マイクなかったのでうるさいですが、説明つきです。 説明中に新しいアラートが出た時の表示がおもしろい。
米Microsoftは11月27日のブログで、自動化された攻撃の標的となりやすい安易なユーザー名とパスワードのワースト10を発表した。 Microsoftはおとり用のFTPサーバを通じ、ありがちなユーザー名とパスワードの組み合わせを順番に試してパスワードを破ろうとする攻撃について情報を収集した。その結果、過去数カ月の攻撃で狙われたユーザー名は「Administrator」と「Administrateur」を筆頭に、「admin」「andrew」「dave」「steve」などの人名をそのまま使ったものが多いことが分かった。 パスワード攻撃では「password」「123456」という安易なパスワードが標的となるケースが圧倒的に多く、次いで「#!comment:」「changeme」「F**kyou(英語の悪態表現)」「abc123」などが上位を占めた。 順位 ユーザー名 攻撃回数 パスワード
はい、金曜なのでアンケートやリま~す。 今回のお題は「アナタは何Term使ってた?」です。これでピンと来る人は、アラフォー世代かもしれません。 何を尋ねているのかというと、パソコン通信にログインする際に使用するソフトです。Windowsでは「●●Term」っていうソフトが多かったんですよね。Macintoshだと「ComNifty」ですかねやっぱり。 僕は当時Macintosh使ってたんで、「ComNifty」+「魔法のナイフ」+「茄子R」という三種の神器を使って、ニフティの会議室を巡回してましたね。懐かしい。 Windowsでは何使ってたかなぁ...。覚えてないなぁ。 さあ、みなさんは何Term使ってましたか? Windows3.1の「ターミナル」でもいいですよ!! (三浦一紀)
続きというか、お詫びを書きました。 文章を多少修正しました。技術的な点は色々誤りがあると思いますので、あまり信用しないでください。詳しくはgeekpageさんがじきに書いてくださるはずです。 入口にあった、Akamaiサーバーがリアルタイムに捌いているトラフィックを可視化した地球儀が映ったモニター。アメリカが早朝なのでトラフィックは850Gbpsと少な目(笑) それでもアメリカのバーの長さは凄い やすゆきさんという方が、Blogでひっそりと告知していたのが、IT勉強会カレンダーに載っていて、それを目ざとく見つけて行ってきた次第。募集枠5人とかだったので、焦って申し込んだら、実際そんなに募集は来なかったみたいで意外。僕なんか「Akamai」って書いてあっただけで飛びついたのに。内輪に近いノリだったてのもあると思うけど、案外「Akamai」には訴求力が無いのかね。まあ、インターネットの裏の支配
コアマイクロシステムズは,ネットワーク上に設置したiSCSIディスクからOSをブートする仕組みによってディスクレスPCを実現するソフト2製品を,12月27日に出荷した。ブートするOSをWindowsに限定した「winBoot/i」と,Windowsに加えて主要なLinuxをブートできる「netBoot/i」である。価格はオープン。開発会社は,加emBoot。 winBoot/iおよびnetBoot/iは,OSをブートする以前の段階でネットワーク上のiSCSIディスクを自身のローカル・ディスクとして扱い,このiSCSIディスクからOSをブートするためのソフト。クライアントPCは,NIC(ネットワーク・カード)が備えるPXE(Preboot eXecution Environment)機能によって,iSCSIイニシエータ・ソフトウエアなどを含んだブート・プログラムをダウンロードする。 ソフトウ
2007/06/19 社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は6月19日、未分配のIPv4アドレスが2010年に枯渇する問題を議論する検討会を設けると発表した。2007年末までに対応策をまとめる。 JPNICによると、世界で5つある地域インターネットレジストリが、新たに分配できるIPv4のIPアドレスは2010年後半にも在庫切れになることが予測されている。国内ではJPNICが上位の地域インターネットレジストリであるAPNICからIPアドレスの供給を受けていて、APNICの在庫が枯渇すれば、国内でもIPアドレスの新たな分配ができなくなる。IPv4アドレスの枯渇については、APNICのチーフサイエンティストであるGeoff Huston氏がWebサイトで予測している。 IPv4アドレスの枯渇については「IPv6に移行していくことが根本的な解決方法」(JPNIC)。JP
謝罪する大木一夫副社長(中)と、ネットワーク事業推進本部の吉村辰久設備部長(右)、コンシューマ事業推進本部の安田雅美営業推進部長 NTT東日本のネット接続サービス「フレッツ」と、IP電話「ひかり電話」が5月15日夕から7時間にわたって一部で利用できない状態になった問題について、同社は16日午後に会見を開いて詳細を説明し、謝罪した。 障害の原因はルータの処理能力オーバー。都内にある1台のルータの障害が、同社管内の約4000台のルータに3秒間で伝わり、うち約2000台が機能を停止。北海道、宮城県、群馬県など14都道府県で一斉に障害が起き、ひかり電話は「119番」「110番」など緊急電話も使えなくなった。 同社副社長の大木一夫・ネットワーク事業推進本部長は「当社のIP網で起きた過去最大の故障。みなさまに多大なご迷惑をかけ、誠に申し訳ない」と謝罪しつつも「これを教訓に安心・安全のネットワークを構築
2007年04月15日01:45 カテゴリiTech 家庭用thin clientがうまく行かない5つの理由--そして1つの市場 私はnaysayersは嫌いだが、それでもこの件に関してはまだnayと言わざるを得ない。 家庭にはPCの代わりにThinClient(シンクライアント)を ビジネス用途でばかり注目されがちなシンクライアントだが、こと日本においては、実は家庭向けにこそ通常のパソコンよりもシンクライアントが向いている。ブラウザーでかなりの用事が済むようになった現在、フルセットで10万円オーダーのパソコンを買うのはバカらしくも思える。そしてブラウザーを動かすのに、フルセットのパソコンはいらない、という意見はわかる。私自身そういう実験があったら一家で参加してみようと思わぬでもない。が、私がそれに投資するかといえば、今は躊躇の方がはるかに大きい。以下、その理由を箇条書きにしてみる。 以下
WANの帯域を広げたが,体感速度が上がらない---。この問題の克服をうたった「WAN高速化装置」が,相次いで登場している。機器を活用してWANの実効速度が向上すれば,LANとWANの区別は事実上消滅。企業ネットワークは一変する。(島津 忠承=日経コミュニケーション) イーサネット回線やブロードバンド・アクセスで広帯域化したWANを,もっと業務効率の改善に役立てたい---。そう考えるユーザー企業が増えてきた。例えば,CAD(Computer Aided Design)のデータを本社と拠点間でリアルタイムで伝送するといった需要である。 こうしたユーザーの要望に応える製品が,「WAN高速化装置」である。大手機器メーカーを中心に,最近になって登場し始めた。これらの機器は,WANを介した通信を最適化し,データの伝送時間を大幅に短縮することをうたっている。環境によっては10倍以上も速くなるケースがある
2007年1月30日,「Windows Vista」がいよいよ姿を見せた。Windows XPの登場から約5年。パソコン用のOSとして圧倒的なシェアを持つWindowsの最新版ということで,多くの読者が注目しているだろう。 この春以降に登場するパソコンのOSは,基本的にWindows Vistaになる。Windows XPが登場したときの状況と照らし合わせても,今後1~2年のうちに家庭で使われるパソコンの主流はVistaになるだろう。家庭よりは遅れるものの,やはり企業でもネットワークに次々とVistaパソコンが参加してくることは確実だ。 読者の中には,Vistaの騒ぎを冷めた目で見ている人もいるだろう。「私はサーバーを管理しているLinuxユーザーだから関係ない」という人もいるかもしれない。でも,それは間違いだ。これから通信相手としてVista対応のクライアントがたくさんつながるようになっ
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