そろそろMTの4.1を試したいなと思ったので、 MTをバージョンアップ。 前のデザインは、プラグインを結構使っていたので、 丸々コピーは難しそうだなと思って、 リニューアルしてみました。 以下の本を参照: 導入~応用までわかりやすく載っていました。 3のときとはだいぶ違うみたいだったので、 本を見ながらいろいろいじくってみる。 最初、ウィジェットの機能が使えなくて、 あせったけど、ただ無効にしてただけだったり・・・。 デザインはアナログな感じを出したかったので、 画用紙とクレヨンを使用して、 スキャニングして加工。 結構テキトウだから、徐々に直していこうと思う。 リニューアルするにあたって、 ユーザーの目線でサイトの構成を考えてみた。 クボログにくるユーザーは2つ 【自分の知り合い・リピーター】 【オーガニック検索できたユーザー】 それぞれのユーザーの目的について仮説を立ててみる。 【自分
読みやすさはピカイチ いくつもの仕事を抱え、毎日夜中まで仕事をして体調を崩して倒れたという筆者の実体験から生まれた実践的な仕事術が書かれています。とにかくありとあらゆるものを「ルール」にまとめてしまう。自分が普段やっているいろんな仕事をマニュアル化してしまう、という考え方を紹介しています。 たとえばルーチンワーク。いつもやっていることを迷いながらやるよりも、いつもやってるのはこうだ、とまとめてしまったほうが時間のロスが抑えられる。 たとえば成功体験。このようにしたらこういういい効果があったということを「しくみ」としてまとめておけば、成功する可能性はより高まる。 つまり、「作業」の中で「考えること」をできるだけ減らして、「何も考えなくてもできる」ように自分を仕向ける、という感じ。 これを実践する最大の難所は、多分「どれを仕組み化するか」ということかなと思います。「これは仕組みにできるぞ」とた
本を1冊まるごとスキャンスルなんて、大変すぎてとてもやる気が起きないじゃないですか。 でも「DL 3000 Book Scanner」を使えば楽チンだし見てるだけでちょっと楽しいです。 1時間で3000ページもスキャンしてくれるんだそうですよ。素晴らしいですね! 1つ欲しいですが、気になるお値段が2500万円なんですよね… [Red Ferret via Boing Boing Gadgets] Adam Frucci(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・ミルクを利用して立体をスキャンする「the Milkscanner」(動画) ・ScanSnap S300を使ってみたよ(動画) ・「scamo」:見ながらスキャンできるハンディスキャナ
wasp Web標準に関する良書を教えてください Web Standards Project は、今でも Adobe Task Force を立ち上げるなど、Web標準を考慮したサイト作りが出来る環境をつくるために様々な活動を行っています。その中で興味深いのがWaSP Street Team。図書館や学校にある古い書籍にこっそり URL 入りの栞を忍び込ませて草の根的な活動をするというちょっと変わったプロジェクト。本当にやっている方もいるみたいですが、同僚や同業種の友達に渡すちょっとしたアイテムにもなりそうです。春ですし、新入社員に渡すということも出来そうですね 今のところ 洋書のリストしかないので、担当の方に「日本語版作っていいかい?」と尋ねたら「もちろん良いですよ」という応えが帰ってきたので、早速日本語版を作ろうと思います。 書店に行くと、小さい業界のわりにはものすごく書籍が多いのでど
[書評]CMSとして使うMovable Typeガイドブック 小粋空間の荒木 勇次郎 さんとcrema designの黒野明子さんが書かれたMovable Typeのカスタマイズの本です。 MTの解説本に多いインストールから入るタイプではなく、基本的な操作方法から入るので初心者後半から中・上級者向けと思います。 見所は、3章の『CMSとしてのMovable Type』 内容は、 変数を利用したカスタマイズ コンディショナル・ブロックタグを利用した条件文の作成 テンプレートをモジュール化する という感じになり、MTのパワーを12分に発揮する使い方の解説がされています。 変数や配列、ハッシュ、条件構文や繰り返し構文などが、100ページぐらいにわたり、様々な使い方が丁寧に解説されています。 ここは、ホント重要だと思う。 プログラムで挫折したデザイナーさんなども、表示する対象がHTMLなのでわかり
Movable Type プロフェッショナル・スタイル [MT4.1対応] CSS Nite[編] ISBN978-4-8399-2753-0 2008年4月刊行 本書の購入ページへ 書籍関連データ 訂正情報 CSS Niteのサイト 本書の企画・編集を行ったCSS Niteのサイトです。 http://www.cssnite.jp/ 書籍関連データ TrackA-2 基礎からのテンプレートカスタマイズ/柳 泰久 カスタマイズの完成形 http://atstyle.biz/mt4lp5/sample_4/ テンプレートセット・プラグイン http://atstyle.biz/mt4lp5/mt41_2c1.zip TrackA-3 MT4.1で作る企業サイト、はじめの一歩/蒲生 トシヒロ サンプルサイト http://nekomimi.dakiny.com/ サンプルデータ http://
「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」が発売されました。 「WordPressで学ぶPHP」シリーズの第1巻で、WordPressを通してPHPを学んでいく本です。 この本では、PHPの基本となる変数と制御構造について解説します。 Kindle本で、定価500円です。 CSSNite MT4LP5が明日に迫りました。 その連動書籍である「Movable Type プロフェッショナル・スタイル」も、まもなく発売になります。 著者の方々には見本誌が届けられており、こちらにも見本誌が送られてきました。 Movable Typeは、バージョン4になって、CMS的な機能が強化されました。 変数や条件判断などの制御構造の強化や、テンプレートのモジュール化、カスタムフィールド機能の装備などは、CMSとして使う上で役に立つ機能です。 従来から、Movable Typeは、個人のブログツー
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