# タブで複数のCSVを一元管理 ファイルのドラッグ&ドロップにも対応し、 複数のファイルをまとめて開けます。 # 文字コード・改行コードの変換に対応 ShiftJIS や UTF-8 をはじめとした、 様々なエンコーディングに対応。 改行コードの変更も簡単に行なえます。 # 区切り文字の指定が可能 .csv はもちろん、 .tsv 形式のファイルにも対応。 「カンマ区切り」や「タブ区切り」のほか、「|(パイプ)」「★」など任意の区切り文字を指定できます。
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trdsqlというコマンドラインツールを作りました。 Goで作ってます。 githubの trdsqlからダウンロード出来ます。 またLinux/Windows/macOSのバイナリもあります。 以下は、古くなっている内容もいくつかあります。 最新版に対応した、より詳細な内容は trdsql 目次 | Noboru Saito's page を参照して下さい。 これは何? 簡単に言えばCSV(TSV含む)やLTSVに対してSQLを実行できるツールです。 同様のツールが q や textql 等いくつかあります。 trdsqlはPostgreSQLドライバとMySQLドライバを含んでいて実際にDBに接続することでSQLite以上の機能を使用できるようにしています。 PostgreSQLやMySQLの構文が使えるだけではなく、CSVファイルと実テーブルでJOINしたり、CSVファイルからテーブ
CSVやTSVのデータを扱っていると、大容量になるとcatなんかでは抽出するのは辛くなってくる。 かと言って、grepで行抽出、awkで列指定しての行抽出となると毎回はちょっとつらいし、複数人にそれをやらせるとブーイングが来そうだ。DBにインポートすればよいのだろうが、それも面倒くさい。。。jsonであればjqコマンドを使えば良いのだけど、そうも言ってられないし、わざわざjson形式に切り替えるのも面倒くさい。 そんな時に使えそうなのが、csvファイルに対してSELECT文などを利用できるコマンド「q」コマンドだ。 これならSQL使えれば簡単に扱えるし、DBも必要なさそう。 1.インストール インストールは簡単で、こちらを参考に各OSに合わせてバイナリをインストールするだけだ。 今回はCentOS 7でインストールしてみる。 curl -s http://harelba.github.io
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