」)を診断します。診断結果を用いて、Web履歴書の自己PRを考えるための参考にしてください。 ITスキル診断は、経済産業省が策定する「ITスキル標準(ITSS)」に沿ったエンジニア向けの
日本ネット産業の二〇〇六年は、一月二十三日のライブドアグループ・堀江貴文社長逮捕によって幕が開いた。堀江社長逮捕直後に、私は「ネット社会、時計の針戻すな」という文章を書き、一月二十五日の産経新聞に寄稿した(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20060124/p2 に転載)。「ライブドアグループ固有の問題」と、ウェブ社会のこれからの進化や、新しい可能性を追求するネット企業群や、その全体を下支えする起業家主導型経済の意義は、明確に分離して議論されねばならないと強く感じたからだった。 さて彼の逮捕から一週間が経過した今この原稿を書いているのだが、その間で最も興味深かったのは、ライブドアや堀江貴文という人物を巡って繰り広げられるネット上のブログ言論空間が、日本でも実に多様で充実したものになりつつあるという発見であった。 匿名の筆者によって面白可笑しく過激なこと
人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては
[[http://b.hatena.ne.jp/entry/http://neta.ywcafe.net/000552.html はてなブックマーク - ステータス200なのに「その商品はありません」]] きょうぼくは、はてなブックマークをよんで、「これはおかしい」と思うぶんしょうをみつけました。それなのにみんなは、「さんこうになる」とか「べんきょうになる」とかいっていて、ぼくは「みんなどうしたんだ。目をさませ!」と思いました。 ぼくはじつは、はてなのあかうんとを持っているので、はてなブックマークはあまりつかったことがないけれども、それでも「みんな目をさませ!」とつたえたかったので、はてなブックマークをつかって「それはおかしいんじゃないの?」とかきました。 でもそれはうまくかけていないような気がしたので、やっぱりもともとの人のブログサイトに、コメントすることにしました。でも、コメントをした
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