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映画に関するd14aのブックマーク (10)

  • 非モテの傷は消えない。

    現在公開中の映画「ゾンビランド」を観てきた。 http://www.zombieland.jp/ タイトル通りゾンビの出てくるコメディ映画で、アメリカではヒットした。日では、どうなのかな? でもこれ、面白いんだよ。ゾンビ映画だが基そんなに怖くない(だってコメディだしね)ので、映画好きで観れる人は観てほしい。 さてここから題なんだけど、映画の中盤当たりでこの増田の事を思い出させるシーンがあったのでその事について書きたい。 当然、内容に触れるから、これから観るからネタばれはダメとか言う人は読まないで。 この「ゾンビランド」は上に述べたようにコメディ映画なんだけど、アメリカのコメディ映画のパターンの一つで、主人公はダメダメルーザータイプの人間に設定されている。 つまり非モテですよ。大学生、あるいはそれ以上の年齢設定になっているが、全然女の子にモテた事がない、家ではずっとテレビゲームをやって

    非モテの傷は消えない。
    d14a
    d14a 2010/09/07
  • 映画、深夜アニメ、小説、マンガ続々登場……2010年夏、ゾンビは一般教養になった - エキサイトニュース

    今、ゾンビが盛り上がっている。七月に入り、劇場公開中の映画が三。加えて深夜アニメまで放映中だ。 劇場公開中の映画目は、六月より公開中の『サバイバル・オブ・ザ・デッド』人喰う・脳が弱点・噛まれると伝染るの近代ゾンビ三箇条を作ったジョージ・A・ロメロ監督の最新作だ。七月から公開されているのが、警察とギャングが手を組んで押し寄せるゾンビの大群に立ち向かう硬派なフレンチアクション『ザ・ホード』、童貞とタフガイが美人詐欺師と連れ添ってゾンビがあふれる合衆国を渡り歩く『ゾンビランド』の二。 深夜アニメでは月刊ドラゴンエイジで連載中のマンガが原作の『ハイスクール・オブ・ザ・デッド』。妙に戦闘能力の高い高校生男女が手を取り合って襲いかかる〈奴ら〉を叩きのめしつつ色恋交えてサバイブする様子を描く。 これだけではない。 2010年は映画だけではなく、小説、マンガでもゾンビがいっぱいだ。 一月、古典名作

    映画、深夜アニメ、小説、マンガ続々登場……2010年夏、ゾンビは一般教養になった - エキサイトニュース
  • 「ヒーローショー」普通論 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    「ヒーローショー」鑑賞。 この映画について「賛否両論」というウワサを聞くんだけどボクの視界に入る範囲ではほぼ大絶賛のみ。ボクは貧乏くさい映画はキライで見る気は無かったんだけど、時間と機会があったんで見てみました。 結論としては、普通くらいに面白かった。 痴情のもつれでヒーローショーに出演する「ヒーロー側」と「悪者側」の対立が陰惨な暴力事件に発展していく。中盤あたりまでかけて語られる戸梶圭太が言うところの「激安犯罪」のインフレが加速していく様は素晴らしい。薄ら寒く、恐ろしいのだが一方であまりに安い動機や行動はどうしようもなく笑えてしまう。 異様さを無造作に切り取ったような井筒監督特有の乾いた演出も相性が良く効果的だし、生々しい暴力描写も昨今の一滴の血も出ない時代劇に比べ誠実で、その心意気は大いに買える。その点においては良い出来だと言える。近年に公開された邦画(ボクはほとんど見てないけど)の中

    「ヒーローショー」普通論 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    d14a
    d14a 2010/06/09
  • お前らが今まで見たホラー映画で一番怖かったのなに? ニュース速報BIP

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/04/13(火) 08:57:43.26 ID:691vk+9x0

    d14a
    d14a 2010/05/31
  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20080916

    d14a
    d14a 2008/09/16
    "観ている人達が、平熱で「代官山で買物しました」って言える人達ばっかしだった"
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール::体制に唾を吐きかけろ!のたれ死ぬ自由を手に入れろ!「300」

    d14a
    d14a 2008/07/28
  • 超映画批評『屋根裏の散歩者』75点(100点満点中)

    『屋根裏の散歩者』75点(100点満点中) 2007年7月7日から13日、シアターN渋谷にてレイトショー 2006年/日/87分/配給:アートポート 嘉門洋子の演技とプロポーションは絶品 先週の「人間椅子」に続く、エロチック乱歩シリーズ第二弾。ミステリの古典である江戸川乱歩の原作を、現代風にアレンジした怪奇&エロティックなドラマだ。同名短編の映画化としては94年以来となる。 編集者の奈緒子(嘉門洋子)は、不気味な作風で知られる有名画家の取材で、彼が生前身を寄せていた東栄館なる洋館を訪れた。そこには一癖もふた癖もある人々が住んでいたが、唯一まともそうな少女マドカ(清水萌々子)の話によると、画家は屋根裏を好んでいたという。奈緒子は好奇心を抑えきれず、屋根裏を伝って住民らの部屋を覗きに行くが……。 のほほんと劇場の椅子に座っていると、冒頭から驚かされることになる。男性ではなく、女性主人公が他の

    d14a
    d14a 2008/07/28
  • 日本では公開不可能なホストクラブのドキュメンタリー映画「大阪恋泥棒」

    大阪のとあるホストクラブの人気ホストを中心に、密着取材した驚愕のドキュメンタリー映画です。海外映画ですがちゃんと日語なので問題なし。 日では公開されないということなので、日テレビ番組などではまず聞けないようなホストのホンネがボコボコ出てくるのでかなり面白い。監督はJake Clennelという方で、海外ではいろいろな賞を取っているほど。さすがにホストクラブのすべてを詳細に突っ込んで解説しているわけではないのですが、かなりよくできてます。 1分ちょっとの予告編と、Google Videoに正式に公開されている編は以下から。 予告編 海外ではWired Blogsなどでも紹介されていたようで、そこからGoogle Videoへのリンクがありました。全部で1時間16分です。 The Great Happiness Space Documentary 2006 公式サイトは以下にありま

    日本では公開不可能なホストクラブのドキュメンタリー映画「大阪恋泥棒」
    d14a
    d14a 2008/07/28
    mitai
  • 空中キャンプ - 異能の者、命を削った遊び

    ネット上で公開されているドキュメンタリー映画、「The Great Happiness Space Documentary 2006」を見まして、わりとおもしろかったのでちょっと感想を書きたいです。約75分。大阪ホストクラブで働く青年たちと、客として店を訪れる女性を追ったドキュメンタリー。 作品を見ながら、ホストというのは、異能、異形の集団なのだなあとつくづくおもう。彼らの異能とは、「他人の心を意のままに操る」ことである。おそらく、ホストを目指す青年たちの欲望は、他人の心を自由にできるという全能感を終着地点としている。それはきっと、とてつもない快感だろう。登場するホスト青年たちは、「客に、僕を好きにさせるんですよ。それが不器用な人もいるけれど僕にはかんたん」と、平然とした表情でいう。ホストが嫌われる理由もきっとここにある。利己的な理由から、人の心をあっさりと操作することのできる者は警戒さ

  • 深町秋生の序二段日記

    「ホットファズ」が署名運動のおかげで公開となった。 このムーブメントは好ましい。アメリカや外国では大ヒット飛ばしている良作が、どういうわけか日では公開もされずにビデオスルーや未公開になってしまう例があとをたたない。シネコンがアホみたいにどんどんできているくせに、やっているのは難病とか犬っころとか、女高生やホストがどうとか、ホントに個人的にどうでもいいやつばかりがかかっている。そういう状況を打ち破ってくれる突破口になってくれるといいなと思う。 ……とまったく同じ文章を先日書いたのだが、今とにかく映画ボンクラ界隈で盛り上がっているのがあのタイのガチステゴロ映画「マッハ!!!!!」(エクスクラメーションマークいくつつけるんだっけ)の続編と思しき作品のプロモ映像だ。 http://link.brightcove.com/services/player/bcpid1214128517?bctid=

    深町秋生の序二段日記
    d14a
    d14a 2008/07/28
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