Vimにはtextmateちっくなsnippet補完を実現するためのプラグインがいくつかあります。 neocomplcache-snippets-complete, snipMate, UltiSnipなどなど。 私が利用しているのは、neocomplcache-snippets-completeなので、それを利用する時の流れについての話です。 neocomplecacheを使っていると、補完が統合されるので、neocomplecacheユーザーは大体これに落ち着くと思います。 ちょっと調べたところだと、UltiSnipはかなり高機能っぽいのですが、pythonインターフェースが必要で、ちょっと複雑過ぎるかもしれません。 読み込みのルール 現在のneocomplecacheは、内部でvimのバッファが持っているファイルタイプとは別に、 独自のファイルタイプ情報を持っています。 最近になって
