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interviewとmusicに関するcrealiveのブックマーク (9)

  • 小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」

    小西康陽と坂慎太郎。ミュージシャンとして20年以上のキャリアを誇る二人は、2011年、奇しくも時を同じくして、互いに自身初となるソロ作品をリリースし、忘れ難き震災が起きたこの年のシーンに強烈な痕跡を残した。そして2013年、この対談で意外にも二人は初めて互いの音楽について語ることになる。距離を縮めるようにゆっくりと、しかし着実に進む会話の中から、彼らに漂う「今」のムードを読み取る。 後編はこちらから。 Photo_Shota Matsumoto Edit_Yohei Kawada Thanks to ひげたか 小西康陽 Yasuharu Konishi: 1959年生まれ。札幌出身。1985年に「ピチカート・ファイヴ」のメンバーとしてデビュー。2001年の同バンド解散後も、作詞や作曲、編曲、DJ、リミキサーとして幅広く活躍。2011年5月にはピチカート・ワン名義で自身初のソロ・アルバム『

    小西康陽×坂本慎太郎 対談"音楽のはなし"--前編 - page1-CULTURE FEATURE(カルチャー特集)「HOUYHNHNM(フイナム)」
  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • 自然体のエンターテイナー 宮内優里インタビュー | CINRA

    宮内優里(miyauchi yuriから表記変更)の作る音楽は、これまでも「エレクトロニカ」に括られるジャンルの中ではポップな手触りの強い音楽だったが、「エレクトロニカ」という言葉から連想されるアーティスティックで知的なイメージと、宮内自身のキャラクターにここまで距離があるとは思わなかった。しかし、世代が近いこともあって、僕は自然体を貫く現在の宮内に、思いっきり共感を覚えてしまったのだ。若い頃は誰もが通る道かもしれないが、周りの目を気にしてポーズを取ることにはあまり意味がない。結局大事なのは、当に自分が好きで、情熱を傾けられることに集中することなのだ。アルバムから先行発売された名曲“読書”でボーカルを務めた星野源をはじめ、高橋幸宏、原田知世、さらにはnhhmbaseのマモルといったゲストを迎えた新作『ワーキングホリデー』は、宮内が「当にやりたかったこと」を成し遂げた作品だ。そして、それ

    自然体のエンターテイナー 宮内優里インタビュー | CINRA
  • public-image.org

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    crealive
    crealive 2011/06/19
    現在ワイデン+ケネディ東京に所属し、昨年、30歳以下のクリエイターを対象にしたADC YOUNG GUNSを受賞する伊東玄己のインタビュー。
  • ピロカルピン - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    純粋無垢な透明感を持ち、ストレートに胸に響いてくる強力なボーカル。UKロックを聴き込んだ楽器隊が奏でる、自由奔放でアグレッシブなバンドサウンド。その2つが絡み合って唯一無二の音楽を奏でているのが、今回ナタリー初登場となる男女4人組ギターロックバンド、ピロカルピンだ。 新作ミニアルバム「宇宙のみなしご」は、そんな新感覚の音楽に驚かされるのはもちろん、美しく心地良い耳触りも絶品な1枚。このインタビューでは、バンド結成の経緯や音楽性をひも解くとともに、今作に込められた思いについて、松木智恵子(Vo, G)と岡田慎二郎(G)に話を訊いた。 取材・文/川倉由起子 最初はバンドを一緒にやってくれる人なら誰でもいいと思ってた(笑) ──初登場ということで、まずはバンド結成の経緯からお願いします。 松木智恵子(Vo, G) もともとは私がバンドをやろうと思って、インターネットのメンバー募集サイトに書き込ん

  • アンダーワールド|Underworld ニューアルバム『Barking(バーキング)』|展覧会|来日ライブツアー記念インタビュー | Web Magazine OPENERS - LOUNGE INTERVIEW

    すぐにまたあたらしいアルバムを作りたいという気持ちになっています ──ニューアルバム『Barking』は前作『Download Wallpaper』とはずいぶん趣が異なりますね。それはアンダーワールドとして初の試みであったという制作プロセスに関係しているのでしょうか? 前作『Download Wallpaper』は制作に入るまでのあいだに映画音楽を2作品ほど手がけたことが影響した経緯もあって、かなり内向的な印象の作品になっていたのではないでしょうか。 今作『Barking』では前作をリリースしてからの3年間におこなってきた世界各国でのライブで感じたインスピレーションが、アルバムに収録されている一曲一曲に強く影響しています。まずライブを重ねるごとに、もっと外向きの音楽をやりたいという気持ちに変化していったんです。 そこであたらしく書いた未発表曲を実際にライブ中にプレイし、聴き手の反応をライ

  • 坂本龍一、タダになった音楽は再び「ライブ」へ回帰する - すごもり -

    フロリダ州タンパ — サービスを迅速に変更および更新するスペースXの能力は、再販業者にとって扱いにくいものだと、地球低軌道(LEO)ブロードバンドコンステレーションの幹部は9月13日に語った。 スターリンクのコマーシャルセールス担当バイスプレジデント、ジョナサン・ホッフェラー氏は9月13日、「われわれは非常に機敏であるため、これは困難だった。そして、(これが)当社の再販業者にどのような影響を与えるかについて、もっと賢くならなければならない」と語った。 同氏は、スペースXが金曜日にスターリンク計画を追加し、月曜日にそれを採用したいと考えるのは珍しいことではない、と述べた。 同氏はパリで開催されたワールド・サテライト・ビジネス・ウィークのパネルディスカッションで、「それは我々のパートナーにも影響を与えるし、我々はその意味でより良いパートナーになる方法を学んでいるところだ」と語った。 しかし、S

  • Lynceus: 「ジャズ喫茶のマスターになるための18のQ&A」(「JAZZLAND」1975年8月1日号) 村上春樹

    夜はいま 07/12 タンジール 06/19 太陽に噛みつかれて 12/27 私たちは、私たちは学ばないということを私たちは学ばないということを自然とは学ばない 09/21 故郷 06/17 記憶なく欲望なく 06/06 stay eager 04/06 逃走について 04/05 永遠の一角 02/28 翻訳について 02/05 壁を貫く 12/28 死者たち 11/30 切実であること 11/17 歩いている 11/11 秘密の約束 10/27 期待の終わり 10/04 眼華 09/16 固有名をめぐって 09/14 時間を消す 08/23 思考の胎児 name:ysmnb 幸いなるかな、両の眼よ おまえが見てきたものは それが何であれ じつに美しかった 「ファウスト」 (リュンコイスの唄より) web 村上春樹が、ジャズ喫茶店主(たしか国分寺)であった時代に、 今はもうない「JAZZL

    crealive
    crealive 2010/03/25
    村上春樹がジャズ喫茶店主であった時代に「JAZZLAND」という雑誌でうけたインタビュー内容。
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