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apacheに関するcoolworldのブックマーク (5)

  • apacheとnginx – 忘れるために記す

    主に、オープンソースカンファレンス2014 Tokyo/Spring Apacheコミッターが見た Apache vs nginx http://openstandia.jp/pdf/140228_osc_seminar_ssof8.pdf より webサーバ仕組み – ざっくりリクエストに対して、レスポンスを返却する apache – マルチプロセス、マルチスレッドアーキテクチャ-マルチプロセス、スレッドの場合、1つのプロセスまたはスレッドがこれを処理する。そのため、1アクセスを処理している間は他のアクセスを処理できず、同時接続数分だけプロセスまたはスレッドが必要となる マルチプロセス、マルチスレッドの違いマルチプロセスはメモリ空間を個別に持つが、マルチスレッドはメモリ空間を共有する メモリの使用効率が高く、プロセス切り替え時にメモリ空間の切り替えが発生しないためコストが低くなる マルチ

  • Apache Struts2の脆弱性は未解決? Struts1にも存在――国内サイト多数に影響か

    脆弱性を修正したとされるバージョンでは対応が不十分である可能性が指摘された。一方、この脆弱性はサポートが終了しているStruts1にも存在し、多数のWebサイトが無防備なままになっているという。 Java WebアプリケーションフレームワークのApache Struts2に脆弱性が見つかった問題で、この脆弱性を修正したとされるバージョンは、実際には修正が不十分であることが分かった。さらに、この脆弱性は既にサポートが終了しているApache Struts1にも存在することが判明した。 脆弱性はApache Struts 2.0.0~2.3.16に存在する。細工されたリクエストをWebサーバに送りつけるとClassLoaderが不正操作され、情報が流出したり、任意のコードを実行されたりする恐れがある。修正版というApache Struts 2.3.16.1が3月2日にリリースされていた。 情報

    Apache Struts2の脆弱性は未解決? Struts1にも存在――国内サイト多数に影響か
  • でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    「無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な特許ライセンスを付与します」という条項があるので使わせてもらう側が「わーい、便利なライブラリだー」と思って使っていたら後から「特許料払え!」と言われるという悲劇が起こらないことだって。 3. 特許ライセンスの付与 ライセンスの条項に従って、各コントリビューターはあなたに対し、成果物を作成したり、使用したり、販売したり、販売用に提供したり、インポートしたり、その他の方法で移転したりする、無期限で世界規模で非独占的で使用料無料で取り消し不能な(この項で明記したものは除く)特許ライセンスを付与します。ただし、このようなライセンスは、コントリビューターによってライセンス可能な特許申請のうち、当該コントリビューターのコントリビューションを単独または該当する成果物と組み合わせて用いることで必然的に侵害されるものにのみ適用されます。あなたが誰かに

    でかい企業のOSSがApache License 2.0だと嬉しい理由 - 西尾泰和のはてなダイアリー
    coolworld
    coolworld 2014/02/21
    メモメモ
  • ロリポップのサイト改ざん事件に学ぶシンボリックリンク攻撃の脅威と対策

    既に報道されているように、ロリポップ!レンタルサーバーに対する改ざん攻撃により、被害を受けたユーザー数は8428件にのぼるということです。ここまで影響が大きくなった原因は、報道によると、(1)「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされた、(2)パーミッション設定の不備を悪用されて被害が拡大した、ということのようです。 29日夜の時点では、攻撃者の改ざん手法について「WordPressのプラグインやテーマの脆弱性を利用」し、不正なファイルがアップロードされて「wp-config.phpの」の設定情報が抜き出されたと説明していたが、30日午後7時過ぎの説明で、この脆弱性が侵入経路となって同社のパーミッション設定の不備を悪用されたことが原因だったことを明らかにした。 「ロリポップ」のWordPressサイト改ざん被害、原因はパーミッション設定不備

    ロリポップのサイト改ざん事件に学ぶシンボリックリンク攻撃の脅威と対策
  • Apache killerは危険~Apache killerを評価する上での注意~

    Apacheの脆弱性(CVE-2011-3192)いわゆるApache killerが話題になっていますが、その脅威については一部誤解があるようです。 以下は、非常に脅威とする報告の例です。 一方今回のはプロセスの肥大化を伴うので、実メモリ消費して更にスワップも使い尽くしてOS毎激重になったあげくLinuxとかの場合はOOM Killer発動と、他のプロセスや場合によってはOSを巻き込んで逝ってしまいます。 CVE-2011-3192 Range header DoS vulnerability Apache HTTPD 1.3/2.xより引用 以下は、それほど脅威でなかったとする報告の例です。 pooh.gr.jp は結構頑丈だったので 60 並列でやっと CPU idle 30% まで減らせた。 Apache Killer (CVE-2011-3192) 対策 for CentOS 5

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