3月17日 発売 価格:オープンプライス 連絡先:お客様相談センター Tel.06-6794-8021 Tel.043-299-8021 シャープ株式会社は、6GBのHDDを内蔵したPDA“ザウルス”「SL-C3200」を3月17日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7万5千円前後の見込み。 4GB HDD搭載ザウルス「SL-C3100」の後継機種。HDD容量がSL-C3100の4GBから6GBに増えたほか、新TOEICテストに対応した英語コンテンツ「ジーニアス14日集中コース TOEIC TEST 470点/600点/730点」、英文音声読み上げソフト「Text To Speech」、NOVAのデジタル版英会話レッスン「NOVA CITY」、リスニング問題を収録したTOEIC学習ソフト「TOEIC TEST 奪取 470/650/730」などを収録し、英語コンテンツを充
シャープが販売しているLinux Zaurusシリーズを所有し、日々の仕事や遊びに役立てている人は数多くいることだろう。筆者もまた、その中の一人である。Linux Zaurusは2002年12月に発売された「SL-C700」をはじめに、その後継機のシリーズが特に人気を博し、現在でも「SL-C1000」や、4GBのハードディスクを搭載した「SL-C3000」や「SL-C3100」など、これまでにも非常に多くの機種が市場に出回っている。小型ながらもVGA相当の解像度を持つ液晶画面を有し、それなりに入力しやすいキーボードを備え、無線/有線LANや定額PHSデータ通信サービスといった「インターネット接続と活用」を得意とする性格に、ファンの評価が集まっていると見ていいだろう。 ……と、ここまで書いたところで一度、本稿を目にされている皆さん自身のことを振り返ってみて欲しい。初めてLinux Zauru
シャープは、HDD搭載ザウルスの2モデル目となる「SL-C3100」を発表した。6月24日から販売を開始、価格はオープンプライス(市場予想価格は8万円前後)。 初代HDD搭載ザウルス「SL-C3000」(2004年10月の記事参照)と大きく異なるのは、ボディカラー、本体メモリ、付属コンテンツの3点。SL-C3100ではボディカラーがメタリックグレーになり、本体メモリは128Mバイトのフラッシュメモリを搭載。付属コンテンツは、TOEIC対策ソフトや実用英語ソフト、辞書、ゴルフなど、ビジネスから趣味までを幅広くカバーする19アイテムを用意した。 サイズは124×87×25ミリ、重さ約298グラム。I/Oインタフェースは、SDカードスロットとType IIのCFカードスロット、USBポート、IrDAの赤外線通信ポート、3.5Φのステレオヘッドホン端子を装備する。 収録コンテンツ
シャープ(株)は7日、携帯情報端末“ザウルス”の新モデル『SL-C3100』を24日に発売すると発表した。昨年10月に発表された『SL-C3000』の後継機種で、本体に容量4GBのハードディスクを内蔵する。価格はオープンプライス。編集部による予想販売価格は8万円前後。従来モデルのSL-C3000は生産完了となる予定。 従来機種SL-C3000を購入したユーザーの比率は、40歳以上が7割、30歳以上が8割。購入動機としては“HDD内蔵である”“Word/Excelなどビジネス文書の閲覧できる”“キーボードを搭載する”が上位に来たという。 SL-C3100ではこれらの声に応え、さらに幅広いユーザー層を獲得するために付属のコンテンツを充実させた。HDDの大容量を活かす“用途提案”をキーコンセプトに“仕事に使える”“学習に使える”“趣味に使える”──の3つをキャッチフレーズとしており、TOEIC(
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